「「蚊」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「蚊」とは

2023-10-23

anond:20231023123919

足の裏を除菌しろ

秋に「蚊」大量発生か…“足裏の除菌”が効果的?刺されにくくするハウツーまとめ【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (2ページ)

ある場所を拭くと効果大ということなんです。それが足の裏で、抗菌シートで拭いてください。

というのも、足には多くの常在菌が住んでいて、蚊というのは常在菌のにおいで寄ってくることがわかっています

2022-06-09

[]「蚊」はなぜ虫偏に「文」と書くのだろうか

「鰯」という字は、傷みやすい魚(弱い)から魚偏に「弱」と書くのは理解できる

「蚊」という字は、なぜ虫偏に「文」と書くのだろうか──

2021-07-05

蚊の倒し方の改善

大人になってから蚊を手で叩く成功率が著しく下がったんだが、両手を横方向に叩いてたのを縦方向に変えるとキルレシオが上がった。子供の頃は無意識縦方向に叩いてたのかもしれない。

それからマッチョ笹野高史が出てるCMで「蚊は壁や天井で休んでるんだよ」と聞いたので、蚊の存在が明らかになったときに壁や天井をよく見てみると、確かに常に飛んでるのではなく壁や天井に止まってることが多い。なので殺虫剤を持ってサーチアンドデストロイだ。

「か」で変換すると「蚊」がなかなか出てこないので、「ひぶんしょう」で「飛蚊症」を一発変換して蚊だけを取り出す。

2014-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20140724113139

おっさん身の回りチンコ出しそうな振る舞いをしたので

あわてて手元の殺虫剤ぶっかけしまった」

だと思うんですよねぇ

それは違うね、殺虫剤がぶっかかったのはちんこ出しそうなオッサンじゃなくて無関係他人もの

しか実在地名と具体的日時の指定はどう考えても過失じゃなくて故意だよね

 

児童性器露出を匂わせる発言をする人間ってのは

「蚊」ほど一般的にいる存在じゃないし、

その辺りの社会常識を学べなかったのかもしれませんが…

ネット始めたばかりの方ですか?

女と見るやセクハラ発現するゴミネット上では蚊に刺されるぐらいの頻度で遭遇しますよ

つか、はるかぜちゃんアカウントにそういうリプライを飛ばすアカウントはるかぜちゃん小学生の頃から存在してます

見かけたらとりあえず運営には通報してますけどね

http://anond.hatelabo.jp/20140724112955

おっさん身の回りチンコ出しそうな振る舞いをしたので

あわてて手元の殺虫剤ぶっかけしまった」

だと思うんですよねぇ

児童性器露出を匂わせる発言をする人間ってのは

「蚊」ほど一般的にいる存在じゃないし、

蚊ほど対応できて当たり前って存在でもないですからね…

いや、もしかすると性器露出するのが当たり前のご家庭で育ったため

その辺りの社会常識を学べなかったのかもしれませんが…

「蚊」に例える時点で、相当非常識だと思うんですよね

ウチも夏場は庭に蚊が多いので、窓を開けるとたまに入ってきます

チンコを出したがるオッサンはさすがに今まで一度も入ってきたことがありませんよ

たとえ話でも同列に出来る神経が既に変質者。

http://anond.hatelabo.jp/20140724111317

子どもセクハラって行為

「蚊」って認定するのもどうかと思いますがね

悪意の発言と法に問われるべき行為を行った人間がおり

それに対する対応を誤った児童が更に問題発言をした

この一連の流れのスタート「蚊」と例えるのは

少々、ド変態寄りの変態発言なのでは。

それ、蚊よりは大分問題のある存在ですよね

そういった問題矮小化ってのは、自覚がないようですが「擁護」ですよ

この、自覚がないという点が非常に気持悪い

2012-09-01

仮想SF・蚊型盗撮ロボット近未来

・2040年、某中学校女子トイレ内で、

 体長数ミリの不審な「虫」が発見される。

・一見、「蚊」のような外観・大きさをしているが、

 中身を精査してみると、超小型カメラリモコン飛翔操縦、画像送信機能が付いた、

 超小型盗撮ロボットであることが判明

・緊急に文部科学省警察庁が全国の学校に確認、モニタリングしたところ、

 約3割の学校トイレにおいて、このような超小型盗撮ロボットが出入りしていたことを確認

さらに、警察庁が全国の20代女性注意喚起し、

 「不審な蚊が自宅内に入っていないかどうか、確認」させたところ、

 約2割の女性が「不審な『蚊』を自宅内で発見した」と回答

 (不審な理由=冬なのに発見された、トイレや浴室などに出没、など)

盗撮者に取って、蚊型ロボットの「利点」は、

 「盗撮されている側が、ロボットでなく生物昆虫)と誤認し、

  何ら警戒しないこと」

 である

犯罪関係者

 「実は蚊型盗撮ロボットは、もう何年も前から実用化され、

  ネットなどで高値で取引され、既に相当程度盗撮被害が発生している」とのこと。

・また、「足がつきにくい」ことも、盗撮やすい理由。

 仮に蚊型盗撮ロボット存在を突き止められても、そこから犯人検挙するのは至難の技と言われ、

 実際、逮捕されたケースもレア

 (別件で逮捕したら、余罪で蚊型ロボット盗撮を自供、のケースが大半)

