はてなキーワード: GAINERとは
Gainer、ポール・スミス、古着、って………。これらを挙げる時点でこの人のアドバイスを真に受けたら絶対にダメだ。
あまりお金をかけたくないけど小奇麗にしておきたい30代にアドバイスできる、というようなセンスも知識も絶対に持ってないことは明らか。首都圏でも間違いなく茨城か埼玉、もしくはもっと田舎に住んでるだろう。
強いていうなら、若向きだろうが年上向きだろうが、一度気になった雑誌をテイストはわざとバラバラで5冊ほど買うか、流し見でいいからいつも手に取らないものまで見てみてくれ。知ってるだろうが、「普遍的な良い品」的な文言はただのセールストークだ。
若向きの雑誌でも意外と小奇麗なカジュアルを提言していてリーズナブルな店が再発見できたりアイテムや色柄の選び方も学べるし、30代向けは提案してる商品そのものは高いがどういうアイテムを選ぶべきか、自分はどういうスタイルが合っていて目指すべきが明確になる。
それだけでも面倒くさいのは十分わかる。わかるが、目指すものが明確でなければ、何も選べない。わかってない段階でUNIQLOやMUJIに行くと、“それらの典型”というスタイルになってしまう。選ぶアイテムの基準を作るだけで大分違う。
2013年に僕が初めて使ってみた、あるいは知った言葉を発表するだけの日記です。
【ファッション部門】
・クラッチバッグ
これ持ってる奴、無条件に指さして爆笑してる。(心のなかで)←
・プロデューサー掛け
雑誌GAINERで、この秋注目のカーディガン一覧!っていう特集で、8着全部これでワロタwwwせめて着て欲しい。
【芸能部門】
そもそも一体誰なんだという僕の疑問を内封している優しいひと。
元キャッチャーらしい。
・ 有村架純
フロム・エーのCMの先輩役がかわいい。個人的な趣味ですごめんなさい。
全巻読んだのに顔と名前が一致しないのと、関係者に巨人しかしなくてワロタw
・EVA Q
ミサトさんが再び年上になってた。エヴァじゃないよエバーだよ。←
まどかまぎか結局どっちやねん!っていったら弟に正座させられた。
「リリカルなのは一体何やねん!」に続いて5年ぶり2回め。
【ニュース部門】
・お・も・て・なっしー!
ふなっしーが使っててうけた。正直この発想はなかった。
【大学生部門】
・ワンチャンあるで
王ちゃん・・・?あぁ世界のホームラン王の。と思っていたのは秘密。まだだ!まだ終わらんよ!と同じ意味だと知った。二郎を食べきれなかった時に使おうと思う。
・ウェーイwwwww
ああっ、なぐりてえええええ←←
【SNS部門】
・LINE
犯罪の温床だとおびえながら使いはじめたけど平和でした。フリック入力間違いまくり。凹む。
・サバの味噌煮
好きです。
【番外 R18部門】
デビュー作でおお!って思ったけどあまりに出過ぎててもうよく分からない。
でも未見の乃々果花との作品には内心期待してる。
一年って早いなあ。しみじみ。
大学時代から着てるSHIPSかEDIFICEを着ているが、さすがに大学生っぽさが辛くなってきた。
子供もいるし、DONITTI(ひどいタイトル)を買ってみたがいまいちピンとこない。
COENとかIVORY CORTとかセレクトショップのセカンドライン(というかお父さんライン)に移行する
この前は表紙で選んで、ふとGAINERを読んでみた。
良いスーツ着て合コンして糞高いレストランで若い女の子をたぶらかそうとしてるのに辟易した。見るんじゃなかった。
各スナップにはなぜか職業が書いてあるんだけど、商社とかマスコミ勤務とかばっかり。うへえ。
みんなドヤ顔w
この秋に出たカーディガン特集!ってあって、全部プロデューサー巻きしててワロタwwww
せめて着ろよwwww
コンビニ寄ったら日経ウーマンの表紙に「働く女性1500人のバッグ&持ち物大調査」だそうで。
確かにねー、今年は若干冷夏だからマシなんだけど、真夏の取材→調査→夜中まで資料作成、なんていう
負のスパイラルに立ち向かう30代女としては、いつも身綺麗ににしてる風のアナウンサー等はどんなコスメを腹に忍ばせているのだ? など
知りたい欲望が抑えられないかもと、思ったりもするのだが。
その一方で。えーと。「働く男性1500人のバッグ&持ち物大調査」っていう企画は、どの雑誌に特集されてるのだ? と、ちょっと思った。
本当に男女同権的になるなら、まぁ媒体は分からないけどGainerとかかなぁ、男性ビジネスマンを対象にした雑誌なんかを見たら、そんな特集をやってたりするんでしょうか。そんな特集を見た日には、働く男子諸君は、汗ふきシートなんかをカバンに忍ばせていたりするわけですか。それはそれで興味は尽きないところではあるが。
それ以前に「日経MAN」という雑誌はないよなーと、ふと思って。「日経ビジネス」「日本経済新聞」なら、まぁ会社に置いてあったりもするので目を通すのは日常ではあるのですが、日経の男子専科みたいなのは、ないよね。それに最近偏向報道気味な気もしないでもないAERAに「働くワーキングファーザー」の不平不満なんかが特集されたりしている様子もないし。
日経ウーマンが誰が編集長で誰が企画してるかとか、全然知らないんだけど、「ウーマン」をワンカテゴリーにしようと思うなら、「マン」も独立したワンカテゴリーにするか、もしくは、日経ビジネスで「ビジネスパーソン3000に聞いたカバンの中身」という特集をしてくれないかなー、とも、ちょっとだけ思う。
まぁ、男性は、他人のカバンの中身なんて、あんまり気にしないのかな。
女同士は、割と気になったりするんだけど。あの子の使ってるファンデーションって何かしら!? とか。アイツの使ってる柔軟剤、コロンは? とか、男子は気にならなそうな気もしないでもないので、そもそも商業的に企画が成立しないのか?
Arduinoとかgainerは入口としては全然ありだと思うけど。
艱難辛苦を乗り越えてこないとダメとか、そういうのってアホみたいだ。
別増田です。オッサンです。トリコロールのサインポールがぐるぐる回転している(笑)床屋で髪切ってます。パソコンの自作は好きだけど、ファッションではオタクのようだと言われたことがありません。昔はGainerとかの雑誌を読んでました。もうオッサンだから読まないけど。
だいたい社会人になったら、業種、会社にもよるけど髪染められないんで、とりあえず髪染めろみたいな脱オタ指南書には懐疑的です。
そして美容院でも床屋でも、切られる内容ってそんなに変わらないと思うんですよね。
とりあえず経験として、美容院に行くのは、もちろん構わないと思う。それで美容院がいいと思ったら美容院に行けばいいし、床屋でも変わらんと思ったら、床屋でいいと思う。
いまどき、床屋だからバリカンで刈り上げるなんて、そんなことはないでしょ?
1000円床屋でもいいと私は思いますよ。
ただ、オタクの人に言いたいのは、とりあえず整髪料を買って使えと。
俺様定義で、オタクの人とオタクでない人とは、整髪料を使わないか使うかで分けられると思う。
脱オタ指南の三人目の人も、変身前はやっぱり整髪料を使ってないでしょ。
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080529/p1
このエントリーではワックス使ってるけど、自分はマツキヨで買ったマンダム(ルシード)の無香料ヘアジェルですよ。
フロントにちょいちょいとつけて、軽くブローするだけで、だいぶ変わると思うんだけどなあ。