今更任天堂のWiiUを買ってニンテンドーランドを友人とプレイして気付いたことがある
ああ、任天堂が目指してたのはこういうリビングでワイワイ遊ぶゲームなんだなぁと。
WiiUはリビングで皆で遊ぶというコンセプトなら相当なポテンシャルを持ってたと思う。
5人プレイ出来る&ゲームパッドの活用は正直言ってパーティーゲームの軸になり得る新しいガジェットだし
ただ、惜しむらくはそういったパーティーゲームはオンラインに流れ始めているということ。
今や協力プレイや対戦はネットが主になってるし、社会人になるとオフラインで4人も5人も集まるのは大変なんだよね。
ニンテンドーランドもオンライン対戦に対応してれば、息の長いコンテンツになっただろうなって思う。
あとはニンテンドーはオンラインでのチャットやコミュニティに制限をかけすぎ。
税金を払わず巨大化を続けるAmazonもあーだこーだ言われてるけど、結局グレーのままゴリ押しで儲けてる
ユーザーの要望を叶えるより金を稼げるうちに稼いでおいたほうが美味しいんだよなぁ
この-22はなんでしょうね
悪評が広まるといっても情弱の一般層には届かないから意味ないと思うなぁ
UQ社のメイン顧客層は情弱だから、一部の情強が暴れたところで美味しすぎる速度制限+違約金ビジネスを手放す意味がないでしょう。
結局のところ、UQ社としては
悪評が広まっても適当にユーザーを騙し続ける>>>無償解約なり制限撤廃に応じる
だからね。
速度制限もバンバン使うよ
http://anond.hatelabo.jp/20150727165314
楽しかったのは3日間だけで、今ははやく就職するために必死だ。
貯金もあるし友達も多いしニート生活を1ヶ月位のんびり満喫するのもいいと思っていた。
甘かった。
僕だけが暇でも、暇な時間につきあってくれる友人はいないのだ。
この機会になにか趣味でもつくろうと思ったが、仕事に復帰した際に支障が出るのが怖くてやめた。
きっとそういう人はお一人さまでいることが上手なのだ。
ニートになるにも準備がいるのだ。
僕は今まで自分がニートになることを想定して準備をしてこなかった。
僕にはニートは無理だった。
僕は一人では生きていけない。
女性に対しては非常に失礼な話だが仕事が手一杯だった時は彼女もいらないと思っていたがこうやって性欲が増えてきたら彼女も欲しくなった。
というわけで。
一度ニートになってみてわかったこと。
自分は本当に一人になったら生きていけないこと。
やっぱり彼女は欲しいということ。
以上
元増田です。
使えないくせに偉そうな人は多いかも。
全員がそうだとは思わないけど社内でもお荷物な社員さんってそのへんの年代が多い。
舌打ち、貧乏揺すり、えげつない発言、ケアレスミス(注意しても直らない)。
この年までそういう生き方してると直らないんだろうなあ。
仕事の出来はそんなに悪くなく、下の人間に何か言えるくらい自分もしっかりやろうという人がいたのに
このまま悪評垂れ流されつづけることに比べれば、無償解約に応じるくらい安いもんでしょ。
一刻も早くこの件を「なかったこと」にすることがUQ社の勝利条件であり、悪評紛々のまま裁判が長引くなんて、UQ社にとっては最悪の事態といっていい。
役所には既に手回ししてあるだろうし、裁判になっても長引かせて潰す気マンマン。
天下り先になってる通信業者に一個人が喧嘩を売るのは、警察を訴えるのと同じレベルで難しいから無駄だよ