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「世間」って誰かってことだよ。世間＝60歳以上の死が迫った高齢者ってことだろ？
いま、20~40歳の人間は60歳まで生きるって感覚すらやや薄い。
そして200万人も失業者がいるのに、さらに300万人以上移民を受け入れるってどういうことだよwwwって感じやすい。
そう、移民政策も、高齢者医療も、20~40歳の人間を搾取する行為だって気づかせることが大切だ。
今の30歳ぐらいのやつは、生き生きした人生を75までおくれる方が、
搾取される期間がほとんどだけど寿命まで85歳まであるっていう人生よりも好む。
ここが団結しながら、徐々に、「長く細い人生よりも、太く短く！」っていう昔ながらのいいスローガンがあるから、これを政府の広告で流していけば良い。
3年もすれば世論は変わる。
いっぱいあるぞ。
というか、時給300円でもやりたがるヤツたくさんいるから、ディレクション業務とか企画業務以外は全部時給300円の低能でいんじゃないか。
殺してなんていわないよ、無理に延命しなくてもいいよね？
っていう倫理観を持たせるためのソフトな世論を徐々につくるだけ。
そして、後期高齢者の治療以外の保険点数を優遇するようにしてあげるだけ。
最後に医師会からやんわりとそこまで無理に長寿にすることがシアワセじゃないっていう論調をつくるだけだ。
75歳は75歳自身が生きようとしてるというより、その下の子供が親離れしてないケースが多い。
75歳まで生きてよかったな、お疲れさま、っていう雰囲気づくりが大切。
びっくりするほどウラヤマしくないんだが、どういうことだろう。
東大医学部にいけるだけの頭脳がありながら、なぜもっとキャリアパスを考えなかったんだろうか。
TVがツマランとのことで。
リーマンショック＆地デジ移行の負担後、TV業界が危ないという話もあった。でもツマラン＝製作費がないという主張は違う気がする。
ネットをぷらぷら見ていたところ某後継番組がネットコンテンツのダイジェストとのことだった。
思い起こすに低予算番組で面白いものも沢山あった。なんとなく視聴者としちゃあ企画力＝カネじゃないと思う。
大昔の話をすれば深夜番組などの貧乏番組で奇跡のように面白いものがたくさんあった。下衆だったかもしれないけど勢いがあった。
これ、若さのなせる技なんだと思う。
皆で「バカじゃないのー」と笑える勢いがあった。TV、健全な若さがない。でも今は若手がバカやらかしてガハハって笑って始末書書いちゃう中高年もいないとかで。
TVは30代～40代以降の女性向けにターゲットを絞り込んでしまい、何かを作りこもうといった姿勢が消えてしまった。グルメ＆美容健康まみれ。
グルメや健康話も好きだけどそれだけに一点集中だと何か物足りない。
犯罪性のない悪ふざけを皆で「バカじゃないのー」と言える娯楽があったっていいじゃない。深夜遊んでる子を放送倫理とかで排除するほどのモンかな。
ここんとこ遊びがなくて暗い。
よそ様の迷惑にならない程度なら、げらげら笑ってたっていいじゃない健康で。
医師会に働きかけたらよくない？？
75歳以上なんて7割以上が医者が寿命コントロールできる範囲だろ。(75歳以上の7割って、1000万人いるから）
合法的な範囲で気を緩めてもらうだけで、取り急ぎ300万人ぐらい減少させられるとおもうが。
うん。マクロで考えると、移民を100万人受け入れるのは大変でも、
お荷物系老人を100万人早く消えてくれるよう促す方が遥かに簡単で現実的なんだよね。
3,079万人の65歳以上高齢者、特に1,519万人の75歳高齢者の数をどうやって減らしていくかを真剣に議論していかないと。
85歳以上の高齢者の7割が女性なんだよね。だから、特に女性が長生きしすぎない仕組が必要。
85歳以上の人口は2%以上。つまり200万人存在している。これは実は日本にいる外国人の総数と同じなんだ。
あと、これを読むと良い。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/24/immigration-politics-japan_n_4851144.html
これによると、外国人比率を2100年までに今の1.8％から13%まで増やすというんだ。
6倍だよ？これは75歳以上の人口の1500万人に近い。
移民を受け入れるか or 75歳の誕生日に安楽死してもらうか。それだけの話である。
