IT会社でエンジニアとして働いてはいるけれど、中学生の時と比べて対して技術があがっていないような気がする。
エンジニアとしの技術力をあげるためには何をしたらいいんだろう。
・とにかくなんか作る
・勉強する
の2つ位。
この2つが大切っていうのは分かるんだけどなんで自分のレベルがあがってないっていうのは、全く足りてないんだと思う。
しかし、この2つをきちんと実行するのっていうのはすごく難しい。
自分は意思が弱くて、忍耐力が全然ないからやろうと思ってもなかなか行動できないし続かない。
なにか作るっていうのは、ある程度進めばできるんだけど、最初の1歩っていうか30歩くらいまでが大変。
しかも、一回やり始めたら一気に終わらせないと飽きる。
この2つをどうやれば、楽しくできるようになるかっていうのを自分の経験から考えてみると
忍耐力に関しては
・誰かと一緒にやる
っていうのが大きかった気がする。
最初の数歩は誰かがひっぱてくれるいうのが無いと考えると自分へのリターンの大きさを考えると少し頑張れるかも。
例えば
・副収入が増える
・俺すげー
・自慢できる!
・自己成長
こうやって書き出してみると、自分一人でやって自分が得するっていう感じだから最初の数歩が進めないのかもしれない。
誰かのために何かを作ろうっていうのを考えれば最初の数歩がいけるかも。
誰かのため+自分のためっていうのを上のに当てはめて考えると
・副収入が増える → その分奢る
・俺すげー → すごいことを伝える
かな。
ただ、これだと数歩いけない気がするので
っていうのが一番いいのかも。
今までは
に変えよう
たしか、医療用の使い捨て手袋もそんな感じで発明されてた気がするし。
そのために好きな人が欲しい物を考えて、誰かを誘って何か作ってみようと思う。
これはホントにその通りだね。
自分はなんかさ、「じゃあ理屈は何パーセントで、感情は何パーセントぐらいの割合で考慮すればいいかな」「理屈を優先させるのはどんなときで、感情を優先さえるのはどんなとき?」とか聞きたくなってしまう。
「そう、俺、作者のストーリーが良いから曲聴いてたのにさ、それが嘘だっていうから怒ったんだよ」と言えるなら理屈で動いてる。
「いや、もちろん曲がいいから聞いてたんだよ。曲がいいからだけどさ。でも、あれはさ・・・」となると理屈で動いてない。
「失敗を盛り返したあのストーリーに感動したんだよね。まあ結果だけを見るとメダルなしでどうかと思うけど」と言えるなら理屈で動いてる。
「メダルどうこうが重要なんじゃない。ベストを出し切れるかどうか、それが重要なんだ」とか言い出してしまうと理屈で動いてない。
佐村河内さんの話と真央ちゃんの話は、理屈で切り返してきてるのに、ここだけ駄目だね。
理研は内規違反があったかどうかを調査しているだけで、事実の全体像は調べないでしょ。
そもそも論文が捏造かどうかを、事前に理研がチェックする必要ないよね。
ここも理屈でいくんなら「捏造が疑われるような論文をAcceptする『Nature』って、どんだけ三流学術誌だよ」とか言った方が良いのにね。
錠剤と液剤では、液剤のほうが効く(気がする)。
あんたら知ってるかなぁ?
悪魔はなぁ、”てっぺん”に住むんやで、途中には住まへんのや。
「ついたで!やったで!わいはやり遂げたで!!」そう思うたらなぁ、
せやからな、忍び寄る悪魔に聞こえるよう、わいらはこう叫ばなあかん。
「まだや! まだや! まだまだや!! 上や、もっと上や!!
こないなところは、わいには低すぎる!!!」
心からその言葉をいうたらなぁ、新しい峰がドーンと目の前にでてきよるんや、
もっと高い峰があらわれよるんや。
その瞬間、悪魔はな、新しい”てっぺん”へと飛ばされよるんや、否応なしにな。
そしたらもう大丈夫や、わいらはまた高い峰を登り始めたらええ。
自慢なんかしたらあかんでぇ、慢心は高い峰を消すんや。
峰は消えてあんたのおるところがてっぺんになって悪魔は戻ってきよる。
不死身の悪魔に喰われんよう、いつも頂上を目指してなアカンのや・・頂上
・・・そう、兆上!、兆上や!!
おもいつきやないでえ、わいらはいつも兆上を目指さんとアカンのや!!
億あるからゆうてフェラーリエンツォなんかこうとったらあかん、
そないに低いところで慢心しとったら喰われるしかないんや。
わいらには兆しかない
わいらが見るのはいつも兆だけや
わいらはひたすら兆上へと登るんや!!
兆や、兆るんや!!!!!
まとめました
■受け入れてもらいました(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20140413134322
■区切ることができず
http://anond.hatelabo.jp/20140413051309
http://anond.hatelabo.jp/20140413153804
■付き合ったはいいけれど
http://anond.hatelabo.jp/20140413154810
■妹に告白された
http://anond.hatelabo.jp/20140413160951
■第2ボタンをあげたあの日は淡い思い出
同じクラスの女の子から「第2ボタンちょーだい」なんて言われて、
周りのみんなはからかって、はずかしいやら、うれしいやら。
前から気にはなっていたけど、相手にそんな気持ちがあるなんて
これっぽっちも思っていなかった。
その日からなんとなく付き合い始め、
それぞれの高校は、男子校、女子校のため、最寄駅までの自転車通学の間だけ同じ。
ただ、一緒にいるだけで楽しかった。心も満たされた。
あの頃は携帯もなく、待ち合わせなんてなかなか出来なくて、
お互いにいつ帰ってくるかもわからないのに、駅で待ちぼうけ。
それでも満足だった。
淡い、ほんとに淡い懐かしき思い出。
結局、別れた理由は聞けなかった。
高校2年の時に地元を離れ引っ越したことで、さらに彼女との距離は遠くなった。
今更聞く事はできないし、会うことも出来ないと思うけど、
聞いてみたい。
なんで別れることになったのか。
どうして姿を消したのか。
さっき延々と言い争ってるやつらが居た。
両方特徴的な奴だった。
ふとこいつらの振りして書き込んだら面白いなと思った。
まねして書き込んだら静かになった。
これSTAP論争でも使えるかな。