はてなキーワード: ハングルとは
コロナが流行っていた時SNSでは「コロナは政府の人類削減計画だ!」という陰謀論が当時めちゃめちゃ流れていました。
でも信じている人は全くいませんでした。その理由はエビデンスや証拠等が薄すぎたからです。
一見正しそうな主張をしていても、SNSにはリプ欄がありますから、自分の代わりに優秀な誰かがファクトチェックをしてくれます。
一方でマスメディアは従来この「自分の代わりの優秀な誰か」に当たる存在で、ファクトチェックをしてくれていたわけですが、現在では杜撰な仕事ぶりで、ファクトチェック・裏取りをするべき存在が適切な仕事をしなくなりました。
挙句の果てにハングルを読み書きできないと昇進できないというTBSの実態が安住アナによって明らかになりました。
あー疲れてきた。書くのおしまい!
文化の日が近づいてくると思い出すことがある。
小学校三年生か四年生の頃、担任の先生が突然、文化の日の「文化」とは何かを演説を始めた。人間が食べたりウンコしたり寝たりする以外の、あらゆる行為だということを延々と述べ、その内容をプリントに書きとらせて提出させた。当時は何の疑問も思わなかったのだが、いまにして思えば、文化の日の起源が明治天皇の誕生日だということを知る前に、別の意味を刷り込んでおきたかったのかもしれない。
個人的には親切にしてくれたいい先生だった気がするのだが、キムチのことを「飢無恥」と書くと教えたり(漢文の語順としてはおかしいし、「ム」の音は母音を伴わないし、韓国語で読むとまったく別の発音になるはずだ)、「三年峠」が韓国の話だと教えてくれ、ハングルのプリントをもらったりした覚えがある。詳しくは知らないが、日教組関係なのかもしれない。組織的なものだとしたら、他の学校でもそうだったのだろうか?
別の音楽の先生は「君が代」をは陰気臭いのでもっと欧風の曲がいいと言っていた。これが個人の感覚なのか、何か明確な思想があったのかは、いまとなってはわからない。
良くも悪くも人間関係が希薄で同質化しているのかなって思った。
自分は学生寮とかサークルとかで治験についての話とか悪徳商法とか宗教団体とかについての話とかを聞いていたけれど、
闇バイトするような学生さんは自分が当時触れたようなものに触れる機会がもしかしてないのかもしれないと思った。
そうはいっても騙す側は地方から出てきた何の経験もない若者を騙すなんて赤子の手をひねるようなものなのだろうけど。
治験には行かなかったけれど、悪徳商法の感じがする人からは何度も訪問を受けたし、某英会話塾は事務所まで行って契約までして、クーリングオフしたくらいなのだけれど。
学内で行われたゴスペルコンサートに行ったら、教会でもするので来てほしいと言われて、行ったら、ばりばりハングル文字の飛び交う世界だった。
熱烈な歓迎を受けたけれど、カトリック系の私学に通っていた自分には違和感しか感じない空間だったので丁重にお断りした。
いやー、カトリック系の清貧な雰囲気がある教団だったら入信してしまっていたかもしれない ^^;
あとはカトリック系の学校に通っていたのでそういう話をするのはそんなに嫌いではなかったから、自宅に某宗教の人が来たときに普通に話していたら、
気があると思われてしまって、「聖書のお勉強をしませんか?何曜日が都合がよいですか?」と言われたので丁重にお断りしたこともあったな。
訪問に来ていた信者の方よりも圧倒的にカトリックに対する知識があって、それを楽しく披露していただけで、知識不足のあんたらから習うことなんて何もないんだな。