長いことタンポン派。カップとかナプキンとか吸水ショーツも併用してるけど1番ラクなのでタンポンは1番登場回数が多い。
捨てる時はタイミングが合えば(=ちょうどナプキン使ってて変えるタイミングなら)ナプキンのラップで包むけどなければトイレットペーパーにぐるぐる巻きで捨てるしかないが、特に日本のタンポン(矢羽型に開くやつ)は外に出て行く血に対してなんのプロテクションもないので、捨てた後しばらくするとゴミ箱の中でビッショビショに血が外に染み出す。これは先に捨てた人ので見ることがあるからわかると思う。ちなみに海外の弾丸型のやつだと、細かい穴の空いたプラスチックのラップみたいなのが巻かれてるのでティッシュで包んでもそこまで染み出さないので製品差がある。
家ではナプキンのラップを軽くストックして使ったりしてるが、あそこまで大きくなくていいのでタンポンが包めるくらいのサイズのビニールをタンポンの付属でつけてもらえると助かる。ボトル型のガムの包み紙にポストイットついてるのはいい発明だと思う、ああ言う感じで、箱入りのタンポンには本数分のビニールつけてくんないかな。ロール式でミシン目ついてるとか、ティッシュ引き出すみたいに1枚ずつ引き出せるとか、なんかしらやりようあると思うんだよね。
それに加えて、その返還の訴えを近親者が行えるようにすることと、もう献金させないように法律的に制限を加えることだな。だから高額献金するカルト宗教信者は成年被後見人の枠組みにいれるべきだと思う。
今回は山上母の遺志で山上母の財産を寄付したから厄介なわけで。最もその山上母の財産は山上の生活費や将来の学費になるはずだった。
弱者男性一番の辛さはテストステロンによる強い性欲を持つにも関わらずそれが満たされないことである。この一番の辛さは去勢することで解決される。去勢こそが救済の道である。
山上がもともと進学校出身だったのに、1億円なんてとんでもない額の献金をして人生が完全に狂わされたのが報道されたからだろう。こんな人生実は多かったかもしれないが報道をされるに至ったのは安倍を殺したから。
より清潔で安全そうな集団、より利用可能資源の多そうな集団、より見栄えのいい集団、より不確定要素の少ない集団、より生死が想起されない集団、人の手に負えない状況の理由付けにされない集団、一目で心理的安全性をもたらす集団
そこまで言って委員会が彼女をイジってるのがすごく気持ち悪かった
犯罪ってのは罪刑法定主義といって、法律でこれが違法と書かれないと犯罪にならないんだよ。感情で高額献金はよくないといっても、信者本人の意志で献金するのが正しいといったからカルト宗教の寄付というのは厄介なわけで。
どちらかといえば信者のみならず、山上や山上伯父の意思で献金を無効化、禁止できるようにする枠組みを作らないとならないというのも一つ。
カルト宗教のだましで心神耗弱になっているからとも言えるから、裁判で成年被後見人の枠組みにいれるべきだと思うがな。それから近親者の石で献金を無効化、変換させるようにすること。
女ですが何か?
そうわよ!!!!!
あれどこがそんなに彼らの琴線に触れたんだろうね?