大宮駅や大阪駅で何人も逮捕者が出ていた時代の10年前に比べればかなり丸くなっているけど、駅員とのけんかがネットで炎上しているらしい。
YouTuberのモラルがとりあえず守られているのはシバターのお陰だし、アニメ文化のコミュニティ目線でオタクの過激化に警鐘を鳴らしているのはヤマカンさんだ。
2019年の京アニショック(熱狂的なアニメ好きが犯人らしい)で一気に没落した日本のアニメ文化と同じ道を鉄道趣味の世界に歩ませないためにも、スーツ君やがみ君にはぜひヤマカンさんを見習った啓発活動に取り組んでほしいと思う。
ここまでの、不況になった以上。
俺たちに仕事はない。
それはもういいだろう。
もともとはんぱもんだしな。
ぴっ ぴっ という幻聴というか耳鳴りが聞こえるのも、もうなおらないんだろう。
がんばらなければ、迷惑もかけなかったんだろうな。
多少なりとも快感を求めて腰振ってる時点で、相手を消費(モノ化)しないセックスというのは不可能ではないか?
と思ってしまうのだけど、童貞だから真っ正面から反論することは俺には出来ねえわ。
まずこれが長文で読みにくいって言ってる人は、まあ気持ちもわかるし、そういう場ってのもわかるけど一応高校生って表明してる相手に対して情けなくないか?とは思う
俺はこの話確かになあって思ったよ。ゾーニングってよく言うけど、確かに誰が誰に対して行っている気づかいなのかよくわからないし、俺もあなたは「18歳以上ですか?」にどきどきしながらYESを押したこともあるしなあ。確かにそれが「ルールを破るハードルを下げている」ことにつながっているのかもしれないと思った。
んで、その上で考えたんだけど、18禁って18歳以下がエロコンテンツに当たり前のように入ることで発信手になることを防いでいるんじゃないかなあ。18禁ってことにしておけば高校生をAVに出したいクソジジイから女子高生を守れるし、小学生が自分の裸体をネットに投下してその後の人生に悪影響を残さないようにできる。建前だけでも「18歳以下は存在しない」ってことにしておけば、そのコミュニティ内で18歳以下は大手を振って活動できないだろうし。そういう行動を制限することが「18禁」っていう制約の一番の成果かもしれない。
ゾーニングって何なのか考えたいおじさんは、ちょっとずれるけど、サントリーとかキリン、アサヒのアルコール関係のページに行くといい。
最近「このページには酒類に関する情報が含まれているので未成年の方はご利用できません。あなたは20歳以上ですか?」って聞かれるのよ。マジで何から何を守ろうとしているのかわけわかんない。もちろん酒を飲むのはダメだけど、酒の情報からまで遠ざけるのは正しい「ゾーニング」なのか?エロコンテンツも一緒なんだよな。
むぎちゃのほうがいいのかな。きりつめれば、どこまでもできるけど
正義をブインブイン振るって悪を叩きのめすことのいかに気持ちいいことか
正しくありたいんだろう?正しく在らねばならないと思っているんだろう?
楽しいね
たかし!ちょっとそこ座りなさい!たかし、増田で相手が誰かもわからないのに人格的な批判をするのはやめなさい。反論は論についてだけするべきです。増して誰かもわからない投稿者を勝手に邪推するなど言語道断です!わかりましたね?たかし
深夜にしんみり食べたくなるな。