そこは「粘土の方が良いよね」じゃなくって?
今までもしょっちゅう仕事で手指消毒剤使ってきたけど、置いてある消毒剤って
・量をケチるためにワンプッシュで全量出ないように細工されてる
・薄められてるのか匂いが変
のどれか。というか全部。まともに使えない人の安心のために置いてるのほんと無駄。ちゃんとした使い方してたらギョッとした目で見られたことすらある。
パテのほうがいいよね!
幼少期にレゴで遊ばなかった系の人?
まず造形がぬるい
大きなブロックで組み立てるからしょうがないんだろうけど細部がおおざっぱで見る楽しみがない
すでにある共通パーツだけを使ってひらめきと工夫で組み立てるなら楽しみもわかるけど専用の特殊な部品が用意されてるなら他も用意してほしい
完成度が中途半端になる
作り上げた大作を見ると、ごくろうさんという感想はあるけどそれ以外の感動やらが何もない
マッチ売りの少女がいました。毎日街角でマッチを売っていますが、買ってくれる人は誰もいません。
ある人は商材が悪いんじゃない? と言いました。ある親切な人は生活資金の融資制度について教えてくれました。別の人は特別給付金の申請方法を教えてくれました。
通りがかった人がもうすぐマスクが届くから、それまで頑張って!と言いました。
町の人たちは少女を励ますためにみんなで拍手をすることにしました。たくさんの感謝と励ましの言葉も届けられました。
少女を励ますために町はライトアップされ、ブルーインパルスが空を舞いました。
寒さとひもじさから少女は思わず売り物のマッチを擦りました。すると、そこには、、、、、が見えました。
みたいなミスマッチを感じる。
アレルギーを始め、自分にあった量をとって、つかう。というのはごく自然な考え方。
何が問題かをいわれるまでわからなかったということはわかるが、どうしたらいいかわたしにはわからないから、指導をお願いしている。
延宝2年(1674)の『江戸料理集』には「焼鳥には鴫類、うずら、ひばり、小鳥類、雉子、山鳥、、ひよ鳥、つぐみ、雀、鷺類、鳩、けり、鷭(ばん)」
18世紀の『伝演味玄集』には「焼鳥に成る可き品 つぐみ、うずら、むな黒、きょうじょう、黄脚、ぼと、雲雀、鶴、雉子、鴫、山鳥、尾長、ばん、羽しろ、雀、さく、はしき、あいさ、あい黒」の名前がみられる。
『合類日用料理抄』(1689)には「焼鳥」の調理方法が描かれている。「鳥を串にさし薄霜ほどに塩をふりかけ焼き申し候。よく焼き申す時分、醤油の中へ酒を少加え、右のやき鳥をつけ、一へん付けて醤油のかわかぬ内に座敷へ出し申し候。雉子斗は初めよりかけ汁付けて焼き申し候」とあり、江戸時代の初期には焼鳥の料理法はほぼ完成していたようである。
早く感染したいので
どちらのほうが熟練しているかは、プロジェクトごとだからわからん。まぁでも設計書はもらったり、コードを先にもらったりするからなんとかはなるお互い。どっちかがあれば、なんとかなる。
そのぐらいは、なんとかなるだろう。コンテキストメニューの変更を禁止すればいい。がんばれハッカー!