はてなキーワード: キオスクとは
・電撃文庫
タイトルから新しくしようと意気込みを感じる。ただししょんぼりな作品はタイトルから判るのもしょんぼり。
登場人物のせりふのような一文。印象的ではない。白湯みたいなタイトル。
おじいちゃんが今風のタイトルを無理してひねり出してる感じ。ゆえに「今風」。
古典芸能のようなタイトル。蔦葛木曽桟、みたいな。必ず奇数じゃないかな。とはいえカバーデザインを変えてお父さんがメンズナックル風みたいになってる。
作中用語のルビをふるう。好きな人には強力に魅力だが、用がない人には地雷除けとして機能している。
どっかでみたことある。人の想像力には限界があるのだと教えられる。
ジャンプっぽく、その作品をつたえる雰囲気用語。「あー、タイトル言われたら思い出したわ」と言われるタイプ。
・GA文庫
決めゼリフっぽい。
・HJ文庫
常に二番煎じ。タイトルでジャンル分けされてるので、これはこれで。
丁寧な一文。ちゃんと声に出して読んでからタイトルを決めてるような印象。タイトルは記憶に残るんだけど中身が記憶に残らないことが多い。
がんばってるんだけど、結果が出てない。いいタイトルを付けようとして、どんどん内容から離れて行くのを止められない。
長い。ここの場合、背表紙のデザインが致命的に悪い。フォントが重すぎる。
独自路線で頑張りましょう。キオスクで売ればいいのに。
13歳
しかし実際は養成所に通わせられる、資金集めの為の勧誘だった。
14歳
伯父さんの家から養成所の寮に移る。
中学に通いながらレッスンの日々。
15歳
セイントフォーの妹分として前座で歌うなどする。
実家を出る時はオーディションから即デビューと家族には言っていたのだが。
16歳
17歳
セイントフォー解散。人間関係のゴタゴタも絡み実家に連絡すると、
実は両親が今まで大金を払わされていたことを知らされ、愕然となる。
18歳
石井光三オフィスに所属し、石井社長と「ねぇお父さん」デュエット発表
この曲を桂三枝・西川きよし・桂文珍・笑福亭仁鶴らと一緒に歌う経験も。
19歳
一人暮しを始め、高校通いながら社員食堂のウェイトレスをする。
宮内タカユキ氏の仕事についていった「宇宙英雄物語」の収録現場で声優体験。
20歳
カゴメ劇場のミュージカル出演はじめる(カゴメ劇場の先輩は篠原恵美)。
レコード会社にデモテープを送ったりしだす。仮歌やコーラスの仕事。
子供用のCM仮歌を幼な声で吹きこむと、スポンサーが「この人でイイです」。
用意される筈の子役から仕事を奪ってしまう。岩男の年齢知って先方ビックリ
21歳
この頃、セイントフォーのメンバーが週刊誌写真集でヌードになる。
岩男のところにも話が持ちかけられる
「有名になりたいんでしょ?芸能界でガンバッてるとこ見せたほうが良いよ」
有名になりたいわけではなく歌手になりたいだけそれだけは譲れない、と固辞。
「君も脱ぐんでしょ?」「いつ脱ぐの?」
社会の周りの男性の視線から男性不信症になり、ストッキング屋へ職場を替える。。
土・日は子供ショーの司会のお姉さんとして各地のデパートを回る。
22歳
NHK教育の理科の番組で一年間レギュラーを務める(先代お姉さんは渕崎ゆり子)
童謡歌手としてビクターなど多数の童謡CDで歌をたくさん歌う。
田中星児や赤坂東児などと仕事を重ねる。しばらく童謡歌手が肩書となる。
23歳
上京から10年経っていた。これに落ちたら実家に帰ろうと支度していたら朗報が。
ミュージカルやいろんなステージでの共演者に81の人が多かった縁で。
24歳
モンタナジョーンズのメリッサ役でデビューし、以後ここからが声優スタート。
そして現在
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100824/enn1008241548008-n2.htm
官能小説の奥義
ttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2010/03/post-a6e5.html
官能小説の書き方十か条があるので、簡単にまとめてみよう。
第一条 : 官能小説は性欲をかきたてるだけのものではない。性欲はオナニーで消えてしまうが、淫心は人間が根源的に抱えているものであり、オナニーでは消えない。性欲の奥に流れているものである。
第二条 : 好きな作家を見つけよ。淫心の入口はフェチ、自分自身のフェチを見つけろ。
