はてなキーワード: 川治ダムとは
これ以上死人を出さないために脚本家を責めるなっていうのは一理あるんだけど、今までも原作漫画を次々破壊する作品を作り出しても何度も起用されるだけのバックに大きなお友達のいるからこそ、何を発言しても許されるとわかっててあのSNSでの発言。死にはしない。彼女に川治ダムの淵に立つような度胸も勇気もなければ自分のアイデアを横取りされた絶望もない。コメントからもわかるように自分が責められてる事からどう逃れられるかしか考えてないし、ここまでコメントも出さず何もしないで居られるくらい相談に乗ってくれるほどの組織に守られて今もケアされてるのでしょう。だから大丈夫。
筆は折るかもしれないけど、その後のキャリアも映像クリエイターの倫理折衷についてのアドバイザーとかになって、汚名も華々しく図々しく翻して生きていくと思う。ここまで図太かったのにいきなり繊細になるはずがない。大丈夫。
22歳で100万円のお金が準備できて、バイクで日本一周するバイタリティと体力があり、3万人のフォロワーを作れて時にはフォロワーの家に泊めてもらえるほどの発信力とコミュ力があるけどADHDで社会が辛いから自〇します・・・って自分勝手すぎる
22歳の青年、バイクで47都道府県走破する旅の終わり、自〇予告し川治ダムに飛び込む「最後に日本一周出来て幸せだった、楽しかった。さようなら」
なんでそう極端に走るのかなあ。
もう一度言うけどそんな衝動性を持つ人が「22歳で100万円のお金が準備できて、バイクで日本一周するバイタリティと体力があり、3万人のフォロワーを作れて時には家に泊めてもらえるほどの発信力とコミュ力」を持てるの?
それ程のスペックがあっても生きてられないのだとしたら世の中のほとんどのADHDも生きられないじゃん。
でも世の中ADHDでも生きてる人はたくさんいる。だからこの人の自〇は間違い。