はてなキーワード: 耳毛とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/291200610/comment/murekha
http://www.chopsticksny.com/forum.php/1/31711
学校行事かなんかで体育館に並んで整列してるときに後ろに立ってるやつがいつもからかってきた。
それ以来3日に1回は耳毛を剃るようになった。
腕毛とかワキ毛とか顔毛とか眉毛とか腕毛とか耳毛とか毎日剃るとかありえない
月に一回流血しないといけないとかありえない
2時間おきに起きて乳咥えさせないといけないとかありえない
ナプキンとかストッキングとか化粧水とか乳液とか洗顔料とか美容液とかファンデーションとか消耗品多すぎありえない
朝起きたら毎日顔に油性の粉を付けないといけないとかありえない
ションベンしてるの気付かれないように音姫流すとかありえない
無いおっぱいを大きく見せようとしないといけないとかありえない
疲れていても夜は気持ちいフリをしないといけないとかありえない
答えのでない話を延々としなくちゃいけないとかありえない
ミュールとかアンサンブルとかコスメとか知らない言葉ありすぎありえない
犬を見たらかわいいって言わないといけないとかありえない
ホットドッグ食べたいのにクレープ食わなきゃいけないとかありえない
なんで女の人はこんなハードなこと出来るんだろうか
自分が女なら自ら死を選びそうでゾッとする
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
ちょっと長めです。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。