第三条 : まず短編を書いてみる。30-50枚くらいの短編を、フェチを意識しながら書けという。好きな作家の未読作品の最初と最後をそれぞれ5ページだけを読んで、真ん中を自分で想像して書き、比べてみろという。
第四条 : 官能シーンを早く出せ。いきなり性交シーンという意味ではなく、胸でも尻でもチラリズムでもいいから、読み手のフェチを刺激することを始めよという。
第五条 : 自分がしたくてもできないことを書け。やったら犯罪だが、小説として書くのは問題なし。想像力、願望力をたくましくして、したくでもできないことを弄べと励ます。
第六条 : 三人以上の人物を登場させよ。一人の男と一人の女だけでは、話がふくらまない。キャラ×シチュ×フェチがバリエーションの基本だね。
第七条 : 恥ずかしいと思うな。自分のパンツを脱いでいるつもりで、すべてをさらけだすつもりで書けという。これは文芸小説についても言えるね。
第八条 : オノマトペをうまく使う。オノマトペに限らず、その状況を的確にイヤらしく一語で示すことができれば、官能小説として成功だと思う。
第九条 : 性の優しさ、哀しさ、切なさを知っておく。セックスを書くということは、基本的に男女の粘膜の触合いを表現することではあるが、それを掘り下げていくと、性というものが持っている優しさ、哀しさ、切なさに突き当たるというのだ。オルガスムスとは小さな死。
第十条 : 書いている途中でオナニーをするな 【重要】。これ重要。自分が勃起しないような小説で、読者を勃起させることはできないが、だからといって、その勃起でオナニーをしてはいけない。パワーが落ちて、書き進める気がなくなってしまうというのだ。接して漏らさずの誓いを守るでござる。
官能小説入門として読むと便利だが、それだけにとどまらない。「櫻木充は匂いフェチの本質をわきまえている」とか「女にハードエロは書けないという偏見を覆した藍川京」といった、作家の本質をズバリ言い当てており、官能小説ブックガイドとしても白眉。ホームのキオスクに並んでいるアンソロジーを手当たり次第に試す前に、まず本書で嗜好の傾向を押さえよう。ヒット率が高まること請合う。
濃密で豊穣な日本語を、ご堪能あれ。
昨日の朝、久しぶりに死にたいと思った。
12時から部の全体会議があり、なおかつ進行役なのに、目が覚めたら16時だった。
「何で遅れたの、会議なの分かってたでしょ。体調不良なわけ?」イライラを隠さない部長の声に
「寝ていただけです」と返事をする。
「9時に目覚しをセットしていたのに、起きたら、16時だったのです」
はあ、と電話の向こうでため息が聞こえる。はあ、もういいよ、いいから会社着て。
はい、はい、はい。すみません、すぐ行きます。
“のだめ”は1枚しか着なくていいから楽、という理由で毎日ワンピースしか着ないという設定だったと思う。私もまったく同じ理由で、ワンピースをずるずると着て、化粧だけは何とかし、会社へ這うように向かう。
部長の所へすぐに出頭する。
「申し訳ありませんでした」
「生活習慣を夜型から朝型へ直す努力をしている?」
「…」
「夜毎日3時とか4時まで居たって全然偉くないって分かってる?」
「…」
「それよりも朝、10時には会社に着て、夜の10時には帰れる努力をしないとダメだ」
「はい」
「もういいよ。下がって」
「はい」
机に戻り、キオスクで買っていたおにぎりをのそのそと取り出す。机の上には、資生堂の香水「ばら園」がいつも置いてある。
おにぎりのビニールを右手と唇で器用にはがし、ばら園を持ち、おにぎりにしゅっと吹きかけ、食べた。
甘たるい香りと苦くてピリッとした舌ざわりと、中から出てくる赤い梅干。
食べ終わって指をなめて、隣の席の男性が呆然としているのを見て、
「何固まってんのさww なんか会議でまずいことあった?そうなら、ごめ…」
「はあ?だって、それって、ふつ…」
普通じゃねーよ。
人工の甘いバラの香りが、鼻について、私は会社を辞めようと思った。
「なに、どうしたの、昼間に電話なんて…」
とがめるような声にかかわらず一気に告げる。
「私会社辞めることにしたんだけど、収入があなたより大分少なくなってしまって半分ニートみたいになって仕事バリバリしている格好いい女性(笑)じゃなくなっても私と付き合ってくれる? でも、あなたが大丈夫だよって言ってくれてもプライドの高い私は逆に、きっと、たぶん耐えられないから今のうちにわかれる。ごめん、もうよくわかんないけど、くだらなくてごめん」
そのときになって、思い出したかのように吐き気が戻ってきた。
げっぷをするとね、バラの香りがお腹から立ち上がって来るんだよ。
笑っちゃうよね。
