自信とやる気をなくしていたことは本当に良くなかった。
理一からの人気は落ちつつあるとはいえ、今でも人気はあるんだよな。
やはり、松尾研のおかげか。実際私がやりたかったのはああいうことなんだが、カリキュラムがあまり変わっていないから合わないだろうな。
は?俺の勝ちだが?
女じゃなくて犯罪者に加担するやつな、二度と間違えるな。しね。
あーあ
あーあ
あーあ
あーあ
コストコオンラインで売れ残りのマウスのデスクトップRAM8GBがあったのでカートに入れて値下げ待ちしてた
放置してて久々に見たら2万切ってたけど売れてた
だけど本当に売れた時2万以下で買えたんだろうか
こないだも怪しかったしなぁ
とは云えちょっと悔しい
微妙な線だけどもうデスクトップPCの類いが一切なくなったから
ゲーミングしかねえよもう
女性向けのエロ表現でも公共の場に堂々と貼り出して憚らない状態になればヘイトクライムになり得る。
が、現状、女性向けのエロ表現が公共の場に堂々と貼り出されることはほぼなく、あったとしてan・an辺りの雑誌の表紙グラビアくらいのもんで、しかもそれだって男性に対する搾取やヘイトクライムになるとは言い難いものなのだ。
昔あるスタートアップで働いていた
もう会社が消滅して2年以上経ってるし当時の事を思い出しながらつらつら書いていこうかな
その会社は、同じ大手の社員だった営業の人、プログラマーの2人が起業した会社だった
CTOは大学時代バイトの先輩で、不思議な縁もあって会社は別だけど一緒に仕事する機会が数回あった
そんで自分がフリーランスになったタイミングで、CTOから誘われてジョインすることになった
当時フリーランスになったばかりで、要領が分からなかったからだろう(言いわけ)
会社には既に社員も何人か居て、すべてCEO,CTOの友人、知人で構成されていた
デザイナーだったり、法務担当だったり、営業だったり・・・・名簿上は10人くらいいたような気がする
CEOの人脈は広くて、いろんな業種の人たちと連絡が取れるようだった
会社に入る際、軽くCEO,CTOと話したのだが、何を目指しているのか?何を作るのか?
「インターネットを変える!」
「世界を変える」
「時代は● ● ● だ、× × × が来る」(AI,VR,ブロックチェーン,DXみたいな当時のバズワード)
を並べて実態が伴わない意識高い話をして盛り上がっていたのを覚えている
ただ、経営陣二人の経歴は凄くて
なんとか賞を取ったとか色々輝かしい実績があった(なんかの取材のプロフィール欄にそう書いてあった本当だったのかな?)
その時は、「自分みたいなFラン底辺プログラマーでは理解できないけど、きっとすごいことをやろうとしてるんだ」
そう思ってヤバいとは思わなかった