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秋に「蚊」大量発生か…“足裏の除菌”が効果的?刺されにくくするハウツーまとめ【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (2ページ)
ある場所を拭くと効果大ということなんです。それが足の裏で、抗菌シートで拭いてください。
というのも、足には多くの常在菌が住んでいて、蚊というのは常在菌のにおいで寄ってくることがわかっています。
だと思うんですよねぇ
それは違うね、殺虫剤がぶっかかったのはちんこ出しそうなオッサンじゃなくて無関係の他人だもの
しかも実在地名と具体的日時の指定はどう考えても過失じゃなくて故意だよね
その辺りの社会常識を学べなかったのかもしれませんが…
ネット始めたばかりの方ですか?
女と見るやセクハラ発現するゴミはネット上では蚊に刺されるぐらいの頻度で遭遇しますよ
・一見、「蚊」のような外観・大きさをしているが、
中身を精査してみると、超小型カメラ、リモコン飛翔操縦、画像送信機能が付いた、
・緊急に文部科学省、警察庁が全国の学校に確認、モニタリングしたところ、
約3割の学校のトイレにおいて、このような超小型盗撮ロボットが出入りしていたことを確認
「不審な蚊が自宅内に入っていないかどうか、確認」させたところ、
(不審な理由=冬なのに発見された、トイレや浴室などに出没、など)
何ら警戒しないこと」
である。
ネットなどで高値で取引され、既に相当程度盗撮被害が発生している」とのこと。
仮に蚊型盗撮ロボットの存在を突き止められても、そこから犯人を検挙するのは至難の技と言われ、
(別件で逮捕したら、余罪で蚊型ロボット盗撮を自供、のケースが大半)
・もともとは、アメリカで軍事目的昆虫型ロボット(盗撮以外に、暗殺などにも利用)が
2020年頃に完成したが、2030年頃にはテロリストや犯罪団体も
しかし、2035年頃になって、価格が10万円程度にまで廉価になり、
一気に「個人覗き魔」向け需要が急拡大した。
最長飛翔時間=計10分
最高飛翔速度=時速4キロ
まず、男子トイレに入り、そこから蚊型ロボットを隣の女子トイレへ飛翔させる。
女子トイレの壁に接着させた後は、男子トイレの中で、ひたすら画像を受信し、
女性が入ってくるのを待つ。
その上で、電波受信可能な場所で待機し、自宅内トイレまで飛翔させる
・事態を重く見た警察庁は、超小型ロボットの一律製造販売規制の法律を作るが、
海外から超小型ロボットが密輸されるので、なんら実効ある対策が打てなくなる。
・摘発例では、美術品の中に超小型盗撮ロボットが紛れ込んでいた。
この場合、「20万円の美術品」という取引のされかたをしたらしい。
(20万円のうち、19万9990円までが、盗撮装置の価格だが、
「蚊取線香」(蚊型盗撮ロボット無力化装置)が取り付けられたが、
相当高価なので、なかなか一般の女性宅には普及しない。
盗撮ロボットの方も、装置をくぐり抜けるタイプが開発されたり、
装置を感知するとそのトイレを避けるような機種も「開発」され、いたちごっこ
・プロによると、盗撮魔の「狙い目」は、進学塾の女子トイレらしい。
学校よりも警戒が緩く、かつ、「小学5、6年生女子が多い」から
(児童ポルノ規制の影響?で、この年齢の女子への「ニーズ」が一番多い)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091009/206762/?P=3
「蚊」とかいうてますけど、
「これまで」がむしろ異常だったわけで。
そんなこれまでの半世紀を保護政策のおかげ(?)で
生き残った日本の「蚊」たちに、やっと絶好の時代がやってきた、
それがこれからのアジアの時代。
これから本当にアジアの時代になっていくとすると、
日本の蚊たちが再成長し、それに引っ張られて日本も再成長していく可能性はおおいにある。
というのも、人は自分に近いものをより好意的にみるいきものなので、
アジアの人々は欧米企業よりも同じアジアの日本企業のものを好意的にみる。
実際、アジアの人々にはアジアで最初に先進国となった日本や東京に対する憧れや、
「ジャパン・パッシング」なんてのは欧米の日本に対する見方であって、
「規制緩和せよ」、といまだに言われ続けている日本とは異なり、
アジアの新興国はシンガポールのようにマーケットが比較的オープンな国が多い。
もちろん日本企業がこれからも客観的に見て価値のある商品を作っていくだけでなく、
自身をアジア企業と定義しなおして、ローカライズに不可欠なその国の人材にとって魅力的な企業となり、
かつ積極的にとっていったりする必要はある。
現状、その点で欧米の世界的企業に圧倒的に遅れをとっているので。
いずれにしても、アジア人の日本に対する「ひいき目」というのは確実に存在する。
楽しいのはこれからだ。