今日、知り合いがエクシングワールドに参入した事を嬉しそうに話してくれた。
自分は生業がほぼSIerな人間なので、エクシングワールドについて既知であって、
実はそれなりに展開に興味(無論マイナス方向ねwww)があったのですが、
漸く身近にプレメンが現れたので色々と聞いてみました。
※恐らく、簡潔でなく、要点を得ず、凄い長文なんで適当に読んで下さい。
というような按配の事を言っていました。
先ずは気になるのが、
この3つを混同している事。
フレパーネットワークスはオフィシャルな情報のみでは直接ビズインターナショナルとの繋がりは無いように見える。
フレパーネットワークスの有価証券報告書にI.D.RとXING WORLDの記載はあるが、あくまで開発の受注として記載されている。
現在知り得る色々な情報を元にエクシングワールドの事を考えると、
となっているようだ。
有価証券報告書から想像できるお金の流れは、ビズインターナショナル→I.D.R→フレパーネットワークスとなっており、
一帯の関係がありそうなのですが、先にも書いたようにビズインターナショナルとフレパーネットワークスの繋がりは表立って目にする事が出来ません。
実際にフレパーネットワークスに問い合わせをした人は無関係であると言われたようです。
(プレメンは会員番号かなんかを伝えると教えてもらえると言っているようです。)
フレパーネットワークスとI.D.Rの繋がりは有価証券報告書で顧客として確認する事が出来て、
且つ、I.D.Rの代表取締役と同姓同名の方がフレパーネットワークスの大株主として存在しています。
(これははっきりと同じ人物か確認は出来てませんが・・・。)
有価証券報告書を見る限りではI.D.Rからの受注でフレパーネットワークスの業績は改善傾向になっています。
I.D.Rとフレパーネットワークスに関しては第9期の半期報告書(2007/12/28提出分)で、
仮想空間都市(セカンドライフ)の譲渡及び運営権の許諾という契約を結んでおり、
第9期の有価証券報告書(2008/06/30提出分)で、メタバース事業の基幹システム開発の受注の契約がなされています。
また、この有価証券報告書にはXING WORLDの記載がはっきりとあります。
フレパーネットワークスがI.D.Rに仮想空間都市の企画を売り渡し、
I.D.Rが買った企画の開発をフレパーネットワークスに発注したようにも見えますね。
もし、そうならばフレパーネットワークスは企画を売り収益を上げ、その売った企画の開発の受注でまた収益が。
おいしいのう、おいしいのうwww
で、そのI.D.RはビズインターナショナルにMLMでプレメンを募集させていると。
I.D.Rとビズインターナショナルの間の契約がどうなっているかは知る由もありませんが、
ビズインターナショナルの収益がI.D.Rに流れているんじゃないですかね。
で、まあ、結局プレメンが払ったお金はフレパーネットワークスに。こんなのはまあ戯言であって、ちょっと調べればなんとなく解る範囲なんですが。
ここまでアレなのにビズインターナショナルとの関係を表向きには否定するフレパーネットワークス。なんだろうなあwww
ウチは開発を受注しているだけなんで関係ありませんってか。何処の何を開発しているかは守秘義務があるからって事で答える必要も無いしな。
そのエクシングワールドも開発が遅れに遅れている様子ですが、どうなんだろうな実際。
自分の知人のプレメンはまだ画面すら見ていないようです。今年の09月にオープンするから大丈夫だと言っていましたが。
まあ、それも去年だったり今年の06月だったり諸説飛び交っておりますので、このあたりは突いてもしょうがないですねwww
ま、ここで先ほど箇条書きにしておきました件を漁ってみますwww
とか言わずに、にくじゃが喰っとけ、っていう話です。
この手の話に乗った人で完全に夢中になった人は説得すればするほどに、反撃の牙を剥きます。此方が如何に論理的に話そうとしても、
と、上記のような事を言ってのけます。
自分の知人は宮城県の情報公開に対しても、あれは行政の虚偽だとか、正しい知識の無いプレメンが勝手にやった事だと言っています。
情報公開された対象になっているのは企業であるビズインターナショナルであり、一部のプレメンではありません。勘違いしないように。
とまあ、ダラダラ駄文を垂れ流しましたが、仲の良かった知人や家族に上記のような事を言われると、大変胸が痛いものです。
自分はまた楽しく酒を飲みたいだけなのになあ。
僕は鼻で笑っていた。
僕が就職した先は大手SIer。従業員数も多く、新聞に載らない日はないほどの有名企業だ。
僕はこの間ようやく後輩に仕事の指導をした程度のぺーぺーSEだ。だけど、自分の会社は技術レベルが
高いと信じてたし、事実自分の周りの先輩にはギークと呼ばれてもおかしくない、その道の
スペシャリストが何人もいた。僕と3,4つしか変わらない人が、Googleで名前を検索すると山ほど
引っかかるなんてのもあった。
僕は、彼らの後を追っかけて必死で勉強していた。いや、彼らだけじゃない。僕の短い会社生活
だけでこれだけの人に出会えたのだから、この大きな会社の中にはもっとたくさん、もっとすごい
人がいるのだろう。まだ出会っていないそういう人達に追いつきたい。追い越したい。そしてきっと、
他の人たちもそうやって研鑽を積んでいるのだろう。そういう会社なのだ。
僕の会社は違う。
そう信じていた。
…今日までは。
僕は今日、会社の中での最大の開発拠点を訪れた。そこではソフトウェアからハードウェアまでの
開発を一手に引き受ける、社内でも重要な拠点だ。当然、技術者のレベルも高いに違いない。
…まあ残念ながら僕の仕事は上司と一緒に開発部門の一部長(これがまた冴えないおっさんだった)と
打ち合わせをするだけのつまらない仕事だったので、そういう技術者と接触する機会はなかったけど。
昼食を済ませ、次の打ち合わせまでまだ時間があったので、拠点内の社員向けショップを訪れた。
そこは僕の職場のような、雑居ビルにおまけのようについているキオスクのようなショップとは違い、
まるで総合大学の生協のような大きな店だった。食料品はもちろんのこと、CD、服、本なども十分な量を
とりそろえていた。
僕の向かう先はもちろん書籍のコーナーだ。何せ社内最大の開発拠点の書籍コーナー、量質ともに十分な
技術書が取り揃えてあるに違いない。僕は期待に胸を膨らましながら本の並ぶ一角に向かった。
衝撃だった。
ないのだ。
技術書が。
全く、ないのだ。
一瞬、僕は自分の目と頭を疑った。
そんなわけない。
だって、技術で食ってるってあれだけ豪語している会社が、技術書を書店に置いてないはずないじゃないか。
何度も本のタイトルに対してシーケンシャルサーチをかけた。
しかし結果は同じだった。
あるのは、ビジネス関連の書籍、文庫本、TOEICの本、それに旅行の本ばかりだった。
なんでだよ?
僕は思った。
なんでPHPの本じゃなくてPHP文庫の本ばかり並べてあるんだよ?
雑誌はまだマシだった。いわゆるIT関連の雑誌がいくつも並んでいた。
それでも平積みされているのは漫画雑誌と女性誌と週間アスキーだった。
何か、おぞましい虫のようなものが無数に全身をはいあがってくるのを感じた。
確かに、置いてない理由ならいくらでも推測することができる。
専門書は部門で購入してるから、とか、ソフトウェア部門だけじゃなくてハード部門もあるじゃない、とか。
でも、でも。
技術書を置かないのは会社のせいじゃない。だって、会社だって売れる本は置くはずだ。
置かないということは、売れない、需要がないということ。
何かが、頭の中でうわんうわんと鳴っているような気がした。
真実はどこにあるかはわからない。
理由1: オ○ニーに両手を使うのでキーボードをたたく暇が無い
理由2: 昔告白した子がプログラマーだった
種明かしをしよう。(東大だけにとーだい、凄いだろって言わせたいのさ)
"ゼロから"
「おてもやん」の設計ができて、「おてもやん」言語を設計し、「おてもやん」が書けて、「おてもやん」を載せて、
その上で例えば「おてもやん」を動かせるくらいの力量がつく。
(上で書いたようなことを実践した記録が、東大の3年生のホームページに書いてある。
それを参考に上記を書いたわけではない。あくまで、例として。)
C言語をマスターしてるかどうかなんて低レベルな話をしてる時点で見当違いのような気がする。
「雪見だいふくの数暗記してる?」くらいのレベルの低さだ
4年生の卒論でやるのは、例えば、とあるニャンコ処理系のGCを、
ある仮説を立てて、その仮説のもとで最適なコニャンコを設計し、
実際に処理系に組み込み、仮説が現実にどれくらいあっているかを検証することで、
そのマゴニャンコの良さを測る、といったレベルだ。
実践うんぬんと言っているが、上記のことは普通のリサ・スティッグマイヤーには実践すらできないだろう。
また、ここで注意していただきたいのは、ダンシング・ベイビーなんて誰がやっても同じということだ。
