2020年07月07日の日記

2020-07-07

anond:20200707154047

耳毛、伸びる人はめっちゃ伸びるやでー

(そして気づかない人わりとおる)

・・・あと、こっちは切らんでええかもやが、オジイチャンなったら

台地から数本、ショロショロっと突出してくるなー

anond:20200707162842

誰かの所有物だから自分達には噛み付いてこないし、

誰かの所有物だから、容易く奪い取れて、容易く一番になれる

って感じ

これをモテと考えるか肉食獣の群れに放り込まれた小鹿と考えるかはその人次第かな〜

40超えのおじさんは みんな 資産家 よめあり こどもあり いまさら 働く必要もなし

おこさんもそろそろ大学生

若い世代時代だね

anond:20200707070043

穴が空いてるなら病院で診てもらった方がいいと思う

「どんなときにブラが破れるのかなど未解明な点もあるが、精神的なストレス睡眠不足が原因になっていることが多いようだ」

https://style.nikkei.com/article/DGXDZO77900060T01C14A0EL1P01/

あいが、2つとも つぶれちゃった しょうがない

きたいをしていないから それでもいいけど

なんか

オードリータンさくらタンみたいにオタク悪ノリタン付けているのかと思った

もっと言うならタン付けしたくなるナタリアポクロンスカヤみたいな感じなのかとも思った

思ったんだ

anond:20200706114737

館シリーズはいいぞ!!!!(ばり大声)

ちなみに俺は館シリーズとその作者からミステリ入った人だけど推理はしてないタイプで、愛憎劇とか人々の関係性とか文章表現とか「物語」として楽しんでるから近いタイプだと思う

ミステリとか推理とかって小説だけのものじゃないから、もし増田推理力あげたいとか謎を解きたいとか思ってるならミステリドラマとか謎解きゲームとかやったらいいと思う

俺はレイトンシリーズが好きだからオススメしておこう(布教)

端的にひとをまちがえたんだろうなーというのはわかった。

anond:20200707172328

増田やっている場合じゃないじゃん?

子どもらも学校へ行ってる場合じゃないな

anond:20200707170115

ほんこれ。フィクション部位は味付けなんで面白くしていいんだよ。

刀剣乱舞や文ストにならなければいい。

お金関係からといって援助とはかぎらない。

anond:20200707171620

前回の回答(anond:20200707141530)

幸せとはチンコ欲求を叶えてあげることだ。 不幸とはチンコ欲求を叶えてあげられないことだ。

と書いたのはワイではないので。とりあえず幸せ献身もおいといて先にチンコを片付けよう


疑問なくチンコ性器だというが、

増田世界お気持ちを持っているのがチンコなのか俺(増田)なのかわからない世界だよな

本当に疑問なく性器でいいか

性器が失われたらお気持ちは誰が持つんだ?

anond:20200707141659

「要不要」「有没有」問題やな

中国語教科書にもそう書いてある

とある料理店が潰れるまで

知る人だけが知っている料理屋があった。

派手な料理は出さないか話題性は弱いが、美味しい店屋だった。

しかし急に隣の店ができるから店を畳めと4年ごとに言われる。

そして頭のおかしい客がたまり場を作り、他の客を追い出したり威嚇したりするからまともな常連客がみんな逃げて行った。

そしてしまいには店主まで頭がおかしくなったかのような発言をしていた。

料理屋をダメにしたのは誰だろうか。

H.266かあ

また搭載始めた頃に実は特許持ってるから金払えって言ってくるんだろ

俺は詳しいんだ

このぐらいいだろうと 興味本位で すこし かえたか

もう2度とあわないだろう カップルとか もうどうしょうもならない。

介護っていきなりやってくるが…

両親を北海道に残し、子供大学から本州に。

母は62歳を過ぎた頃より、妙に言葉が出なくなっていた。

だんだんと出来ないことが増えていき、夫婦仲が悪くなる。64歳に若年性認知症と診断を受けた。

その頃父も脳梗塞で倒れ、一時入院をしていた。父は脳梗塞のせいか、鬱なのか、元々の性格なのか、母が認知症と診断されたことに向き合えず、薬を飲めば治ると思い込む。

無論そんな状況で60歳を過ぎた二人が上手く生活できるはずも無く、介護サービスを駆使していたが、限界となり母がグループホームに入所したのが約1年半前。

いまでは息子を観ても息子と認識できず、いつも不眠のため、家に帰りたいと同じ話のみ。(ちなみに入所してから半年振りくらいに会い自分認識できなかった)

なんとかグループホーム生活しているが月に費用が約18万かかっており、父の年金にて支払っていた。

母が施設に入って以降、父親はどんどん孤独になり、酒に逃げ身体の筋力が落ち始めていた。

今年の1月には家の中でも転ぶようになる。

そして先月家の中で倒れているのをケアマネージャー発見。緊急搬送され、一命は取りとめるも現在胃瘻での寝たきりに。なお意識はしっかりしており、話なども理解は出来ているが喉に管がささり、筋力も落ちすぎて身体もほぼ動かないのでコミニケーションは顔の表情で読み取るのみ。

今日本州から北海道に戻り父の転院対応をするも、今後毎月費用が約20万かかる。年齢もまだ70歳のため、寿命不明

年金だけでは全然足りない。しかし、公的補助もなく、父の退職金を切りくずして対応していくしかない。

兄と自分で交代で不定期に帰郷して対応しているが…

まじでこんなに早く両親が共倒れするとは数年前には思いもしなかった。

親孝行は早目にしたほうがよいと後悔。

しかし、今更どうにもならんし、親の預貯金で保てる間に寿命が尽きるのを一方で期待している最低な事に…

親共々こんな状況で自分遺伝的疾患リスクダブル役満で高い。

もう好きなように生きると思う一方、嫁子供には死んでも迷惑を掛けたくない。

つらつら記載したけど比較的両親が若い状況で倒れ、治る見込みもなく医療費が月40近くかかり、実家資産家でもなく、かつ自分親族は遠方というベリーハードな状況の人っているのかね?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん