2024年10月17日の日記

2024-10-17

星条旗ビキニ」があるなら

星条旗ビキニ」があるなら「日の丸ビキニ」は無いのかな?…と思ったケド、デカ乳輪みたくなりますね。ええ。

anond:20241017162709

5年付き合った彼女に別れを告げられた日のワイ、

ワンチャンセックスに持ち込んで魂のクンニ披露しようと意気込むも、拒絶される

1週間後、元彼女から電話「元気〜?」

ワイ、魂のクンニ披露すべく花束と共に彼女アパートへ向かう

先週は生理イライラしていただけだったと判明、

魂のクンニで無事元サヤに戻る

結婚して子宝に恵まれ

今も毎週魂のクンニで妻を喜ばせています

いか? おまんこを舐めるということは、要するに

おまんこをぺろぺろするってことだ

anond:20241017084059

いやあ、一歳くらいでしょ。

出かけるだけで大変だよ。オムツの替えと着替えとお菓子離乳食と、ミルクなら哺乳瓶とかを用意して、その時になったらおむつ替えたり、食事の用意したり、汚れたら着替えたり。そんで自分食事や水分補給もして。荷物たくさんある中ベビーカーを押して。子供1人ならまだよくて3歳くらいの上の子がいたらそっちの面倒も見ないとダメで。帰り道抱っこしろってなるし。

から荷物を減らしていざとなればすぐ家に帰れる近場で済ませたいんだよね。ワンオペで遠出はそうとう気合い入れないと。毎日は無理。毎日やることはルーチン化したいけど、ルーチン化すると自分が飽きる。でも仕方ない。

anond:20241017162832

ワイはセンセの愛機に富士フイルムツイング(脚が付いてないMSではない)があったのを『いろいろ』で知ってワイもかつての愛機だったので喜んだやで

初めてチーズ牛丼を見た

Web話題チーズ牛丼という食べ物を、実は、今日先程、始めて見た。

おれが食べたわけではなく職場のMくんが食べたのだけど。

別にさほどゲテモノではなく、まぁありじゃない?くらいの感想だった。やり玉に上げるほどのものではなくない?みたいな。

しかし。しかしだ。Mくん。

その食べ物生卵トッピングはなくない?それはあまりにも無法だしやんちゃじゃない??

なしだわー。ぜんぜんなしだわーと思った。

歳なのかなぁ。Mくんとは干支一回り離れてるし。

anond:20241017162533

タダマン無くなってどうしようってなってるだけだぞ

新しいマンコ捕まえるか金でマンコ買えば忘れる

ぐりとぐら西田敏行の 大冒険

ある日、ぐりとぐらはいものようにおおきななべをかつぎながら、もりのなかを歩いていました。

「きょうはおおきなパンケーキをつくるよ!」

「でも、ざいりょうがなかなかみつからいね……。」

ふたりがざいりょうをさがしていると、もりの奥からにこにこした顔の男のひとが歩いてきました。なんと、それは西田敏行さん!

「やあ、君たち、なにをしてるんだい?」

パンケーキをつくりたいんだけど、ざいりょうがなくてこまってるんです。」

西田さんはちょっと考えてから、にっこりといいました。

「まあまあ、そんなにせっかちにならなくてもいいさ。人生、なかなかうまくいかないもんだよ。ときには、ざいりょうがなくてもどうにかなるもんだ。」

ふたりはきょとんとしましたが、西田さんのやさしい声に少し安心しました。

「さあ、こまったときこそ、笑っておこう!どっちみち、うまくいかないなら、笑ってたほうがましだろ?」

ぐりとぐらは思わず笑ってしまいました。

「さてと、まずはざいりょうをさがさないとな……いや、ちょっとまてよ、だれかがもってるかもしれないぞ。」

西田さんはひとりごとのように言いながら、もりのなかに大きな声で呼びかけました。

「おーい、パンケーキをつくるざいりょうがほしいんだけど、だれかもってるやついないかー?」

すると、もりのあちらこちからどうぶつたちが集まってきて、ざいりょうをもってきてくれました。おおきな卵やミルクバターまでそろって、ぐりとぐらはびっくり。

「すごい!これでパンケーキがつくれる!」

「ざいりょうがそろったなら、あとは気合いだよ!何事もね、『努力して失敗するのと、何もしないで失敗するのは大違いだ!』」

西田さんは卵を割りながら、手際よくきじをまぜまぜ。

「ほら、できたぞ。さあ、焼き上げるだけだ!」

パンケーキを大きなフライパンにのせ、じゅうじゅうと焼いている間も、西田さんはおもしろい話をしてふたりを笑わせ続けました。

「むかしな、友だちと釣りにいったときにさ、ぜんぜん魚がかからなくてな。そんときの友だちが『おいおい、魚がいないのか、釣りが下手なのか、どっちだ?』って聞かれて、『そんなこと俺に聞くなよ!俺もわからん!』って言っちゃったんだよ。」