・もともとは、アメリカ軍事目的昆虫ロボット盗撮以外に、暗殺などにも利用)が

 2020年頃に完成したが、2030年頃にはテロリスト犯罪団体も

 昆虫ロボットを入手するようになった。

最初暗殺テロや、企業盗撮などに専ら用いられた

 (価格が数百万円したから)

 しかし、2035年頃になって、価格が10万円程度にまで廉価になり、

 一気に「個人覗き魔」向け需要が急拡大した。

・蚊型盗撮ロボットの標準スペックは、

 作動時間=約3時間

 最長飛翔時間=計10分

 最高飛翔速度=時速4キロ

 盗撮電波到達範囲=半径50m

典型的な使われ方(公共トイレの覗きの場合

 まず、男子トイレに入り、そこから蚊型ロボット隣の女トイレへ飛翔させる。

 (男子トイレからリモコン操縦)

 女子トイレの壁に接着させた後は、男子トイレの中で、ひたすら画像を受信し、

 女性が入ってくるのを待つ。

 3時間以内に女性トイレに入れば、盗撮成功

 (そうでなければ、蚊型盗撮ロボット電池が切れ、盗撮失敗)

典型的な使われ方(自宅トイレの覗きの場合

 まず、女性の荷物の中に蚊型ロボットを入れる。

 その上で、その女性ストーカーし、自宅近くまで行く。

 その上で、電波受信可能な場所で待機し、自宅内トイレまで飛翔させる

・事態を重く見た警察庁は、超小型ロボットの一律製造販売規制法律を作るが、

 海外から超小型ロボット密輸されるので、なんら実効ある対策が打てなくなる。

・摘発例では、美術品の中に超小型盗撮ロボットが紛れ込んでいた。

 この場合、「20万円の美術品」という取引のされかたをしたらしい。

 (20万円のうち、19万9990円までが、盗撮装置価格だが、

  表向きは「20万円の値打ちがある、すばらしい美術品」)

・その後、多くの小中学校女子トイレには、

 「蚊取線香」(蚊型盗撮ロボット無力化装置)が取り付けられたが、

 相当高価なので、なかなか一般の女性宅には普及しない。

 盗撮ロボットの方も、装置をくぐり抜けるタイプが開発されたり、

 装置を感知するとそのトイレを避けるような機種も「開発」され、いたちごっこ

プロによると、盗撮魔の「狙い目」は、進学塾女子トイレらしい。

 学校よりも警戒が緩く、かつ、「小学5、6年生女子が多い」から

 (児童ポルノ規制の影響?で、この年齢の女子への「ニーズ」が一番多い)

・「自分で楽しむ」需要以上に、「盗撮画像転売して儲ける」需要も根強い。 

・・・という近未来が、来るかもしれない・・・

2009-10-21

「蚊」の時代

官僚たちの夏」がニッポンを冬にしたのか?

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091009/206762/?P=3


「蚊」とかいうてますけど、

どアウェイの欧米諸国の欧米人マーケットに、

日本企業日本人が必死にモノを売りさばいてきていた

「これまで」がむしろ異常だったわけで。


そんなこれまでの半世紀を保護政策のおかげ(?)で

生き残った日本「蚊」たちに、やっと絶好の時代がやってきた、

それがこれからのアジアの時代。


これから本当にアジアの時代になっていくとすると、

アジアというホームともいうべき市場の成長に乗っかって、

日本の蚊たちが再成長し、それに引っ張られて日本も再成長していく可能性はおおいにある。


というのも、人は自分に近いものをより好意的にみるいきものなので、

アジアの人々は欧米企業よりも同じアジア日本企業のものを好意的にみる。


実際、アジアの人々にはアジアで最初に先進国となった日本東京に対する憧れや、

日本から学ぼうという意識がとても強い。


ジャパンパッシング」なんてのは欧米日本に対する見方であって、

アジアから見た日本は明らかに「クール・ジャパン


また、欧米諸国の必死の努力(?)のおかげで、

規制緩和せよ」、といまだに言われ続けている日本とは異なり、

アジア新興国シンガポールのようにマーケットが比較的オープンな国が多い。


もちろん日本企業がこれからも客観的に見て価値のある商品を作っていくだけでなく、

自身をアジア企業定義しなおして、ローカライズに不可欠なその国の人材にとって魅力的な企業となり、

かつ積極的にとっていったりする必要はある。

現状、その点で欧米世界企業に圧倒的に遅れをとっているので。


いずれにしても、アジア人日本に対する「ひいき目」というのは確実に存在する。

日本にとって、アジアにとって待ちに待った時代、21世紀

楽しいのはこれからだ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん