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はてなキーワード: 逆転検事とは

2024-06-19

[]6月18日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:冷奴納豆、だし。人参大根玉ねぎベーコンしめじスープバナナヨーグルト。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

ニンテンドーダイレクト

ゲーム好き界隈が毎回盛り上がるお祭り

僕が好きなジャンルも毎回リメイクや新作が発表されて良い感じなんだけど、今回も最高だった。

移植リメイクの類は逆転検事1&2、かまいたちの夜×3が発表。

検事既定路線ながら、これでレイ逆以外は勢揃い。

Switch次世代機までには123456検事121210作品を遊びなおしたいところだ。

×3は、正直うーむ。

作品としては大好きだし、なんなら428や街を抑えてチュンソフトサウンドノベルベストに挙げたいぐらい。

(トリックロジックカウントするならそっちだけど)

けど、×3の1と2をダイジェスト版で再録は当時の都合であって今やられると違うかなあという感じ。

(当時はまだPS2互換で1が遊べたし、2は同ハードだったわけで、導入としては悪くないと思った)

ユーザ目線の欲張りな意見だけをいえば、12×3真竜ちゃんのやつの5本まとめてセットがよかったなあ。

完全新作はHUNDRED LINE -最終防衛学園-が発表。

トゥーキョーゲームスの面々のADVらしいんだけど、シミュレーションっぽい要素もあるみたい。

来年初頭というわけで、もしかすると次世代機との縦マルチのあるかしらね

楽しみですわ。

2021-05-06

逆転検事って今から思えばよく出せたなとしか思えない

腐もカプ厨もゴロゴロいる中でメインヒロインがぽっと出の新キャラとかさぁ、もう燃やしてくれって言ってるようなもんじゃない

2019-02-26

逆転裁判面白い

PS4逆転裁判が発売されたので遊んでいるが

ゲーム画質は別としても内容はとてもおもしろい。

実際の裁判なんかは淡々としているし、何より裁判自体が信じられないアホみたいな裁定を行ったりするので

逆転裁判ゲームながらとても面白い

弁護士検事阿吽の呼吸で「異議あり!」と戦い、そして本当の悪を見つけるという流れは

ゲームならではのおもしろさだと思う。

最初のうちは検事が嫌味なヤツばっかりだなあと思ったんだけど、話を進めていくうちにモブ的な検事以外はドラマがあって

そのドラマ事件が関与していたりと、話が次から次へと続いていくのが忙しくて気に入っている。

多少、だるい流れもあったりするんだけど(同じムービーを何度も見せられたりとか)

それ以外は、よく出来たゲームだなと感じた。

PS4では1・2・3が遊べるのだけど、4・5・6もぜひ遊びたいし、逆転検事も遊んでみたい。

3DSで遊べるから、そっちでもいいのでは?と言われそうなんだけど

目が悪いので大きな画面で遊べるのが良かったりする。

あぁ…続きが遊びたい。

2016-07-10

[]7月10日

○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁漬け物納豆、玉子、味海苔

○昼食:天むす野菜ジュースモモスイカ

○夕食:考え中

調子

むきゅー!

掃除洗濯! 食料品の買い出し! その他諸々の用事

を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。

逆転裁判6

五話クリア

紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。

ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。

今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。

ゲーム文章表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、

携帯ゲーム機という媒体

キャッチーすぎるキャラクターたち、

そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。

逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、

確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。

流行り神リブートリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、

逆転裁判から見れば孫みたいな存在ネットハイなんて新作も生まれたし、

角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、

もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、

それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲーム歴史に残る凄い作品だったんだと思う。

からこそ、本当にだからこそ「4」はよくなかった。

極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。

「4」が残した傷跡は本当に大きくて、

DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリング新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。

(蘇るがあるとはいえね)

でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、

あの「4」があったから、

ゴーストリックがあって、

逆転検事シリーズがあって、

レイ逆があって、

「5」があって、

大逆転があって、

今回の「6」にたどり着けたんだと思う。

確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。

極論「4」を完全に無かった事にして、

ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。

けれど、やりきったんだよね。

言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、

今回の「6」にたどり着けたんだよ。

それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。

それでも、パチスロアニメ舞台から新しいファンが増えて、

こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。


もう、本当に、よかったなあって。

ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。

しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。

やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。

もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。

それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから文句無しに決まってるよ。

本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。


ただ、非常に気になるのが「次」だよね。

「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、

信さんの「弁護士ピンチときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、

レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、

もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、

ナルホド君と真宵ちゃんのコンビだってまだまだ見たいし、

帰ってきたオドロキくんももちろん見たい、

でも、やっぱり「7」がプレイしたい。

それも、完全な新キャラ弁護士主人公にした。

「4」みたいに、グダグダ新生逆転裁判になって、

また遠回りすることになるかもだけど、

この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!

2009-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20090616231058

逆転検事」を始めた。

 

廊下で覚えのない人物から親しげに声をかけられた。

犯人はあなただ、亜内検事

2009-06-01

バグの調査でテンション下がってきた。

逆転検事の真似でもしたらテンション上がるだろうか?

「あきらかにムジュンしている!!!」と叫んでみるとか。

 
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