「美人は価値があって、ブスは無価値みたいな価値観」が改善されつつあって、
その裏返しで「男性は見た目に頓着しなくてよい」と言うのが薄れつつあるように思う
それが怖い。
「男らしさと女らしさ」が求められる社会のような気がする。
知的障害者も健常者の絵を見て同じ事を思ってたりして
5ちゃんねるとか、ロムすると、自動車工場とかでは、指を事故で失った班長の描写などが出てくるし、
OA機器の販売会社エアガンで、部下を撃つ上司の話とか色々と出てくるし、
世の中、色々とあるんだな。
なんか、日本が発展途上国だということが、明らかになりつつあるのだろうか。
個人で、わめいてる方が、面倒が少なくていいのかな。
「舌切雀」…雀が舌を切られる
これらは幕府・公家なんぞの支配階級が、庶民を脅すために流布した話だか、分からないが
御伽話とは「だったらさぞ嬉しいだろうが、ありえない話」のことだ。
“現実問題として、"ハラスメントが世の中から消え去る"と、"出生率が上がる"の二つが両立するとはとても思えない。”
この2点が両立しないというのは、あなたのオリジナルな思想なわけで、それをゴリ押しされてもなあ。自分で答みつけろよとしか。
どう考えてもバカにされてるだけだろ
「笑い飛ばす自由」はあると思う。
己のデブを、ハゲを、チビを、身体障害を、精神の病を、性的志向を、性経験の有無や多寡を。
けれど同時に「笑われない権利」もある。
デブを、ハゲを、チビを、身体障害を、精神の病を、性的志向を、性経験の有無や多寡を。
誰にもバカにされず笑われず、開示するかどうかを自分で決める権利もまた、絶対にあると思う。
その人の特性をどう扱うかはその人に決定権がある。
だから我々にできることは、
これがひどく難しいのだ。
意味を知らないで語感だけで反応したのだろう
その時点ではまだ対して世話になってないような気がするんだが……
席を譲れば大丈夫ですと言われる
困った人へ人を紹介して仕事が成功するとそんなものは自分の力と言われる
酔って気持ち悪そうに動けない女がいて便所か駅室かという状況、知らないオバサンが肩を貸しどこかへ向かおうとしている。
オバサンにお兄さんも手伝ってと言われ肩を貸すもその酔った女に肩をはたかれ大丈夫ですから!と嫌な顔で言われる
物を落とした人がいたのでスミマセンと後ろから声をかけるも気がつかない、肩を叩きコレ…と声をかけるも怪訝な顔でむしり取って行く
奢っても感謝は無い
そんなことよりどこのメーカーとは言わないが
「料亭の味」とどうどうと名言してるインスタントの12食入りわかめの値段はすばらしいのですが
本当にそれ料亭で出てくるような味なんでしょうか