俺が中学から高校に進学する時、親の意向にそぐわない学校を希望したら、親に皿を投げつけられたことがある。
はじめは親の希望にも沿った学校を志望してたし、結果としてその学校に進学したから、今となってはもう後悔でしかないんだが、どうも、俺はそこで人生を誤った気がしてならない。あの時、本気で行きたいところに行こうと決めていれば、少しはマシな人生だったかもしれない。
進学したのは地元一番の進学校だった。俺が一時希望したのはその次くらいの高校。進学実績で言えば確かに劣ってたけど、なぜか俺には魅力的にみえた。
まあ正直言って進学云々はどうでもいいんだけど、志望校変える!って言っただけで皿投げられたのは未だに納得いかんね。頭ごなしに否定されちゃあ親への敬意もなくなるってもんよ。そういうこと。
エロサイトのトロイに引っかかってウィルスが進入した時代を過ごし
Cabosで誤ってウィルス入ってるexeを起動した時代を過ごし
そして今、約4年ぶりにウィルスに引っかかった
なんつーか・・・ウィルス対策ソフトを二つ導入しててもそうなるのかと思った。
というか今までこの手のウィルスに引っかからなかったPCが奇跡だったと思う。
そのウィルスってのはWindows Recoveryってやつだ
ググったらWindowsを騙して進入してくるウィルスらしい。
いやぁWindowsのソフトだと偽って進入してくるウィルスがあるとは思わなかった・・・
無知って怖いなーって思ったし、ついさっきまでウィルスのイメージって言ったらブラクラがメインのイメージがあったし
Windowsのソフトだと思わせるところまで進歩してるとは思わなかった。
・・・・・Windows Recoveryは出てこなくなったもののウィルスによる被害の跡が酷い
Googleで検索しても変なサイトへ飛ばされるようになったしどうしたものか・・・
と思ったら紹介してくれてるサイトがあった
「Windows Recovery ウィルス」で検索すると出てくるサイトで紹介されてるサイトに飛ぶと打開策が見つかります。
この方法でやっと終わったので悩んでる人はあちらのサイトへどうぞ
米軍は、奇襲を受けた司令官は罰せられる。
だが、決戦を挑んで負けた司令官は処罰されない。
奇襲を受けるのは、本人の油断その他のミスだから、罰することで奇襲を受けないようにする。
決戦を挑んで負けた司令官が罰せられないのは、至極単純な理由だ。『そんなことをしていたら、誰も正面から戦わなくなる』
決戦を挑んで相手がそれを受けると言うことは、相手にも何らかの勝算があるからだ。勝算がなければ、撤退して戦力を温存する。ギリギリの戦いだったら、そっちの方が正しい。
お互いに勝算があって戦う以上、負けたから罰していたらキリがない。もちろん本人達の能力で勝つ確率は上げられるかもしれない。ただ、100%勝つような状態にすることはほぼ不可能だ。だから、負けても罰しない。『負けたら罰せられる』で正面から戦わなくなる害の方が大きい。
そんな理由らしい。
別に救助でも処分でも本質は変わらんよ。
具体的な誰が何の責任において行動するか、という話。
だから、なぜ官庁が殺処分をするのか、ちょびっとでもいいから考えてみ。
決して「生態系の頂点にある人類の、生態系に対する責任」を果たすためじゃないし、
誰もそれを代表し責任を負っていないなら、キミが負ったら?と言ったまでだ。私はそんな代表者知らんしね。
そもそも、自然法(人間関係でなく生物間関係)において責任って概念が成立するのか?
とか考え出したらキリなさそうだな。
言い方は悪いが、元増田は博愛主義をこじらせてるだけだね。
ニートしているより、バイトでもいいから何らかの仕事をしている方が精神的にも体力的にも
いいと思うぞ。
1,2週間位は楽しいけどね。
統一されてるのかどうかは知らないけど、そういう問題じゃなくて
そもそもいまどき工学部やら理学部だからってキモオタばっかりということは全然ないということ。
てかむしろキモオタのが少ない。
日本国内での繊維産業が大変なのは、街の真ん中からその町を支えていた企業がまるごとなくなったりして、大変そうなのはなんとなくわかっていた。
明日、中国に出張に行くと準備をしていた経営者の人は、毎年、業界から稼ぎ頭の商品が消えて行くと嘆いていた。
百貨店系で売るような高額商品は売れなくなってしまったし、フリースも1枚1から2万もしたのに柳井さんが2000円にしちゃったとか、ダウンジャケットも3000円になっちゃったと業界のパイがどんどん小さくなっていくことに危惧を感じているそうだ。
かといって、あれだけ数の服を量産できる工場は、すでに日本には残っていないそうで、オーダーを受けたら最後、納期に間に合わなくて、ジ・エンドだなんだそうだ。
「震災で寄付?100億くらい寄付してもらわないと、業界は納得しないよ」
と、柳井さんの立ち位置が業界の中では微妙なんだとおっしゃっていた。
気がつかずして、上から下までユニクロな服装で、こんなお話を聞いて「うんうん」と頷いてたおいらもおいらなんだけども、そんな服しか買えない現実があるのがなんとも皮肉だった。
東日本大震災で福島第一原発が大変なことになったので、「原発は危険なものだ」という印象を持った人が多いことは理解できる。
しかし、あの地震はあくまでも想定外だったということに留意しなければならない。
想定の範囲内の地震だったなら、決して原発から放射能が漏れることはなかったはずだ。
もちろん、福島第一原発以外も同じことだ。
いかなる大地震や大津波が襲来しようとも、それらが想定の範囲内である限り、原発が爆発したり、暴走したり、お漏らしをしたりすることはないのだから、安心していいのだ。
問題は想定外の震災だが、これはもう想定外なのだから想定しようがない。想定しようがないことについて考えるというのは、語り得ない事柄について語ろうとするのと同じことで、全く無意味といえるだろう。
従って、意味のある議論をしようとするならば、我々は原発は絶対安全だという前提に立たねばならないのである。
そうすると、今すぐ日本中の原発を停止せよ、などという意見が暴論であることは明らかだろう。
絶対に安全な原発をわざわざ停止して、何が得られるというのか。
太陽光だの風力だのは全くあてにならない。
それらは原子力発電の穴を埋めるだけの電力を安定的に供給することはできないのだ。
そうすると、どうなるか。
夏場に停電が生じる。
えっ、なんだって?
暑さは単に不快感のもとであるばかりではない、体の弱い人にとっては生命の危機をもたらす危険があるのだ。
原発を止めてしまったがために熱中症になり、重篤な障碍を惹き起こしたり、そのまま死に至ったりする人が続出する事態をどう考えるのか?
弱者の命などどうでもいい、とでも言うのか。
私は怒りに震える。
原発憎し、の一念で人の命を危険に晒す輩の言うことに耳を傾けてはならない。
繰り返すが、原発は安全だ。
そうすると電力が不足することになるが仕方がない。
夏の暑さくらい我慢しなさい。