150/50が原因で彼氏できないってことはないだろ。
ぬ
iphoneもそうだけど、パッケージングによる高付加価値部分のデザインやビジネスやシステムのセンスが壊滅してるので利幅の小さいパーツを供給して終わりとなっていってるね。どんどん。体のいい小間使いという感じ。
だから完成品を作る場合でもいかにも貧乏な小間使いが一生懸命考えましたみたいな芋臭いものばかり出来上がってくるんじゃないか。
あのさ、「ラストタンゴ・イン・パリ」とか、ポルノとして興奮できる? スキャンダラスな映画で、自分は昔見たときもちょっと怖かった。
近年、実話的な事情や、あの女優の人がその後しんどかったのを知って、ますますただ性的に消費できる映画じゃないなーと思った。
このごろ、「ベニスに死す」も同じなんだなと、ビョルン・アンドレセンの記事を読んで気がついた。
隠れもない名画で、ボカシを入れるようなことは何もないが、自分もアンドレセンを絶世の美少年としてだけ見てた。そうとしか見てなかった。
ちなみにナスターシャ・キンスキーも絶世の美少女だったけど、そのあとがちがう。
ロマン・ポランスキーは小さな愛人を主役にして「テス」を撮り、彼女はそれをきっかけに大女優になっていった。
キンスキーもかなり苦労を抱えた人で、そこを受けとめてくれた相手とポランスキーのことを認識していて、metoo的な感覚はまったくないらしい。
映画はフィクションとはいえ、そこに出演してるのは生身の人間で、その人のことが分かってくると、映画だけ見てひたすらエロく使うのとか自分にはむり。
まあいろんなことを考えさせられるのが、映画見たりするののいいところだと思う。
エロチックだが、その原因として深刻なトラウマを抱えた登場人物を、ひたすらエロエロさせろ、それさえ読めればいいみたいな興奮し切った様子を見て引いた。
性欲べつに否定しないけど、それだけドバドバ出されると、ドン引きしない?
xxを性的に消費する、っていう場合、その主体は男であることが多いと思うけど、そしてそれは批判されるんだろうけど、環境さえあれば女も同じことするんだなーって。
家族のことだったり映画のレビューだったり、時事関連だったり猫のことだったり色々だけど、よく増田にどうでもいいようなことを書いてます。
それが注目されてホッテントリになると、嫁から「これ、あなた書いたでしょう」と言われたりする。
たぶん、これも発見されるだろう
年齢を駆けよハゲ
クルマね。クルマは書くか一瞬悩んで書かなかったんだけど、まだ戦ってる方ではある。でもダサい。
テスラとかのカッコつけに全力ぶち込んでる様子を見習うべきだと思うが、消費者が貧乏臭くてダイハツムーブみたいなのが家族で使えて便利!とか言って結局そっちに行っちゃうからどうにもならないんだろう。
・150cmちょい/50くらい
・顔は可愛くないと思う。パーツが全部でかい。でも顔は小さい。
・歯は矯正中で割と綺麗になったけど、顎がない
・脚が短く、太い
・髪の毛はめちゃくちゃ綺麗
・肌は綺麗じゃないけど、ニキビ肌とかでもない
・年齢=彼氏いない歴