はてなキーワード: waonとは
A : もう私に会いに来ないでくれる?
B : いえ。会おう。
A : あなた、一昨年の私の誕生日に何をプレゼントしたか覚えてる?私、とても滑稽な気分だったのよ。
B : こっけー…クッキーか?
A : ふふ、覚えてるのね。あなたのそういう記憶力の良いところ好きよ。あとは姿勢が良いところもね。
B : そーさ。背筋…
A : 黙って!あなたのことまだ許してないんだから。でもね、旅行に連れて行ってくれたら許してあげても良いわよ。津とか、知多とか。
【中略】
A :イオンに行きましょう。あのカード持った?えっと何だったかしら…
B : WAON.
なぜBはこれほどまでにシンプルな答え方をするのか。それは『あ〜ん症候群』だからである。
念のため言っておくが『あ〜ん』は『あぁん』と読むのではなく『あ から ん』と読むのだ。日本語の あ から ん。
そしてこのほとんど展開しないくだらない話を読み、序盤で「こいつはあ〜ん症候群だな」と余裕を持って気づくことができた方を、俺は尊敬する。
【中略】としたのは、全て書くと読み手が途中で飽きてしまうからである。しかしながら、書き手が考えることを放棄したという説もかなり有力である。
この表だけ見てものをいうのはどうだろうか
ドコモを解約する前にポイントが失効しないようにローソンでdポイントカードをもらってきたけど、Pontaと合流するんじゃなかったんかよ。
よくわかんなくなってきたから陣営ごとの加盟店を整理してみた。カオスすぎて娯楽関係とネット関係をバッサリ切ったけどなおカオス。ローソンってPontaとダブルブッキングしてるイメージだけど、au Walletを一陣営として捉えればセブンイレブンもしてるし、WAON陣営は反nanacoのよせあつめって感じがすごい。
もう、すっかりWAONが当たり前になってしまって、未だに現金とか使っている人を見ると
どこの土人かよって思うときがある。
だいたいレジでチャージしてもらっているんだけど、面倒くさいので4~5万入れといてから
ある日、5300円のものを買うときにWAON残高が減るのは嫌だなと思って、
「え?5000円で大丈夫ですか?」と怪訝そうに言われた。
その段階で残高は1万以上入っていたので、「はい、5000円でお願いします。」と答えた。
「本当に5000円でいいですね?」と言われたので、ウゼーなーと思いながら「はい」と答えた。
また、ある日、残高が減っていたので、1万円札を出して
「全部」と言ったら
「1万円チャージですね?」と聞かれたので
全部って言ったら1万円だろ?と思いながら「はい」と答えた。
SUICAが含まれているんじゃない?
実際は電子チケットとして買われていても、電子マネーとして処理されているのかと。
あとはクレジットカードに予め電子マネー機能が含まれているとか、ANAカードなんかに事前に含まれているとか。
WAONみたいに割引のために持っているカードに電子マネーが付いていたり
電子マネーとして使っているかどうかは別として、持っているだけならその程度の普及率なんじゃない?
自分もよくミスリーディングなネタ建てることあるので、半分自戒も込めて。
http://japan.cnet.com/news/business/story/0,3800104746,20419009,00.htm
「首都圏は電子マネー保有率がほぼ100%--地方は「WAON」がシェア拡大中」
出だし
「首都圏に住む人の電子マネー保有率が98.6%(前回調査時は82.8%)とほぼ100%に達したことが、
野村総合研究所(NRI)の調査で分かった。NRIが8月26日に発表した。
首都圏を除く地域でも、札幌市で75.0%(同61.4%)、東海で65.7%(同42.9%)、
近畿で77.8%(同56.5%)、福岡県で68.3%(同51.8%)といずれも6割を超えたという。」
これだけ見れば、最初の方しか読まない人、タイトルだけしか見ない人は、
「ついに電子マネー皆所有時代到来か!!」と誤解するだろう。
しかし、小生は未だに所有していない自分の親などを見ているので、
「んなわけないだろう」と疑念の念を持って読み進むと、
最後の方に
「調査は6月18~22日、北海道(札幌市のみ)、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、
東海(愛県知、三重県、岐阜県)、近畿(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)、
福岡県の18歳以上の男女2250人を対象にネットリサーチサービス「TrueNavi」をもとに実施。」
とある。
要は母集団が「ネットアンケートに協力するような層、ネットや新サービスリテラシーの高い人」
なのであり、「相当にバイアスが掛かった調査」である、と言わざるを得ない。
ネットアクセスが少ない高齢者、この層は通勤ニーズも少ないので、
高齢者も含めた全世代平均では、保有率は押し下がるはずである。
この調査で確実に導ける「結論」は、
「首都圏では交通系カードが優勢、地方では流通系カードが優勢」ということ「だけ」であり、
「普及率」については、全く信憑性のない調査、と言わざるを得ない。
自分の周囲を観察した限りでは、「せいぜい所有率7割」といったところではないか?
