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名前を隠して楽しく日記。
女オタクの学級会は複数行われているんだから「複数のきっかけ」ではあるだろ。
それが本当に女オタク全体に適用できるのか（学級会に参加したことのない女オタクはどのくらいの割合で存在するか等）は次に議論すればよい。
事業部とか事務方とか良く分からん企画部署に行くケースはあるよね。技術で戦うのが無理ならそちらへ、というのは別に理不尽な話ではない。
一定の評価が得られていれば、特に問題はないという事。そしてそれは必ずしも凄まじく高いレベル、というわけでもないという事。
と言われて生きるガッツ湧いた。メンクリだから死にたいみたいなこと言って普通だったらもうちょっと
生きててくれみたいなこと言うのだろうけど、この一見突き放した言い方でああ、自分次第なんだな、じゃあもうちょっと生きてみるかと思えた
「女オタクの平均」について言及してるんだから、複数のきっかけが無いとおかしいよな、「ハーゲンダッツのバニラ」みたいな単一の規格化された商品についての感想じゃないんだぞ。
社会の上層に行かなければ十全に法の恩恵を受けることができなくなる
安全の中で、知的に、そして創造的に生きるにはまず社会の上層に行かなければならないし、そのための最短切符が学歴であり勉強なんだ
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