トランスジェンダーが脳の器質的な異常と判明して、さらに治療法が開発されたとしても、治療すべきかは一概に決められない問題になりそう。
「この薬を飲めば生まれたままの自分の体に違和感が無くなりますよ。シスジェンダーになれますよ」と言われてトランスジェンダーがみんな素直に飲むかな?
成人なら治療するかは本人の選択に任せるとしても、未成年の子供に対して親が「うちの子がトランスだなんて嫌だからシス化する薬を出してください、先生」と子供を強制的に治療してよいのか議論になりそう。
驚くほどのことでもないだろ
東映だな…!ってなって、そんなに良く感じなかった。
しかして映画館はロングランの構えでヲタ女子のリピートもずっとよく聞くし妄想も捗りまくりのようす。
要素多いのを活かしきれない脚本どうなのとか感じたのは期待が大き過ぎたからだよな。
あんまり心が動かなくて感受性が死んでるのかもしれなくていやだな
あの要素1クールでも短くない?
そして水木氏の過去描写の挟み方内容の見せ方もっとこう…!要素を拾ってしゃぶるオタクだけじゃないんだよ観客はとか思っちゃうし。
ねえ、そんなにも良かった?
悪くないが絶賛なのか?
戦争のパートは漫画の総員玉砕せよがチラチラして物足りないし、過去への囚われはヴィンランド・サガとかのエピソード描写とかと比べてしまってな
傾向の違うエンタメなのにな
思うし、最終的には弄便になります