ぐりとぐらは大笑い。西田さんも楽しそうに笑いました。

パンケーキが焼きあがると、ふんわりとしたいいにおいがもりじゅうにひろがりました。

「さあ、できあがりだ。人生パンケーキは焼き加減が大事だぞ。ちょっと焦げても、それもまた味だ!」

みんなで大きなパンケーキを食べながら、にこにこ笑いが止まりません。

「やっぱりみんなで食べるとおいしいね!」

「そうだね、ひとりで食べるより、みんなで食べたほうがうまいってもんさ。『何事も、分ければ分けるほど楽しくなるもんだ』ってね。」

そして、西田さんはさいごにふかくうなずきながらこう言いました。

「でも、あれだな。パンケーキを食べたら、今度は何か釣りにいきたくなってきたな……うーん、パンケーキの後に魚っていうのも変だけど、どうだい、次は一緒に釣りにでもいかいか?」

ぐりとぐらは目を輝かせました。

「それはいいね!次は魚のごちそうをつくろう!」

こうして、ぐりとぐら西田敏行さんは、もりのなかで笑い声を響かせながら、次の大冒険に向かって歩いていきました。

anond:20241017161943

んなことはない

政権交代したことあるのもう忘れたの?

そもそも野党支持率が低過ぎるから、票が集まらないのは分かりきってるよ

蓮舫ってやつのこともう忘れた?

anond:20241017162533

ある秋の日、いつものようにぐりとぐらは森を歩いていました。青い空、風に揺れる木々、そして落ち葉が舞い散る中、二人は新しい冒険に心を弾ませていました。しかし、今日は何かが違いました。グラの足取りは重く、目もどこか遠くを見つめていました。

「グラ、元気ないね。どうしたの?」とぐりが心配そうに尋ねました。

グラは少し沈んだ表情で言いました。「実は……僕、大切な友達と別れることになったんだ。」

「え? 誰のこと?」ぐりは驚きました。

「長い間一緒に過ごしてきた大切な人なんだ。でも、突然『もう一緒にいられない』って言われて……僕はどうしていいかからなくなったんだよ。ずっと一緒にいるのが当たり前だったから、いなくなったらどうやって生きていけばいいのかさえ、もう見当もつかないんだ。」

ぐりは少し考えてから、優しく言いました。「それは本当に辛いね。でも、グラ、森は広くて、まだたくさんの出会い楽しいことが待ってるよ。失ったものばかりを見ていると、前に進めなくなっちゃう。僕たちがいつも一緒に見つけてきた楽しいこと、また新しい冒険をしようよ!」

「でも、彼女のことが頭から離れないんだ。僕が悪かったのかもしれない。もっと努力して直せば、また一緒にいられるかもしれないって思うんだ。」

ぐりはしばらく黙って考えた後、こんな提案しました。「確かに、もし自分に直すべきところがあれば、それは大事だよ。でも、無理に元に戻ろうとするより、今を大切にすることがもっと大切なんじゃないかな。僕たちが見つけたこの森の中での幸せは、少しずつ積み重ねてきたものからさ。」

「それに、僕がいるよ。どんなに辛い時でも、僕たちは二人で一緒に乗り越えてきたじゃないか。だから、今も同じだよ。」

グラはぐりの言葉に少し考え込んでからゆっくりと微笑みました。「ありがとう、ぐり。僕、少し楽になったよ。そうだね、僕たちがここにいる限り、新しい楽しみや幸せを見つけることができるんだよね。」

「そうさ!さあ、次はどこに行こうか? 新しい冒険が待ってるよ!」ぐりが明るく答えました。

二人は再び森を歩き出しました。悲しみはまだ完全には消え去らなかったけれど、共に歩む相手がいること、そして新しい希望を見つけることができると気づいたグラは、少しずつ前を向いて進み始めました。

森の風は、そんな二人を優しく包み込み、これからの新しい物語をそっと見守っていました。

anond:20241017162533

誠心誠意クンニ✋(👁👅👁)🤚しかあるまい

anond:20241017162444

いっぽう竹本泉は『ねこめーわく』というタイトル漫画を連載しており、

anond:20241017162406

メイクセンス別に個性だと思うんだけど度を超えた整形はマジで無理だと思う今日このごろ

二重整形はまあええけど細かいのを3つ4つやってるような依存症じみたのは怖い

ずっと自分の顔のこと考えてるってことだよ

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