はてなキーワード: 矢野顕子とは
ラーメン鉢になって、
あのさ、
ちょっと調べただけなのに、
さてこの年末!
昼から一切暇になるのよね。
1時すぎちゃったじゃない!
あー午後から暇なので、
なんて思ってたけど、
そしたらね後輩の子が「限定版は通常のより大きさが小さいんですよ!」って
なるほどそうなのねーって思っちゃったわ。
比べてみたら確かに大きさが違うのかも、
まだ比べてないけど。
とりあえずテータイムに頂いてみるわ。
うふふ。
もう諦めてコーヒーだけ買ってきました。
なんで今朝はそんなに混んでんのよ!って思うわ。
まったく。
ホッツ緑茶が美味しーい季節な
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
矢野顕子でなんとなく聞いたことあったがAmazon primeで見たら色んなアレンジあるんだな かっけえ
ラーメンたべたい!
いますぐたべたい!
もうこんな時間に何なのよ!
お腹空くじゃないって!
すっかりラーメンの口よ。
夜中ね
その曲が流れてたの。
具は何もいらないだけどネギだけは入れてねって。
そう言われたらラーメンの具って何がいい?
うーん、
悩んじゃうわね。
ネギだけって言うのは案外正解かも。
あとは玉子とチャーシューかな?
最近ナルトが入ってるザ・ラーメンってラーメンなかなか逆に見なくない?
そう思って、
ラーメン丼の中には具がないのよね。
愚問だったわ。
でも具のないラーメンだなんて
珍しくホットドッグを。
なんか控えめな物ばかりだと、
飽き飽きしちゃうけど、
ここは我慢の踏ん張り時よね。
顆粒とかじゃないやつ、
頂いた物があるから、
よく抽出されてない?
今度はちゃんとやってみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近さ、
活動40年みたいなことらしいわよ。
矢野顕子さんの曲と言えば、
いろいろよく聞く曲あるわよね有名なの。
春先神戸に行きたくなる曲はもちろん、
他にもラーメンとか、
とりわけ、今の時期はシチューが食べたくなる曲があるわよね。
カランコロンカラ~ン
「大将やってる?」
「へい!らっしゃい!」
「大将、海砂利水魚入りホワイトクリームシチュー定食いっちょう!半ライス大盛りでねっ!」
「あいよ!へい!おまち!」
「へい!海砂利水魚入りホワイトクリームシチューお味噌汁付き!」
なーんて、
みたいな。
ところで、
海砂利水魚味って
一体どんな味なのかしらね?
なんかとにかく、アサリがどっさり入ってる感がするわ。
貝好きなのよね~。
Rの付く月、付かない月なんか関係ないっ!
それぐらいバシバシパクパク食べていきたいの!
ギロッポンでレイキーなチャンネイとキーカーをべーたー、なんてゆうて。
食べ放題なのよ!
食べた瞬間間髪入れずに、どんどん牡蠣入れてくるお姉さんを
止めたいのを止められないやつをやってみたいわ!
それとか
待て待て~!きゃはは!きゃはは!ってやりたいわ。
そのチャレンジスピリッツはインスパイヤザネクストにしておきなさい!
今度やってみようかしらね。
うふふ。
今の炊飯器は保温優秀ね!
らくらく48時間は余裕よ。
そんで、炊いてから48時間寝かしておいたご飯でおにぎりです。
ご機嫌な朝ね。
冬にはホッツ白湯で。
もうやっぱり冬は暖かいのがいいわ。
これで味がキマっちゃうので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
A Tribe Called Quest / The Low End Theory
Arvo Pärt / Miserere
Carlos D'Alessio / India song et autres musiques de films
Dinosaur Jr. / Green Mind
dip in the pool / Aurorae
Eddi Reader with The Patron Saints Of Imperfection / Mirmama
Ensemble Ecclesia / Old English Carols
Fugazi / Steady Diet of Nothing
Gonzalo Rubalcaba / Discovery (Live At Montreux)
Guns n' Roses / Use Your Illusion Ⅰ
Guns n' Roses / Use Your Illusion Ⅱ
Guy Klucevsek - Ain't Nothin' But A Polka Band / Polka Dots And Laser Beams
Lenny Kravitz / Mama Said
Painkiller / Guts of A Virgin
Pascal Comelade / Ragazzin' the Blues
Pizzicato Five / 女性上位時代
Primus / Sailing The Seas Of Cheese
Red Hot Chili Peppers / Blood Sugar Sex Magik
Simon Fisher Turner / Soundtrack of 'Edward II'
Tamia - Pierre Favre / Solitudes
U2 / Achtung Baby
さかな / 夏
小川美潮 / 4 to 3
柴野さつき / rendez-vous
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。
Amazonの購入履歴見返したら、ここ五年はベスト盤しか買ってないという。
てーかさ、今買う価値のあるオリジナルアルバムなんて無いよね。最近話題のBECKの新譜さえ、悪くはないけどなぁレベルでしたし。
