2019-08-03

バス会社営業所での敷地撮影について思うこと

バス会社営業所内での敷地撮影について、バス事業者マニアもめごとは、自分が知っているだけで今年に入って3件あった。自分が知らないだけでもっとあるのだろう。

1件目は四国事業者、2件目は東北事業者、3件目は中部地方事業者で、3件目は本当かどうかわからないが、職員マニア殺虫剤を吹きかけたとマニア本人がツイートしている。もっとも、これはマニアの言い分なので、実際のところはどうかわからない。

マニアの方であればなんとなくわかっていると思うが、もしかしたらマニア以外の人が読むかもしれないので、ここでバス会社営業所での敷地撮影について、どのようなものか述べたいと思う。

インターネットが普及する以前からバス会社営業所事務員から許可を得れば、マニア敷地内で撮影ができるというところが多かったという。このダイアリーに書いている「敷地撮影」はこのことを指す。以前はマニア個人自己満足だったのだろうが、近年はインターネットの発達でマニア間同士の画像の載せ合い(=人よりいかに早く撮れたか)が盛んになり、Twitterなどでも敷地撮影画像をよく目にするようになった。

また、近年はバス会社バスを貸し切り、マニア参加者を募って各地の営業所に乗り込み、バス車両を順光になるように置いたうえで撮影するツアーが組まれることもある。ツアーと言ってもマニア企画参加者集めをしたうえでバス会社に申し込んでバスを貸し切っているので、個人的なツアーであり、バス会社主催ではない。敷地撮影区別するために、こちらのことは順光撮影会と呼びたい。

自分営業所での敷地撮影検討・実行する際は、事前に以下のようなことを確認している。

最近撮影された画像ネットにあがっているか

画像ネットにあげている人は特定個人だけではないか

本社併設かどうか

④窓口があるかどうか

田舎かどうか

敷地撮影許可を出す際に、書類への記入があるかどうか

①は大事だ。基本的画像ネットにあがっていないところは、よほどの田舎マニアが寄り付かないかそもそも敷地撮影禁止されているか突っ込み駐車で前から撮れないかのどれかだ。バスマニアは少ないとはいえ、よほどの田舎でもここ10年で撮影された画像がないところは、敷地撮影禁止されていると思っていいだろう。かといって、半年前に撮影された画像があったので、敷地撮影許可下りるだろうと思って行ってみたら「うちはそういうのは禁止」と言われたところや、自分撮影したあと、別のマニアが何かやらかし敷地撮影になったらしいというところはあるが。また、基本的許可下りるが、マニア嫌いの事務員さんが点呼係という日だけは許可を出さないといった事例も聞いたことがある。

②については、やはりマニアがその1人しかいないような田舎か、その1人がバス会社中の人、あるいは知的障害者バス会社ネットに載せるなと注意しているが無視している(日本語が通じない)のどれかであることが多い。マニアが1人しかいないような田舎、あるいはその1人がバス会社中の人であれば特段問題はないのだが、最後に述べたのは基本的敷地撮影禁止されていると思った方がいいだろう。この件についてはのちほど言及する。

③は、本社併設の時点で敷地撮影ハードルがあがる。本社併設でないところでもそうだが、敷地撮影は、誰が敷地撮影許可を出したのか、何か起こったときどう責任を取るのかという難しい問題が付いてくる。偉い人がいるところは余計そういうところに細かいし、何より本社併設のところは営業所の規模が大きく、バスの出入りが多いため許可が降りにくい。以前田舎の本社併設のバス営業所を訪ねたとき観光部の部長だという方が車両を案内しながら車庫内を一緒に回ってくれたことはあったが、そんなことはごくまれで、本社の人は基本的マニアはいイメージはない。本社でなくてもそんな気がするが。

④だが、一般人向けに高速バス乗車券を売っているところは、一般人が出入りしやすいため、マニアも受け入れてくれやすい。窓口がないところは、バス会社関係者以外の人が来ただけで身構えてしまうように感じる。また、敷地撮影の帰りにお礼として回数券を買うと、意外とマニア向けのお話しをしてくれる(○○号車はもうすぐ廃車など)のだが、それがないところは結構マニアへの対応は厳しい印象だ。

実は⑤が一番重要だ。なぜなら、都会は敷地撮影基本的許可が降りないからだ。南関東名古屋近畿など大都市圏基本的許可が降りない。既にインターネット画像が上がることなどへの対策として一律に禁止しているからだろう。地方でも一律に禁止になっている事業者もあるほか、県庁所在地営業所での敷地撮影禁止だが、車両10台ほどの片田舎営業所では敷地撮影OKという事業者もあるらしい。

