おもしろい。俺は好きだよ。
タイトルの通り、もうアラサーなのにまだ自キャラ(自分が創作したキャラクター)達のことが頭から離れない。
中~高の頃とっても仲良い友達がいて、毎日のように共通の世界観でお互いのキャラクターを持ち寄って、絵を描いたり小説を書いたりして遊んでいた。
はたから見たらよくある痛々しい中二病だったとは思うけど、本当に楽しかった。
それからお互い大学に進んで社会人になっても細々とたまに会ったりしていたけど、コロナのこともあってか会う機会はめっきり減った。
多分、友達は一緒に作ったキャラクターたちのことはほとんど覚えてないか、もしくはヤベー黒歴史として封印してると思う。
私も、「そんな時期もあったなぁ」と封印できたらよかったのだけれど、できなかった。
特に気に入っているキャラクターが数人いて、彼らはずっと私の頭の中で物語を紡いでいる。
それどころか、私はアラサーになった今でも彼らのイラストや小説を描き続けている。
アラサーなんだが、頭の中に十年以上住んでいる同じキャラクター達の妄想しているってこと。
辞めたいのにやめられない。
これが二次創作とかだったらいっぱしの同人作家として活動もできたろうが、対象が自分の作ったキャラクターって。
アラサーにもなって何やってんだろって泣きそうになる。
どうやったら治るんだろうと調べてみたりもしたけど、こういう悩みは見あたらなかったので今こうして書いてる。
一度完結させてしまえばこの未練も断ち切れるんじゃないかって数年前から断続的に長編を書いている。
別にどこかに投稿して注目を浴びたいとは思わないし、99.9%自己満だ。
でも、0.1%だけ、あの頃みたいに友達に「面白かった!」って言われたいという気持ちがある。
友達に久しぶりに他愛のないメッセージを送ったけど、一往復で終わらされてしまった。
友達はとっくに別ジャンルのアニメや友達、彼氏と楽しくやっている。
アラサーの私だけあの時の創作から抜け出せないで、小説を書いている。
もし、この投稿が目に入ったら、「小説また見せて」って言ってくれないかなって思っている自分が本当にあさましくて、嫌だ。
こんな風に同じ自キャラを十年以上もあれこれしている人って他にいるの?
あなたがそれに投票するのは、あなたの自由だから好きにすればいい。
別に変なとこに投票しても怒りはしないから、安心して投票しに行けばいい。
ニーラッス
冬になると夜に拍子木をキンキン叩く人たちが地域を廻ってくれたりするんですけれども
まぁ有難いことですよね、「今日はよく乾燥するから火の取り扱いには気を付けろよ」って町中を歩き回ってくれるんですし
マッチ一本どころかストーブだタコ足配線だと沢山の火の点く要因があるので、気を付けていきたいところです。
定格電力よいか!定格電力ヨシ!
マジ?それは流石に感覚が古いと思う。
マリみてのおねえさまみたいになんとか薔薇って訳せるIDの人いるやん?
今では自称ミサンドリストのタタリ神と化してるけどその人の最初の頃のコメントが穏やかすぎて悲しい気持ちになった。
最初穏やかな投稿をしていてもまるで相手をされず、ちょっと頭のおかしなコメントしたほうがいいねされたりお気に入りしてもらえるから
だんだんと壊れていったのがわかる。
はてなと言う空間が一人の人間の魂を壊してしまった記録になっている。
今この人は統一教会はヤバい、オタクは統一教会に取り込まれているという陰謀論がお気に入りのようだが
自分がはてなに取り込まれて壊されたということに気づいていない。
と同じことやっちゃう人ってほんとにいるんだな