Twitterで炎上した半日後から1日後にはマスコミがガソリンを注いでいる。
チューハイは砂糖やフレーバーで口当たりを調整できるので、高いアルコール度数でも飲みやすくなります。
炭酸が入っているため、爽快感の強さが口当たりを軽くしてくれます。
理屈としては「アルコール度数が高まればゆっくり飲む」というのは間違ってないですが、それを緩和するための(より多く飲んでもらうための)策を施されています。
俺が無駄に過ごした今日と同じ明日しかこれから先ずっと待ってないのなら、昨日死んだやつだって死ぬほど明日を望んだりはしなかったはずだ!
ちょっと改変したら「名言(笑)」から「本物の名言」になっちまった……
これがK A I Z E Nって奴か……
度数3%のアルコール1Lと度数30%のアルコール100mLならアルコール摂取量は同じでございましょう?
アルコール度数が高いチューハイが出たからってラベルにデカデカとアルコールこれぐらいですよって書いてあるんだからそれに合わせたペースで飲めばいいだけだじゃありません?
反論とは?:相手の論や批判に反対の意見を述べること。また、その議論。
35歳童貞って聞いただけで「無理」と即答するのはなぜですか?
「人による」ではなく、「絶対何かある」ってなぜ食い気味に答えるのですか?
確かに女性慣れしていない人特有のものってあるんだと思います。距離の取り方が変だったり、どこか挙動不審な感じだったりとか。単純に顔や見た目が好きじゃないというのも大きな理由でしょう。
でも、そこまで拒絶する?
けど、お前が選んだんだよね?って言ったら泣き出した(笑)
ブラック企業とか過労死とかに自分を重ねてる陰キャラの主張にかぶせて言ってやったら何も言い返さない
実際、そうだしな
たとえば僕が生きているという実感が出来ないなら、そこの人に聞いてみよう。
自分一人でいるというのは楽しく寂しいことでもあるんだ。
ずっと一人でいたら人とどう関わっていいかわからなくなってきたんだ。
何かが弾けても外に出るべきだ。
雨が降ったらまた戻ればいいだけのこと。
カーテンを閉め切っても子供の声が聞こえる、木のざわめきが聞こえる、鳥の鳴く声が聞こえる。
無音からは逃れられない。
こう書き込んでも僕は迷っているんだ。
一人の魔力に吸い込まれてるよう。
僕がそこら辺の石ころのように価値のないように思うのも同じこと。
出かける。
おねえさんです!
元上司と飲んだ。
人生の中でいろんな先輩がたのお世話になって生きてきているけれど、いちばんお世話になった上司。
今でもふとした時に思い出す。
ああ、あんなに高級なお店に連れて行ってもらってたんだな。いつもと変わらない何もない日なのに声を掛けてもらってたんだな。
仕事でもお世話になっていたけれど、仕事が終わってからも、いつも声を掛けてもらえた。
その上司が退職されてから、ずいぶんと経つ。職場にもたくさんの変化があった。