2014年04月17日の日記

2014-04-17

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睡眠・・・は若干減ったのかな。以前は、睡眠時間時間いかが普通だったし、それで平気だったけど、今は二度寝常習犯早起きが難しくなってきた。

http://anond.hatelabo.jp/20140417232035

ずっとあらわれないなら死んだとわかったほうがいい

いつかあらわれるなら死んでないでどこかにいるほうがいい

http://anond.hatelabo.jp/20140417220606

ぶっちゃけ俺はCG観にいったので内容はあんまり考えてなかったけど、

まあ予定調和特にテーマとかないっす、って感じなんじゃないか。

あえて言うなら、ちょっと変わりもんで皆から爪弾きにされて俺は俺の道を行く!とか行ってた奴が、

何だかんだ日和って「普通」最高って考えになって、「立派な大人」になり「やっぱ仲間サイコー」とか言うようになる

身も蓋もないマイルドヤンキー成長物語的なアレとかかね。

http://anond.hatelabo.jp/20140417231036

死んだとわかっているのと、どこかにいるかもしれない。

どっちがいい?

沈没船被害者家族が、立ってる人に殴りかかったりしてるの映ってるけど

あの人らに殴りかかっても解決しないし、傷害罪逮捕とかされねえの?

TPP

牛肉関税なくせとか言ってるけど

アメリカは車の関税なくすわけ?

ただの平成不平等条約で、

また陸奥宗光小村寿太郎みたいな人が

あとで変えないといけないわけ??

よくわかんね。

米は、山岡さんに任せろや(美味しんぼ)。

外人料亭接待ね。

あなたお姫様はー腰を振ってるわー

しかしこんなのがよくCMソングになったよな

遺体が見つかるだけいいじゃない。

友達雪山遭難してもう四年経つ。

今だに骨すら見つからない。

もう全て自然に帰ってしまったんだろうか。

今年も友人たちと有志の捜索活動が行われるのか。

手がかりなんて何もない。

すきや

はどうでもいいが

ネギと卵を同時にオーダーできなくしている松屋の某支店は許せんん

新宿ではちゃんと頼めたぞ

http://anond.hatelabo.jp/20140417011603

ブクマトラバ程度のサンプル数じゃ「どこまで普遍的なのか」にはほど遠いと思う。もっと
そいつらの童貞率異様に高そうだったんだよね
↑この程度の印象を得られればいいのであれば黙ってもっとブクマトラバがつくことを祈ってればいいと思うし俺も祈る。

個人的な感覚を書くと、漫画おっぱいが本物とほど遠くても自分の好みの形であれば全然気にならないんだが(たとえそれを偽乳と揶揄している人がいても)、パンツずらし挿入はちょっと萎えるというか醒める感じはある。どうしても体験から痛いって感覚が想起されちゃうときつい。ブコメで床に膝ついてしたら痛いだろみたいな話が出てたけど、そういう身体感覚の記憶を伴うかどうかってのはフィクション内に現実を持ちこんじゃうひとつの分け目にはなるんじゃないかな。

最近のオナネタが知人のFacebook写真です

おかしいでしょうか?

相談したら、むしろ純粋なんじゃない?と女友達にいわれました。

でもホントはその女友達ネタにしてます

AVに興奮できません。FBから妄想するのが最高です。

標準語って冗長で嫌になってくる

地方方言のほうが日本語としては進んでたのに

退化させたよな

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奇遇ですね。彼女は「彼には浮気したら振るって伝えてあるから浮気はしない…い、い、いくぅ」と私にまたがって腰を振りながら申しておりました。

私には関係ございません。

http://anond.hatelabo.jp/20140417225503

それはない。彼女には浮気したら振るって伝えてあるから浮気はしない。

http://anond.hatelabo.jp/20140417225057

奇遇ですね。あなた彼女も同じ事を申しておりましたので一戦遊びました。

結構よかったです。

愛する彼女がいるけれど、浮気がしたいです

ええ、遊びたいです。

というか遊びます彼女への愛はかわりません。では。いまからお楽しみです

友達が生きる上で必要なワケ

私はよく夢をみる。夢とは不思議もので、起きているときにはない臨場感があり、それはリアル感覚を換気する。まるでどこかの二流ストーリテラーが仕立てたようなハチャメチャな物語当事者になって、時に空を飛んでみたり、怖いものに追われてみたり、誰かとはしゃぎあったり、相思相愛になってみたり、結婚してみたりした。先日はかつて好きだった人が、なぜかイトーヨーカドー漂流椅子腰かけていた私にたちはだかり、好きな人ができた、なんて言って去っていく夢だった。間もなく起きて、いいようのないショックに少し放心した。そんなどうしようもない夢それぞれを、一つでも多く集めてみようと夢日記を始めたのが4年ほど前になるだろうか。書いたり書かなかったりを続け、ノート1冊を書き終えた後、エバーノートへ移行した今も気の向くままに夢内容をログし続けている。私は「友達いっぱいいそうだよね」なんて言われることがある。実際にはゼロに等しく、ただ無意味に社交性を発揮した結果がそんな印象を与えたのかもしれない。そんなお粗末な私にも高校時代には親しいと思える友達が数人いた。ただはしゃぎあうだけで、一緒にいるだけで楽しく満たされていた。「これが一生の付き合いをする友達なのかな」なんて卒業してみると、ぱったり会わなくなった。いろいろやってみた結果として、大学進学に失敗した私は友達との一切の連絡を遮断した。「身を立てたら会いにいこう」。そう思って以降いくかの職場で働き、それぞれでいくつかの人と仲良くなったが、結局いまに至るまで関係継続ならなかった。とある日、私が夢を記録していくなかであることに気づいた。ノートに記し続けた雑多な夢には、出てくる登場人物が限られているということだった。いままで出会ってきた全ての有象無象が混在する夢で、私が出会えるのは高校生の頃までの友達だった。小学生中学生高校生、みんな当時の姿で私よりも幼く、それがいちいち懐かしくて悲しかった。私は年をとりながらあの頃のまま無意識がそう私に言ってるみたいだった。ずっと過去に生き続けるようなこの閉塞感を突破し、前進する実感を享受するには、様々な人と出会い更新し続ける必要がある。できればそこに、親しくできる友達がいれば、きっといい夢がみれると思う。

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