NHKや民放の特派員がNYやロサンゼルスだけで街の声を拾うのはよくわかんねえなって思う。
予算の問題なんかで大都市にしか人を出せないんだろうけど、やっぱアメリカは西海岸や東海岸の大都市と、中西部、南部で明らかに心情や空気が違うようだし。
個人的な心情でいうとトランプやキリスト教原理主義者、いわゆるプラウドボーイズのような過激主義の主張は共感しがたいが、「自分の心情」と「それと違う心情・信条の人が確かにいることがわからなくていいのか」というのは全然別問題だ。
それに、かなり頑固で過激な上記のような人だけでなく、「やっぱり共和党」という穏健なトランプ支持、というか共和党支持者が結構な数いるのでトランプは大統領なわけで(前回の選挙でも得票総数ではヒラリーに微妙に負けたが、それも僅差でなければさすがに当選はない)、大都市圏のいわゆる「リベラル」な民主党支持者の声だけ聞いていてはアメリカで何が起きようとしてるのかわからない。
クロトワ兄貴だいすき
何怒ってるの?
儚い夢やったな…
えっ、タケダテツヤしんだんかー?!
1番胡散臭い原因が、アル中の親を持つ子供に使われた言葉を拡大解釈し続けてるところだと思ってたけど
アルコールがあるから問題を抱えるんじゃなくて、問題があるからアルコールに逃げるんだな
昔のアメリカじゃ問題のある親は飲んだくれてるのが一般的で、毒親とアル中がセットだったんだなあ
問題がある家庭がアル中を併発してたからアル中家庭の子供から発見されただけってどっかに書いとけよ
なんか胡散臭えなって思っちゃうじゃねえか
別に≒だとはとても思わんけど、「政治をまじめに考えれば自然と左翼側になるが~」とか何の根拠もなく言い出す学者さんとか見ちゃうとね。
最初は前例がー前例がー言っておいて、前例は「政府との事前すり合わせ」、今回は「会議側が事前すり合わせを拒否」だったことが明らかになると、今度は前例なんか無視しろ!
だもんな。
職を乞うて録を食む食む Byリーマン
余計なこと言うから、ほらー
最近忙しくて日付、曜日の感覚が失われていたが、ふとカレンダーを見たら今日は奇しくも10月9日だった。
時が経つのは本当に早いもので、この1年間「あっ」と言う間だった。
1年後の10.9では何を想っているだろうか。
つまらないものなんて渡すんじゃねーよってアメリカ人に言われたら仕方ないなと思うけど日本人に言われるとあんたは意味分かってるだろって思う。
確かに変だけど「つまらないものですが」と言うのはあいさつなんだからそんなに言葉の意味をつっこまなくてもいいじゃないか。
「つまらないものですが」と言っておけば敬意を払っていることが伝わるなら楽だと思うんだが「つまらないものですが」なんて言うなという人がいるから使いづらくなってしまった。
これを言っておけば正解っていうのがあったほうが便利なのにそういうものが無くなってコミュニケーションが難しくなるのが嫌だ。
褒められたら「そんなことないですよ」というのも最近では変だという人が多い。「ありがとうございます」とか「まだまだです」とか色々あるとは思うけど、どれを言われたとしても俺は別に何とも思わない。
でも世の中には「そんなことないですよ」という言葉を忌み嫌っていて「そんなこと言ってんじゃねーよ」とか怒ってくる人もいるから怖い。「これだから日本人は~」がオマケについてくる人もいるな。
おれは風!あるいは雲!何者にも縛られない!