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はてなキーワード: 石川優実とは

2019-06-10

プロ奢られヤーとえらいてんちょうとフェミニストロフトイベントで揉めてる件追ってたけど

まともなフェミニストとして登壇予定者だった二人が

ちょっとストレスを感じたら業物「セカンドレイプ」と業物「ハラスメント」で斬りかかる危ない剣士みたいな感じになっててちょっと笑ってしまった

 

 

 

2018-01-11

#MeToo は「ノー」と言えなかった人が「ノー」と言えるようにする運動

ヌーヴの全訳のブコメで#MeTooを貶してるような人たちが勘違いしてるのがこれなんだけど、#MeToo運動は今まで「ノー」と言えずにハラスメントを受け続けてきた人が今になってやっと「ノー」と言い始めたという現象であって、それに伴い「『ノー』と言っていいんだよ」「『ノー』と言っても不利益を起こさせないよ」という人権を守る運動に発展したわけで。

それに対して、ドヌーヴの宣言にのっかって「そうそう、最初から『ノー』と言えばいいんだよ」とか「女性でも誰でも『ノー』と言える権利あるのだから今になって告発するのはおかしい」だとか#MeTooを腐してるのは、全くのでたらめでしかない。

 

「ノー」と告発された行為業界から追放されたり仕事を失ったりするに値するものであるかどうか、は議論対象になるべきだが、「それは大したことないから」と言ったりして#MeTooで「ノー」と言う行為を止めさせようとしてはいけない。たとえ「大したことない」と言われようと何だろうと嫌なことには「ノー」ときっぱりと宣言できる。「ノー」ということで人間関係を作っていく。それが#MeToo理想だ。

 

#MeToo文章で一番「これだ」と思ったのがグラビアアイドルで性被害に合い続けたことを告発した石川さん文章で、これからタレントを目指す人に対して「私は嫌なことにメリットあると思い込んで『ノー』と言えずにきてしまったけど、『ノー』と言ってもデメリットは大したことないから嫌だったら『ノー』と言おう」みたいなエールが書かれていると受け取った。

 

#Me Too「私も。」|石川優実note

https://note.mu/ishikawa_yumi/n/n1e73ecf608d1

 

から、#MeToo は今まで「ノー」と言えなかった人が「ノー」と言えるようにする運動であって、それに対して「ノーと言えるはずだから」とマッチョ理論を振りかざすのは間違っている。

 

[翻訳] ドヌーヴ「女性口説く権利」 全訳

https://anond.hatelabo.jp/20180111072916

2017-12-24

嫌だと言えない

#MeToo 石川優実さんのnoteを読んだ。

優実さんの感じた苦しさと悲しさと悔しさ、苦い感情を感じるとともに、自分経験も思い出す。

いい歳しても、嫌だと言えない。

先日も、ただ一緒に飲みに言っただけでホテル連れ込まれた。

「帰る」と言ったのにタクシーの奥の席に突っ込まれて、どうやって逃げよう、とずっと緊張してた。ずっと寝て、機嫌悪いふりして、何もさせずにそのまま帰った。

こんなの氷山の一角だ、嫌な思いはもっとたくさんしてる。

そんな気ないのに言い寄られて、断ったら逆ギレされて謝罪強要されるとか、

その気もないかごまかしごまかし逃げてたのに、待ち伏せされるとか。

断った時、嫌だと言った時に相手から暴力振るわれるんじゃないか、険悪な雰囲気になったらどうしよう、といつもビクビクしている。

自分安全に暮らすために#MeToo言えないことだってある。

仕事相手だったり、友達旦那さんだったり。

自分が「ヨゴレ」だって見られることは平気。でも安全に暮らす環境をぶち壊してまで#MeToo言いたくない。

男の人は、人の話なんてきいてない。とくに女の人の声は届かないから、最終的にはキレたふりして怒るしか逃げられない

こういう経験を重ねるたびに、男の人は、私とセックスしたいわけじゃなくて

私とセックスした、という経験を男同士で共有したいために、私に興味があるんだなと実感せざるをえない。

小さい頃、兄に殴られるたび「我慢しなさい、悪いのはあんただ」って大人にずっと言われてきた。

大人になってもずっとその状況が続いてる。

嫌だ、ってどうやったら言えるようになるんだろう。

2017-12-23

石川優実とかIV界隈に詳しければ知ってるかなぐらいの立ち位置だったのに

はてぶの人たちはなんで見ず知らずの人の話を頭から尻まで無邪気に信用できるんだろう

石川優実さんのmetooが壮絶すぎてはあちゅうが霞む

https://note.mu/ishikawa_yumi/n/n1e73ecf608d1

 

