僕は男だけどテキトウなことを言わないでほしい。
男って普通、知り合いの女の子のエッチな様子は思い浮かんでしまったとしても、すぐに消すよ。
そして罪悪感にさい悩まされる。
店員とお客様という淡白な関係でありながらも、私が困っていることに手を差し伸べてくれた。
その他にも好きになったであろう理由はたくさんあるが、何年ぶりとも言える顔を合わせた瞬間のなんとも言えない嬉しさや、会話をしようにも変に緊張してうまく話せないもどかしさや、学生の頃の自分に戻ったみたいで日々楽しい。
歳も離れているし、私は店員で相手はお客様だし、ここから進展することは無いと分かっているので誰にも打ち明けることなく終わるのだろうけど、日々のこのもどかしいわくわくに感謝したいなと思った。
起業しようってコト?
早くストーリーに入り込んでくれないと、下手くそな素人小説を声に出して読んでる様な絶望感が凄くて見てられない
概要からするに、変わった話みたいだから本題に入ってくれれば視聴継続出来る筈
(おそらくこの主人公男女の日常系ラブストーリーとかそんなどうでもいい話じゃない筈)
などと思いつつ1話目の半分過ぎくらいから本筋に入り、最初の事件を解決したので
「なるほど。こういう話か」
「普通、買ったケーキをチャリのかごに乗せたままコンビニに入ったりしねえよ」
という憤りを感じて1話目を終えた
2話目以降大丈夫か
追記:最新3話まで見た
3話から本領。メイン二人とその友達の異常性が意外とかんたんに表面化したので単純な話になり面白みが出た
主人公の男は「人に先んじて推理して疎まれるのが嫌」というが中途半端だからいけない
京極堂や榎木津礼二郎ばりに捲し立てれば人から疎まれるというレベルではなくなるから頑張れと思う(前者は最初黙ってるけど途中から怒涛の勢いで喋り倒すし後者は最初から突飛で喋り倒す)
もしくは全然喋らない・自己顕示欲ゼロで裏で暗躍するタイプの探偵になる。それかアームチェアディテクティブで、頭脳だけ動かしてコマを動かし喋らす
おれがなぐさめてやるよ
その発想はなかった。
一刻も早く表現の自由を抑えないと、女児の性的尊厳はメチャメチャにされちゃうじゃん。
同じようなことをちょっと思ってたけどさ、おじさんが一大プロジェクトを失敗して声を上げて号泣したら、辛かったねって誰かが慰めに来てくれるかもしれないじゃん?最初から諦めんなよ!
あるでござるの巻😟