はてなキーワード: 互助制度とは
タイトル名は釣りです。嘘書いて申し訳ございません。でも、こんな制度があればいいなぁと考えてみました。
私立大学と民間企業が提携し、大学入学した学生を民間企業にも同時に入社させるという制度である。学生は基本的に企業で勤務し、勤務日数に応じて単位を取得できるものとする。4年間勤務すれば単位を満期取得したことになり、大学卒業(学士号の取得)ができる。卒業後は次の3通りの進路が選べる。
教育のコストを全て企業に丸投げし、私学助成金を丸儲けできる。
大卒資格をエサに、高卒者を4年間囲い込むことができる。また、大学で4年間怠けていた人を新卒者として雇わずとも、自社で4年間鍛えた社員を大学新卒として雇用継続ができる。
民間企業から給料をもらえるし、大学の授業料もないので、金銭面で心配することはない。そして、就職活動をする必要がないので学生活動に専念できる。仮に就職活動(転職活動?)を選択したとしても、「4年間正社員として働きました」というアルバイト歴やサークル活動より強烈な自己アピールをすることができる。
高卒者を大学で4年間も怠けさせることなく、働かせて税収を得られる。
大学で勉強せずに学士号を取るというこの制度は、文部科学省はもちろん世間も到底納得できるものではないでしょう。これを実現するには、「産学連携型単位互助制度」などともっともらしい名前をつけて、民間企業での勤務を大学の単位として認められるようにするべきでしょう。オリンピックのボランティアが単位として認められるのだから、民間での労働も単位として認められるべきでしょう。
「37.6℃なんです」と。
上長に断って早々に試験装置を片付けて電車に飛び乗り無事回収してきたところ。
うちの子は平熱が高く家を出る直前にはかるとだいたい37℃前半。
先週は
登園時のチェックで37.7℃が出て帰宅が1回。
会社着く前に呼び出し2回。
午後すぐの呼び出し1回。
午後3時の呼び出し1回。
つまり、普通にお迎えに行った日がない。GW前に少し風邪を引いてから
先々週は対応を妻に頼み、先週は私、今週は多分交互になるだろう。
「子供はちょっと興奮すればそれくらい出ちゃうよね。この熱で来ても逆に別の風邪貰っちゃうだけなんだけど、親御さんは大変だよね。」
と言われてしまう始末。
念のためのシロップ剤をもらうけど、鼻も喉も症状なしで、念のためとのこと。
ごはんもおやつも完食、機嫌も良い、快便2回/day(くさい)。
もちろん、ちゃんと(?)風邪であれば光の速さで駆けつけるし、
でも、この状況で 子の看護休暇 と有給使いきったら、欠勤して迎えに行くしかなくなる。
会社も表向きは理解を示してくれると思うが、既に業務に支障が出始めていて不安感満載。
自治体の互助制度みたいのも登録はしてる、でも見ず知らずの人にお迎えたのむのはいろいろ不安。
なぜ一律37.5℃切りなんだろうかと。
だいたいの園が「1人1人の個性を大事に」とかうたってるじゃないか。
連絡帳もまめに何かしら書いてくれる、ブログも写真付きで週一回更新される。
いや、うれしいけど、なんで体温だけ一律なんですか。
1歳児なんて、布団に押し込んだって寝るわけないんだから普段の生活通りだよ。
病原性の熱なら、他の子にうつさないために引き取るのは仕方ないけど、
きっと子育て世代のうちのさらに子供の平熱高めな人にしか共感されないと思うけど。
どこにも吐き出せないので書かせていただきました。