⑥は複数事業者で取り入れられている。車両内に立ち入らないことなど注意事項が書かれた紙に住所や連絡先を記入し、宣誓書として残す。自分経験だけで地方わず6社くらいはあったと思う。うち1社は免許証コピーをとられた。もちろんやましいことはないので、どんどんやってもらって構わない。どこもをこういったことをやっていただければいいのにと思う。

今度はバス事業者から見た敷地撮影許可を出すことのデメリットを書きたいと思う。

敷地内でバスマニア接触事故が起こる可能性がある

盗難が起こる可能性がある

インサイダー情報ネット流出することがある

④一度ネット画像が載せられると、どんどんマニアがやってくる

一番危険なのは①で、これが起こったら敷地撮影禁止になるだろう。②は心無いマニア勝手部品をもっていく可能性がある。もっとも、以前2社で残高がなくなったバスカードの束をお土産代わりに渡されたことはあったが…。③は事務員運転手マニアに聞かれたので善意で未公表情報をしゃべったが、それをマニア勝手ネットに載せてしまうことだ。これはしゃべった事務員などが処罰されるので、本当にやめていただきたい。ただ、近年は中の人自らが会社非公認個人Twitterで廃車予定や新車導入といった情報を流している事例もあるが…。④は言葉の通りで、一度画像ネットに載ると「あの事業者敷地撮影許可が出るんだ」と、マニアがやってくるようになるのだ。

それにしても、なぜもめごとが起こっているのだろう。原因はいくつかあるだろうし、何よりそれは当事者間でしかからないことだ。しかし、ここであえていくつかの原因を推測したい。

1つ目は、「ネットに載せるなと言ったのに載せられた」であるバス会社において、ネットに載せられては困るものはいくつか存在すると言われている。どこまでを困るものに分類するのか、マニア間で長きにわたって論争しており、未だに結果は出ていないが、事故を起こしたバス車両などとされる。このほか、ネットへの画像掲載禁止敷地撮影許可を出す条件とされることもある。

2つ目は、「マニアの無断立ち入り」である。これは言語道断だが、残念ながら時々ある。その中でも知的障害者によるものが多い。以前あるバス会社訪問した際、運転手から「いつも勝手に入ってきて写真を撮るやつがいて、以前は注意していたのだが、知的障害者なので注意しても通じない」という話を聞いたことがある。この手の話は複数事業者で聞いたことがある。正直、日本語が通じない知的障害者なので、対策のしようがない。しかし、バス会社からしたら知的障害者であろうがなかろうがマニアであることに変わりはないので、何か問題を起こした場合ちゃん敷地撮影許可を得ているマニア迷惑がかかるので、無断立ち入りは本当にやめてほしい。知的障害者に向けてこれを書いたところで、読んでも理解できないのだろうが…。

3つ目は、「短いスパンで訪れる知的障害者に嫌気がさした」である知的障害者は加減がわからないため、週に何度もやってくる。そのため、知的障害者敷地撮影許可を出さないようにする。すると、無断立ち入りをするようになるのだ。あるいは、他のマニアが来ているとき知的障害者が来たり、運転手などから他のマニア敷地撮影できていることを聞いてしまったりすると、「なんで自分だけ入れないんだ」と知的障害者パニックになってしまい、知的障害者事務員との間でバトルになってしまう。先ほどあげた中部地方の件はこれに該当するような気がしてならない。

最近ではマニアマニアを注意している事例もみられる。これ自体はいことなのだが、その多くは順光撮影会ができなくなることを危惧しているのであり、本心からマニアマナー向上を願っているわけではないのが実情だ。

個人的には、敷地撮影に関するバス会社マニアもめごとの多くは、知的障害者が原因であると思っている。なぜなら、普通の人なら注意できることやものの限度が、知的障害者には実行・理解不能だからである知的障害者であれば、注意事項を理解したとする宣誓書が書けないであうから、宣誓書を書いたうえで敷地撮影許可を出す方式にすれば、多少は知的障害者敷地撮影させられないのではないかと思うが、それでも無断立ち入りの問題解決できないであろう。

これらは難しい問題で、敷地撮影禁止すること以外に解決方法はないだろう。しかし、そうされると困るのはマニアである。それゆえ、マニアは注意して行動したい。

※勢いで書いたので文法などにミスがあると思いますが、気にしないでください。

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