何度も何度も「私が悪い」「私がバカだった」「私はもう結婚もできない不潔で汚れた女」

ここまで自分卑下して痛めつけないといけないのか

私悪くない、なんて言ってるはあちゅうに比べると、ほんと、なんか、これがmetooなんだな、って気がする。

そんな気持ち撮影していたなんて

#Me Too「私も。」石川優実

https://note.mu/ishikawa_yumi/n/n1e73ecf608d1

ソロイメージDVDを10年間のうちに約30本発売した私ですが、本当に辛い仕事でした。

この方の作品はそのうちの15本くらいしかたことないけど、そんな気持ち撮影していたと知って複雑。

しか石川優実さんは「はじける満面の笑み!」みたいな表情はあまりしなくて、少し困ったような、どこか憂いを含んだ、陰のあるハニカミみたいな表情がとても魅力的なんです。というか、そこがいい。透き通るような肌の白さともあいまって女性美の儚さや繊細な心の襞(ひだ)がにじみ出ているような美しい表情なのです。もちろんボディも絶品なのですが。

しかしその表情は、辛さを押し殺していたがゆえにあんなに複雑だったのですね……。

そう考えながらあらためて作品を見直すと、すみません、また別種の興奮が押し寄せてきてしまいました。すみません。本当にすみません

でも石川優実さん、あなた作品はどれもが素晴らしい。このような言葉がなぐさめになるかわかりませんが。

ところで、この件で我々IVファンが鋭く注目したポイントはほかにもあります。ここです。

そして、その次からお仕事は毎回どこかしらでポロリをするものばかりになってしまいました。暗黙の了解のようになっていたと思います

はい。たしか石川優実さんの作品は注意深く見るとチクポロがたまにあるのです。あまり好みじゃないシーンだから早送りしていると絶対に見落とすレベルの一瞬です。

こうした「ポロ」は、石川優実さんの作品に限らずちょいちょいあるのですが、やはりそこには「本来見せてはいけないものがチェック漏れで収録されてしまった。だから見つけるとうれしいし興奮する」という暗黙の前提がありました。公然と脱いでる人の乳首と脱いでない人の乳首価値が違うのです。

常識的に考えれば作品編集時に何重にもチェックされるはずなので意図的に入れているに決まっているのですが、そう思って見るのと「事故」と思って見るのとではやはり興奮の度合いが違います

そして、たまに本当の事故女性器があらわになっていることが発覚して即回収とか)もあるので、一概にすべてのポロ故意とも言い切れないのがIVファンの一縷の希望でした。あれらはすべて事故であると。

ところが今回「あのポロはわざとだよーん」と出演していた当人の口から語られてしまい、「えっ……」ってなってるIVファンは私を含め多いと思います。夢が壊れてしまったというか。もっとも、石川優実さんの場合は今回の告白によって「当人の望まぬポロ」という別の属性がついてしまったので、それはそれでたいへん結構価値があるのですが。

さてこの後は私のお気に入り石川優実さん作品の紹介をしようかとも思ったのですが、本人が「辛かった」と言っていることなのでやめておいたほうがよいかもと思い直し、書くのはやめました。

石川優実

石川優実note読んで、過去にどんな仕事してたんだろうと検索したらおっぱい乳首丸出しでアンダーヘアも見えてて自慰行為してるほぼAVみたいな動画出てきて、この仕事もあの仕事も嫌だったんだろうなーと思うと興奮してオナニーしてしまった。興奮材料ありがとう

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