なろう系の異世界ものでアイテムボックスってあるやん。あれによくある「生き物は入らない」って設定なんなの? 制約があるからには何か理由があるんだよな? そもそも生き物の定義は何だ? 魂の有無か? 虫みたいな小さいものもダメなのか? 転生して魔剣になったりしたやつとかは? そこらへんどうなってんの?
うわー、超懐かしいと思い最終回だけ見た。
このドラマのせいで俺は少しだけど手話できるんだよなーとか、そういやこのドラマASAHIモーニングショットを良く飲んでいたわwww
自分の青春時代がオーバーラップして少し気持ちがブルーになったりと色々楽しい時間を過ごしたんだが
ちんちんが好き。
こう書くと誤解されそうだけど、結婚してるしどんなちんちんでも良いワケではないのです。夫のちんちんが好き。と言うか倫理上、夫のちんちんしか触れないし。他のちんちんを触りたいとも見たいとも思わないけれど。夫のちんちんを触りたい。
完全にみなぎったちんちんも良いけれど、半立ちとか力無く丸まり気味のちんちんが大変に良い。スクイーズみたいな触り心地。柔らかくて適度な弾力感。しあわせの手触り。
『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』の何巻だったか、背中にチャックのある不思議生物"メソ"が脱いだその外側を、他のキャラが着た時の感想が「サクサクっとしてキュッ」とかいうものだった。(うろ覚えです)読んだ当時は高校生だったのでその時はなんとも思わなかったが、数年後初めてちんちんを触った時に「サクサクっとしてキュッ」はコレのことだと感じた。メソのスーツはちんちんの皮。
ただ夫はちんちんを触られるのがあまり好きでないらしい。触ろうとすると女子高生みたいな悲鳴を上げて体をよじる。悲しい。でも時々観念して1分~数分くらいお触りタイムをくれる。手荒く扱うと数秒でおしまいになってしまう。とても悲しい。
自分が男性でちんちんが初期装備されていたら、きっといつまでも触り続けていたかもしれなかったので、女性の体で生まれて良かったかなと思う今日この頃。
原作のジョジョシリーズは好きでも嫌いでもないけれど、自分の作品に唐突にジョジョ絵を挟んでくる人たちが嫌い。
ジョジョがアニメになる前からそういうやつはいて、「ジョジョ風ドラえもん」とか「ジョジョ風サザエさん」みたいなネタが飽和状態になるほどアップされてたりした。
ただアニメ化される前まではサブカル的なコミュニケーションなのかなってところもあって苦々しくもまあいっかくらいの気持ちでいたけど、まだそれをやってる人を見かけると正直結構キモイなって思ったりする。
ジョジョのファンアートとか二次創作とかはいいんだけど、自分の漫画とかイラストで脈絡なく突然ジョジョ絵とかあの独特の演出方法したりするのって今どきたまらなくダサいって思う。
前略
来年死ぬことを決めたはいいが、いざ始まってみると日常に変化はない。
金が無い仕事は続けるし、趣味もないから特に最後に何をしたいでもない。
Steamのサマーセールを眺めても、すでに積んでいるゲームのことを思い出すばかりで特に興味も沸かない。
凄くやりたくて買ったゲームは今でも一番遊びたいゲームだが、その世界に没頭するだけの余裕が人生にないから遊ぶ気にならない。
今更半端なゲームを遊ぶ気にもならない。
人生のどこを見てもそうだ。
何かをやるたびに何故死にたくなったのかを再認識するばかりだ。
面倒くさい
健常者という大きな統合された知性があるならその論理は成り立つけど、障碍者なんてどうでもいいと思ってるやつも、努力しろって思ってるやつも、なにか出来ないかって思ってるやつもいるんだぞ。
わからんだろうけど。
甘党がお腹いっぱいであったり、他のアイスクリームなりなんなり食べてる間は友達でいられるかもしれないけど、お腹が空いてたり、味見したくなることもある、その時に甘党とアイスクリームの友情は壊れてしまう。
君は女ではないな
そんなこと起こるわけありません。気になるなら走ればよいのです。
中でしてたら中ゆるくなりそうで怖いのですがどうですか?