穴が空いてるなら病院で診てもらった方がいいと思う
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO77900060T01C14A0EL1P01/
ちなみに俺は館シリーズとその作者からミステリ入った人だけど推理はしてないタイプで、愛憎劇とか人々の関係性とか文章の表現とか「物語」として楽しんでるから近いタイプだと思う
ミステリとか推理とかって小説だけのものじゃないから、もし増田が推理力あげたいとか謎を解きたいとか思ってるならミステリドラマとか謎解きゲームとかやったらいいと思う
端的にひとをまちがえたんだろうなーというのはわかった。
前回の回答(anond:20200707141530)
と書いたのはワイではないので。とりあえず幸せも献身もおいといて先にチンコを片付けよう
古事記にもそう書いてあるしな
派手な料理は出さないから話題性は弱いが、美味しい店屋だった。
そして頭のおかしい客がたまり場を作り、他の客を追い出したり威嚇したりするからまともな常連客がみんな逃げて行った。
母は62歳を過ぎた頃より、妙に言葉が出なくなっていた。
だんだんと出来ないことが増えていき、夫婦仲が悪くなる。64歳に若年性認知症と診断を受けた。
その頃父も脳梗塞で倒れ、一時入院をしていた。父は脳梗塞のせいか、鬱なのか、元々の性格なのか、母が認知症と診断されたことに向き合えず、薬を飲めば治ると思い込む。
無論そんな状況で60歳を過ぎた二人が上手く生活できるはずも無く、介護サービスを駆使していたが、限界となり母がグループホームに入所したのが約1年半前。
いまでは息子を観ても息子と認識できず、いつも不眠のため、家に帰りたいと同じ話のみ。(ちなみに入所してから半年振りくらいに会い自分を認識できなかった)
なんとかグループホームで生活しているが月に費用が約18万かかっており、父の年金にて支払っていた。
母が施設に入って以降、父親はどんどん孤独になり、酒に逃げ身体の筋力が落ち始めていた。
今年の1月には家の中でも転ぶようになる。
そして先月家の中で倒れているのをケアマネージャーが発見。緊急搬送され、一命は取りとめるも現在は胃瘻での寝たきりに。なお意識はしっかりしており、話なども理解は出来ているが喉に管がささり、筋力も落ちすぎて身体もほぼ動かないのでコミニケーションは顔の表情で読み取るのみ。
今日本州から北海道に戻り父の転院対応をするも、今後毎月費用が約20万かかる。年齢もまだ70歳のため、寿命も不明。
年金だけでは全然足りない。しかし、公的補助もなく、父の退職金を切りくずして対応していくしかない。
まじでこんなに早く両親が共倒れするとは数年前には思いもしなかった。
親孝行は早目にしたほうがよいと後悔。
しかし、今更どうにもならんし、親の預貯金で保てる間に寿命が尽きるのを一方で期待している最低な事に…
両親共々こんな状況で自分の遺伝的疾患リスクもダブル役満で高い。
もう好きなように生きると思う一方、嫁子供には死んでも迷惑を掛けたくない。
つらつら記載したけど比較的両親が若い状況で倒れ、治る見込みもなく医療費が月40近くかかり、実家は資産家でもなく、かつ自分や親族は遠方というベリーハードな状況の人っているのかね?