野村総研が「保有率100%」というリリースをしたのか、あるいはCNETがそのような
タイトルを付けたのか知らないが、仮に野村総研が「保有率100%」というタイトルを
付けたのだとすれば、その真意を疑ってしまう。
いやすくも日本有数の調査機関が、「母集団のバイアス」という統計学の基礎のようなことを
知らなかったとは思えない。
穿った見方をすれば、「電子マネーが皆所有段階に達しましたよ」と発表することによって、
電子マネー関係各社の株価の上昇を狙う(つまり親会社野村證券の援護射撃)という
「意図」が隠されているのではないか、とすら感じてしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20100511121424の続き。はてなキーワード「カーセブン」について、またWikipediaにおける同様の編集行為について
**特徴 ■中古車買取専門店であると思われがちだが、買取専門店ではなく「買取に強い中古車販売店」であり、他の買取専門店とは一線を画している。ユーザーから直接買い取り、ユーザーに直接販売する『ダイレクト販売』が特徴。 ■多くの買取専門店が買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが出来ると主張しているのに対し、カーセブンは直接販売をするため、中間マージンがかからずオークション相場より高く買い取ることが可能としている。 ■ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo!JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは愛車の査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 ■カーセブンの名刺1枚につき1円を「財団法人交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 ■カーセブンのモバイルサイトはDocomo、au、Softbankの3キャリアにおいて、公式サイトとして採用されている。 ■イメージキャラクターは小倉優子を起用しており、CMが話題になっている。 [http://www.youtube.com/watch?v=Guy12EGBPPc:movie] ■国土交通省の無保険車防止対策事業への取り組みを行い、自賠責保険に関する啓蒙活動を行なっている(2009年度)。 [http://www.youtube.com/watch?v=tk0LHp6w6so:movie] **提携ポイントプログラム +Yahoo!ポイント:ヤフー +楽天スーパーポイント:楽天 +Edyギフト:ビットワレット +Docomoプレミアクラブ:NTTドコモ +ANAマイレージクラブ:全日本空輸 +ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ +WAONポイント:イオン +JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー +ネットマイル:ネットマイル +ツルハポイント:ツルハ +バリューポイント:グローバールバリュー +BitCash:ビットキャッシュ +アウトレットポイント:ベネフィットワン +ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティコミュニケーション +クラブネッツポイント:クラブネッツ +オートウェーブ:オートウェーブ +オートワールドポイント:島田自動車整備 +Pexポイント:PeX +TOKYUポイント:東急カード +ニッセン商品券:ニッセンホールディングス +JOIS商品券:ジョイス +わくわくポイント:セディナ +ワンダフルプレゼント21:セディナ +オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション +ブルーチップギフト券:ブルーチップ +BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ +GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
* 設立当初はボランタリー・チェーンであったが、のちにフランチャイズ・チェーンへ転換された。 * 中古車買取専門店であると思われがちであるが、同社は買取専門店ではなく「買取りに強い中古車販売店」であり他の買取り専門店と一線を画している。事実、同社チェーン加盟企業の年間販売台数は9万6千台(新車と合わせると17万6千台)という多さである(2003年度)。車を買い取ってオークションに流す買取専門店とは異なるパターンとなっている。 * また、買取チェーンは、中古車屋が集まって形成されるケースが多いが、カーセブンは、加盟企業の半数以上が大手の国産・輸入車の正規新車ディーラーで形成されている。 * 複数の買取専門店チェーンが、買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが可能。とアピールしているのに対し、同社の場合は買い取った車を直接販売するため、中間マージンがかからず、オークション相場より高く買い取ることも可能と主張している。 * ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo! JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却の契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 * カーセブンの名刺1枚につき1円を「(財)交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 提携ポイントプログラム [編集] * Yahoo!ポイント:ヤフー * 楽天スーパーポイント:楽天 * Edyギフト:ビットワレット * docomoプレミアクラブ:NTTドコモ * ANAマイレージクラブ:全日本空輸 * ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ * WAONポイント:イオン * JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー * ネットマイル:ネットマイル * ツルハポイント:ツルハ * バリューポイント:グローバルバリュー * Bit Cash:ビットキャッシュ * アウトレットポイント:ベネフィット・ワン * ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ * クラブネッツポイント:クラブネッツ * オートウェーブ:オートウェーブ * オートワールドポイント:シマダ自動車整備 * Pexポイント:PeX * TOKYUポイント:東急カード * ニッセン商品券:ニッセンホールディングス * JOIS商品券:ジョイス * わくわくポイント:セディナ * ワンダフルプレゼント21:セディナ * オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション * ブルーチップギフト券:ブルーチップ * BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ * GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=history より、手塚真司と202.213.135.178に注目。両者とも投稿記録が「カーセブン」関連のみであり、また、編集内容が「提携ポイントプログラム」の羅列など、会社側の偏向が強く、宣伝目的の疑いがもたれる。
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E7%9C%9F%E5%8F%B8
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=12600471&oldid=12599981
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/202.213.135.178
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=31203870&oldid=26393618
クレジットカードを極力持たずに、電子マネーやサービスポイント等を有効活用するメモ(まだまだ検討中)。
個人的にはクレジットカードなんて持たないで済むなら持たないほうがいいと思う。いつでもニコニコ現金一括払いが良いに決まってる。
選定基準は、基本的に年会費が安いこと。あと、持っててメリットが多いこと。
楽天とEdyならJALよりANAだろ常考…って言われるかもだが、それは大人の事情で無理。あと、自分みたいな庶民にはクラスJが非常にありがたいわけだよ。
http://www.aeonmarket.com/loan/cd_078.html
携帯Suicaにクレカチャージする際、VIEWカード以外だと千円の年会費が必要になる。イオンSuicaカードはVIEWカードでもあるので、一年で千円の節約!(けちくさ!)
ジャスコで買い物する人や、携帯WAONを使う人も持ってて損は無いはず。
https://card.rakuten.co.jp/entry/index.html
楽天の年会費無料カード。楽天という会社はちょっとアレだが、ショップは利用しているので。
楽天での買い物の時に使うとポイントが増えるし、普段のショッピング等でも楽天ポイントがたまる。
入会時にもいくらかポイントをもらえるので、もらえるものはもらっておこう。でも、楽天は顧客個人情報を…げふんげふん。
http://www.jal.co.jp/jalcard/card/regular.html
年会費が2,100円(初年度無料)かかってしまうが、JALマイルをためたいなら入っておくべきか。
普通のJALカードにするくらいなら、東急(もしくは小田急)との提携カードのほうがいいはず。例えば東急でこのカードを使ってショッピングすると、JALマイルと東急ポイントの両方が貯まる。
http://www.nicos.co.jp/pc/get/card_premio/
年会費3,150円だが、国内空港多数のラウンジが利用可能。偽ゴールドカードと馬鹿にされるかもしれないが、空港で時間潰しをする必要が有る人は持っててもいいんじゃね。
先日、自動販売機に見慣れない機械が付いているので近寄ると電子マネー決済の端末がそこにあった。ほう、EdyかSUICAかと良く見ると「Cmode」と書いてある。端末は液晶画面なども付いて立派なものだったが、キャラクターや表示されるもののデザインは安くてあまりやる気を感じない。のちほど調べてみるとコカコーラ独自の電子マネーらしい。コカコーラまでが電子マネーに参入する意味があるのか?と訝しかったが、サイトを眺めてみると現金との(チャージ)窓口として膨大な自販機網を活用したいように見えた。
しかし自販機網が活用できるとはいえCmodeなんて泡沫規格なんぞでは決済手段が増えて負担が増すだけでコカコーラ社だけでは大して面白いはずがない。つまり、そこにはもう少し大きな絵図が控えているはずだ。それはコカコーラ社にソリューションを提供したどこかが描いているのだろう。
Edy、SUICA、PASMO、nanaco、WAON…ここ最近も参入相次ぐ電子マネー。規格が複数あってもエンドユーザーには嬉しくないなんて誰だってわかっていたはず。それでも我先に参入するのはきっとマネーというからにはシニョリッジ(通貨発行益)があってその旨味に参入が相次ぐのだろう、と私は素人らしく思ってた。
しかしこれらの実態はプリペイドカードである。通貨としてはあくまでも円であって電子的に出し入れを管理するだけの財布でしかない。他にも色々調べつつ考えていくと、分からないなりにロンダリングや海外送金のような黒い例外を除けば金融的な損得はあまり無いのだろうと思い至った。テレビで見た解説でも決済手数料を誰が握るのかが問題であるとしていた。
話をまとめると、まず10年ぐらいすったもんだしてもユーザーに馴染む物理的カードによる運用方法と汎用性のある(なのか?)技術背景で現実味のある電子決済はFeliCaぐらいしかないという前提があって
というゲームの設定があり、当然の今後として
のだろう。
その統合される中で影響力と設備負担によって手数料配分が決まり、無秩序に参入して見えた各プレイヤーが市場のパワーに準じて行儀良く並んだ単一電子決済の世界が出現するのではないだろうか。だから最初のコカコーラの自動販売機も、電子決済で“脱落”することは決まっていても現時点で参入しておくことで譜代になれるという打算があるのではないか。
と、まあ憶測ながらすでにFeliCaの手の平の上の物語となっているのだが、そうすると半年前にFACTAが出した与太記事は誰かの断末魔だったのだろうかという妄想も広がりングである。