そんなベスト人間の私が最近買ったのは。バンドが解散したり死んだりするとベストは出るもので。ベストが欲しい人がいると早くしなねえかなぁなんて思ったりします。ノラジョーンズさん、七尾旅人さん、スティーナノルダスタンさん、よろしくお願いします。
そういやTHE BOOMが解散したじゃないですか。私がソロで活躍してた頃、セットリスト埋める為に星のラブレターをいつもいれていまして。ままぁ、Amazonで五百円だしなということでこうしたものの。かなりイマイチだったな。なんていうか、思い出は思い出のままにしとくべきだったね。
ぶっちゃけ、THE BOOMのベスト買おうと思ったのは二回目なんですよね。1度目はYouTubeでTHE BOOM調べてたら矢野顕子さんの中央線のカバーが見つかりまして。あまりにも矢野顕子ショックが大きくて矢野顕子のベストを買ったのです。
まぁ、THE BOOMはもういいや。どうせ五百円だし。
http://anond.hatelabo.jp/20091018033942のオマージュ。くるりのばらの花の色々なバージョンをしらべてみた。
http://www.youtube.com/watch?v=il5i9mOR91Q
こちらは、カバーではないけど、ギター・ベース・ドラムスのスリーピースバージョン。原曲よりもとげとげしたロッキンな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=lgVdcRvcUOs
唄い方に特徴があって、少しジャズっぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=lSF8acaXgpE
http://www.youtube.com/watch?v=CWoLZxOlKdU
奥田民生が唄うばらの花。イージュライダっぽいさわやかさがある。
http://www.youtube.com/watch?v=FMP-EWNvbCI
女性が唄うばらの花。ただのバラ―ドになり下がっちゃった印象。あの特徴的なピアノリフを消しちゃだめだと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=mBSKWGnkbGs
ばらの花のハウスリミックスかな。これは、誰が作ったのか分からないけど、個人的には好き。
http://www.youtube.com/watch?v=wzAgJ25Qfzw
小田和正が唄うとどんな歌でも切なさ一杯でかなしくなる。
別に死んでても生きてても関係ないんだけど。友人でもないし。聞きたけりゃCD聴けばいいし、見たけりゃYouTubeでも何でも見りゃいいし。芸能人の訃報を聞いてショック受けてるのって、豚インフルエンザのニュースでドキドキしてんのと何も違わない。自分の身体に関係ある分だけ、豚の方が切実なくらい。
では、なぜ清志郎の方が切実になっちゃうのか? それは俺が身体だけで出来てるわけじゃないからだ。目に見えない部分に、巨大な影響を与える奴に昨夜死なれた(らしい)。
でもなあ、それでもなあ。別に清志郎のニューアルバムを聴けないことが致命的な訳でもないし、「夢助」だって試聴しただけで買わなかったし。だからまじで、死んだって別に関係ないはずなんだけど。ライブだって、最後の奴に行けたからラッキー、みたいな感じさえするし、「全快おめでとう、キヨシロー!」「みんなサンキュー!」ばっかの、あんなユルユルなライブはつまらない感じもするし。正直、また行きたいなんて思えなかった。だからもう二度とライブ見られないってのも、俺にとっては致命的じゃない。
じゃあなぜ? ショックよ?けっこう。しかも微妙に横っ面を引っ叩かれた感触もありーので。なんかちょっと自分の最近の生活態度を反省しちゃうかも、ぐらいの勢いで。
気にしてたんだよな、多分、いつも。勝手に生活の指針にしてた嫌いがある。俺は「人ごみに流されて変わっていく」のが不得意な人間なので(じゃなきゃGWにこんなことグダグダ書いてない)、清志郎のように人ごみとバリバリ摩擦してる奴が大好きだったのだ。しかも清志郎の目は、どんどんクシャクシャになっていく頬の皮膚とは対照的に、いつまでたってもチンパンジーのように澄み切っていた。まさに矢野顕子の言う「心の美しさが歌に表れている人」、或いは渋谷陽一の言う「凄くエモーショナルで、センチメンタルな心を持った男だったけれど、同時にハードで前向きな姿勢を常に崩さなかった」人だった。そういう奴はあまりこの世の中にいなかったのでね。つい好きになっちまった訳ですよ。
なんで会ったこともない話したこともない奴の、そんな内面みたいなことについて知ったふりをしているのか? それはもう「歌に表れている」としか言いようがない訳で。「ヒッピーに捧ぐ」でも「雨上がりの夜空に」でも「トランジスタラジオ」でも、はたまた「ワザト」でも「石井さん」でも「激しい雨」でも、とにかくなんでも、彼の心のいろんな目に見えない部分が、声になって出ていた。誰でもそうなのかは良く分からないけど、心の中をそのまま声に出す奴がいると、そいつがめちゃめちゃ愛おしくなるな。そしてそれを聴いて、俺も何かを声に出して歌いたくなったのだった。犬の遠吠え合戦みたいなもんだ。愛し合いたかったんだな。俺と清志郎はそんな関係だった。だからリアルで友人じゃなくても、死なれるとぽっかり穴があいちゃうのです。
私の推す名盤。
普段は人生の喜びをホンワカ明るく歌った曲の多い矢野顕子だけど、このアルバムは少しもの悲しい曲が多め。
でも、センチメンタルな曲ばっかりなのに、何だか後味の良いというか、矢野顕子のアレンジとピアノテクがすごく新鮮な一枚です。
唯一残念なのが、「Super Folk Song」という曲は谷岡ヤスジの漫画の世界観を歌っているらしいけど、私はその作品を一度も見たことがない事。一度読んでみたい。