男が電車内喫煙を注意してきた男子高生を暴行して傷害を負わせる→「男の敵は男」とは言われない
男性政治家が男性政治家のナチスに喩えた批判表現を問題にする→「男の敵は男」とは言われない
女向けの商品に書かれた女性差別的な文章を女が批判する→「女の敵は女」!
何故なのか
やるべき内容は全部やりきって、それでもスパチャ読みの最中に何か面白いこと言わないかと期待して見続けちゃう。
主力打者は代走・守備固め要員に代わり、代打もほとんど使い切って、劇的な幕切れなんか期待できない。
それでも、何かドラマがあるかもしれないって期待して球場に留まり続けるわけだ。
亀井が大嶺から打ったサヨナラ3ランを見ずに帰ったら電車の中で後悔するし、スパチャ読みの最中にホロメンが面白い発言をしたことを後で知ったら後悔するから、結局見ちゃうんだよ。
見なかった後悔よりも、見た後悔の方がなんぼかマシだからな。
粉塵爆発しても知らねーぞ
横増田だけど、元増田の「私の子のためにそういう世界になってほしい」という願望は痛いほど伝わる。
でもそんな未来は来ないんだよ。
この国にはそんな未来が来ることはないんだよ。
木でもかじって生きてらっしゃるの?