https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32820900Q8A710C1MM8000/
大規模災害対応だろうが通常業務だろうが人は働きすぎると死ぬんだけど
そこはどう考えられているんだろうな
私は全く似なかった。顔は中の下だし頭は悪い、人当たりも良くないし自信の持てるところは爪の形くらいである。
ずっと、母に「なんでこんなこともできないの?」と怒られて生きてきた。
他の家族もそこそこ優秀で私だけが何もできない。コンプレックスがある。でも仲は悪くない。みなできた人間だから私に優しくしてくれてレベルを合わせてくれる。
ところで私は母親が好きだ。恋愛感情がある。おっぱいを舐めたいし膣に指を入れたい。キスもしたい。
今まで22年生きてきて他の人を好きになったことがない。女も男も。
これが本当に純粋な感情なのか、コンプレックスの裏返しなのか分からない。判断されることが怖くてメンタルクリニックにも行けない。
誕生日なのに一人でこんなことを書いている。つらい
ちゅん!
もしダムの放流を止めてしまったら、最悪の場合、ダムが決壊することもありえる。
2015年9月の茨城県常総市の鬼怒川決壊事件の時もそうだった。
9月9日からの24時間雨量として10日の朝までに栃木県の日光市五十里での積算降水量は551,0ミリ。
つまりは、川治ダムと五十里ダムも満水で決壊寸前だったわけである。
国が植松理論を出してそこらへんやりだしたら正に旧優生保護法だが、
実際は「ダウン症の子供は育てるのが大変だし長生きも出来ない!」って情報だけで<自己判断で>処させる今の母体保護法メソッドは割と有り得る。
法律だの裁判だので「一般的な感覚としてどうか」って真面目に議論されて判断基準にもなってるのに、ネットだと「どこかにそういう人がいるかもしれない」とか「俺がそう思うからそうなんだよ」の極論になってしまう
「マイノリティも声を上げていくことで意見が掬われていくこともある」
それって「救われてる」のか?ペット的ななにかじゃね?