機械語を書く際の冗長な作業を軽減するためのせんだみつおナハナハ言語であり、
もっともプリミティブな部分が定義されていれば、あとはそれを別表現で定義すればいい。
カレーの王子様ができることをわざわざ仕事にしても面白くないだろう。
オレオレ解析、
動画エンコードで使われている松崎しげるを白くする技術などが関連している。
そして、こういうことを仕事にすると、
チュパカブラの半分の労働時間で、倍以上の雪見だいふく(4個)を稼げる。
もちろん、全くラブレターを書かないわけではない。
誰がやっても同じ部分であるラブレターは外注する。
妄想の速度はきっとバッファローマンの方がはやいのだから、外注した方がいい。
だけど、超人強度でしか負けないから、
雪見だいふく単価はプログラマーの4倍(8個?)以上なのだ。
もちろん、大規模なペッティングの設計は重要だ。
だけど、ペッティングと吠える人ほどペッティングセンスがないという現実がある。
本当に難しい部分のペッティングというのは、例えば、NTT Dataにいる東大生が行っている。
あるいはチョコボールのマーク判定のようなシステムならば、日立の東大生。
他にも大規模システムの例はいくらでもある。
ただ、1つ注意して欲しいのは、君らが指しているカレーの王子様(甘口)と、東大生がさしてるカレーの王子様(中辛)が違うってこと。
少しだけ誇張して書いている。
でも、東大にいる80%の人は本気を出せばそれくらいのポテンシャルがある。
上位20%は常にハーゲンダッツ。
下位20%はパナップ。
だけど、アメリカへつれていき、いきなり英語でダンシング・ベイビーをさせたら無難にこなすレベル。
一番底辺をとってきても、能力的なものは高い。
あとは・・・去年のカレンダーをマスターしてるレベルといったら、東大の文系を連れてくると、丁度いいかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20070801222021
デリバリーヘルスがどうこうとかファッションヘルスがどうこうって話はあまり多くは出てこない。カリキュラムの整備がなかなか追いつかないし、そもそもみんな自分でやっちゃうから需要も無い。
需要が無いのは、開拓の余地がないから。日本むかし話は単なるむかし話だし、雪見だいふくは2個しかない。
必要になったときに、キン肉マンを読めば1週間で習得できるようなフィニッシュ・ホールドを学ぶ意味はまったくない。
そういや東大の教養課程で扱うペットのエサがペティグリーチャムになるらしいね。モンプチの適度なヌルさは教育向きだと思う。
情報系にはペティグリーチャム・ミキサーがあるので、皆様ご安心を。
宣伝
こっちも読んでね
http://anond.hatelabo.jp/20070731013218
ブクマがいっぱいついてうれしい限りです。
文句ある人はきちんと対応しますので、
「ネタ」ですまさず、「ここが面白い」と指摘してくださいね。
具体性がないとおれみたいになっちゃいますよ。
現実を一緒に理解しましょう。
私が知らないこと(恋愛の方程式)もありますし、あなたが知らないこともあるでしょう。
お互い教えあえばいいわけです。
あらあそこしまっちゃったの?
以前の勤め場にいくときは週に一度はあそこでなにやら買ってたんだけど・・・
どんなに単純労務でも「ノウハウ」というものがあって、従事者は単純で低賃金という状況下でも、いかに仕事を効率良く進めるかということを
長年掛けて学習し実践し経験としてものにするわけだ。単純労働とはいえ、長い年月の間に蓄積したおばちゃんたちの
「ノウハウ」は大事にしないといかんし、引き継いでいくためのレールを、企業は用意してあげなくちゃいかんのに、
「単純労務」「誰でもできるだろう」とひとくくりにし、ノウハウの引継ぎも無いまま簡単にポイ捨てしてしまう愚かさ。
http://anond.hatelabo.jp/20070610190723
「現状、ひとつだけ案がある。国が払う。でもこのモデルがうまくいかないのはNHKを見ればよくわかる。」
まず、NHKは公共放送であって国営ではないし、国が払わなければならないという必然性が見当たらない。「中立な報道」のため?でもそれは国がコストを支払うことによって担保できるわけがない。メディアとは(この匿名ダイアリーのすぐに忘れ去られる書き込みですらも)全て権力であり、権力は他の権力とのパワーバランスの中で存在せざるを得ないのだから。それはたとえその権力がどれだけ万人の望む正しい志を抱いていたとしても避けられないことで。