塩分を取り過ぎると、血中塩分濃度が上がろうとするが、その分だけ血中水分量を増やすことで、血中塩分濃度は変わらなくて済む。
そのかわり、血液量自体が増えてしまう。血液量が増えると、血圧が上がる。
(水風船に多くの水をいれるみたいな現象?)
余分な塩分を排出すれば、血液量は適正に戻るので、血圧は下がる。
塩分を排出するのに、カリウムが役に立つ。一緒に排出される役割を果たすらしい。
塩分に関して適正な濃度が維持できれば、高塩分由来の高血圧は元に戻るが、他の原因での高血圧は治らない。
塩分を控えても血圧が下がらない人、塩分をたくさんとってもすぐに排出されるので血圧が上がらない人がいる。
血液中の脂肪成分が増えると、血液の粘性があがり、要はドロドロになるため、高い圧力で押し出さないと
抹消の血管まで行き渡らなくなる。肥満になると血圧が上がるのはこれが原因。
血管自体の弾力性が失われ、あるいは、抹消の血管が細くなりすぎると、やはり高血圧になる。
これは治しようがない。
追記:
減塩は基本中の基本であり、2020年現在も日本高血圧学会 減塩委員会から強く推奨されています。
食塩摂取量が非常に少ない地域では高血圧の人はみられず,加齢に伴う血圧上昇もほとんどないことが示されています。食塩制限は,正常血圧の人にとっても,高血圧の予防のために意義が大きいと考えられます。
女はダメなのかー。なんでだろ。やること同じなのにな。
ちなみに仮に増田がバイセクシュアルで男と内縁関係にあったとして、その彼氏?夫?が風俗に行くのはどう?想像するのは難しいかもしれないが。
よし、ここはおっちゃんが一肌脱ごう
外に出たらみんな普通に生活してるし、カフェも行きたいし外食もバンバン食べたい。
ニュースも騒いでるけどロケとか普通にやってるし、まあそのうち減るんじゃね?と思う。
医療崩壊が~とか医者はきつい~みたいに言うとるけど、それ何とかするのが仕事でしょ
そりゃごくごく一部のコミュ力高い仕事熱心な女性はそうだろうよ
でも大多数の女はそこまでキャリア志向はないしガッツリ打ち込める趣味もないしコミュ力に自信もないから、需要がなくなってきたと感じる時期に結婚したり子供産み始める
気の弱い人が気の弱い人をひきつけて気の弱さを肯定し合っているうちに…みたいな話だな。
困っても、またはそれ以前になにが悪いのかわからなくて途方にくれても、相手に依存し合うものどうしの共依存では道を切り開く武器を持ち寄れなかったんだろう。
道を切り開く武器っていうのは自己肯定感からの自信、自分がもう大人だという自信だ。
フリーでなければそれを手元にもっていられないのなら武器をもったフリーで一生を生きるのも一手だけど、
武器と武器を持ちよってそれを突き合わせるのではなく同じ方向をみて世間とたたかっていきる共闘関係になれれば後ろに子供もかばえるんじゃないのかね、と見てて思う。
つまりね、羊が2頭で喧嘩しあう家庭より、一匹狼として生きればってこと。
ともあれ相手に数少ない手持ち武器を思いきり突き立てるような関係になったなら
さっさと離れたほうがいいのはそのとおりだし
ここまでのところ100%正解でもないけど
優しい人としてできるだけの選択はしてきたんじゃないのかな。
おつかれさま。