よく好きなものは人それぞれというけど、オタクの評価になるとそういう考えが偽りのように思える
オタクの評価ってストーリの細かい指摘や設定面などのリアリティや大きな嘘の説得力など鋭い分析によって支えられてる
特にこの大きな嘘の説得力が重要で決してただのあら探しではないことが分かる
そんなオタクに自分の好きな作品が批判がされると、自分は好きだからという考えがとても惨めにみえてしまう
なので例えば細田守の最新作なんか結構好きだったけどはてなオタクや岡田斗司夫などの批判を吟味して好きじゃなくなることに成功した
だけど全部がそう上手くはいかなくオタクからの合理的な批判意見をたくさん見ても自分が評価したい好きだという感情を捨てられない作品がいくつかあって
それを好きなままでいることはオタク失格でありだからお前は駄目なんだと説教されてるような気分が抜けなくて少々ノイローゼ気味かもしれない
じゃあオタクやめればという話になるんだけどオタクの評価が堅実な評価ということは事実だからもうそれは現実からの逃避で精神的に未熟であること認めたようなものでそれは人間としてどうかという話しにもなる
30分で廻りきれたので1時間以上残して帰った
デブのオバサンが鬼滅のTシャツ着てプーさんのリュック背負って歩いてた
アレが今日増田で観たマッチングアプリ生き遅れオタクおばさんの正体かな
自分もいい年してモール一人でぶらぶらしてるのもどうかと思ったが人間観察で思わぬ収穫を得た
暇はやはり大事だな
じゃあ既婚者も黙ってろ。
って、中間層の没落とか非正規の拡大とかの経済的要因が主因と言われて久しいけど、単純に男性視点からすると、スマホが普及して性やポルノの供給過多というか射精へのアクセシビリティが低くなっただけではないかと思うんだけどどうだろうか。
女だけ得するのが嫌なんだよ
これの話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/NEOKASUMI_No1/status/1562093166677086208
どんな選考ルールにしようが、それが後天的に向上させ得るものである限り、ノウハウを提供するサービスは登場するし、金持ちの子どもはそれを買う。
それが金持ち有利だとして、本当にその選考ルールが企業にとって合理的なら、しかたなくないか?
ジャンケンなら公平だとしても、ジャンケンで人を選別することで社会は発展するだろうか?
誰かに怒鳴られたとかミスをしたわけではないんだけど、仕事量が多すぎると涙が出るようで今日も泣いてしまった。
泣くと仕事を振られなくなると身体が覚えたのかもしれない(少し長めにトイレに入ってても何も言われないしね)
私は泣きたくないから「仕事が多い」「タスクが多すぎる」「仕事が多くて期限に間に合いそうにない」「残業させろ」と伝えてるけど、「俺も仕事が多い」「間に合わなかった時に言え」「残業するくらいなら周りに仕事振れ」などと言ってなあなあにされる(仕事お願いしようとしたら自分も仕事多いからと文句を言われるか、引き受けてくれても結局私がやる羽目になる)
部署単位で私の仕事を減らすように動いてくれてるみたいだけど、仕事が増えるペースが追いついていない。労働時間はそのままで仕事量が増えるのが本当にきつい。
レイプされたく無い人は必ずAVを否定するって言う前提ならならレイプされるされないに関わらずAVを否定しなければならないって考える人が大部分だろうしそんな前提がないならレイプとAVの関係は何にもない
東大落ちが少ねーんじゃねーの?