こっちと対話しないと痛い目を見る状況に相手を追い込む
http://anond.hatelabo.jp/20130825231640
その代わり、運良く相手が対話に応じ始めたら追い込みはきっちりと停止する事
ちょいワキくらいだと、最初はイヤな臭いだな…と思うんだけど、しばらくすると、また強く吸いこんで確認してしまうような郷愁的な物を感じてしまう時がある。
年齢制限しかありませんが、ライバル校の就職者数ランキングに入っててびびった
[点数制]
点数の仕組みが分かりませんが筆記の点数を持ち越せます。
[コネはきかない]
超えちゃいけないライン。
当然ですね。
[顔?なにそれ?おいしいの?]
履歴書に…書く欄がありません…。
[社交性は重要?]
そりゃそうだが…
し、知らんがな…
同上。
[尊敬する人?]
同j
め、めんどくさい…
全く同感だ。
世間もネットの上から目線のコメントも、誰かの責任を追及するのは大好きだが、ここから先は付き合わなくていいっていう限度については知らん顔だ。おかげで相手をさせられる人間が疲弊して、精神が歪んでいく。
そんなバカな事をいう連中は子供も先生も無視しても構わないし、うるさい事を言ってきたら、学校や教育委員会レベルで盾になるとなぜ言えない?
もし同居してる人なら自分で干したほうがいいのでは?
そろそろ飽きてきたというか、この騒動の終着点はどこにあるんだろう。
もうキリないだろこれ。
ある程度、賠償金請求とか、退学とかの事例が積み重なっていったところで、「twitterでやっちゃいけないこと」として認識されるんだろうか。
それまでは、出続けるんだろうか。
局の子にお昼おごらされたり、
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童○でかまいません。
散々搾り取られて出がらし茶になってから
わざわざはてぶに持ってきて
N番煎じで楽しむよね
それで乗り遅れてるのにも関わらず
ネタが冷めてるのにも関わらず
面白いぶ米かぶせちゃおうかなー
とか思ってるんですよね?
ねぇねぇなんで元ネタに参加しないの?
なんで隠れ家カフェのようなとこでやるの?
ほとんど同じ状況だ。
もっとひどいところを追加。
・「1万6千円のところを今ならキャンペーンで9千円です」(調べたら相場は7,8千円)
面倒くさがらずディーラー行けばよかった。
数年前の知恵遅れでも全く同じ状況が書かれているのだが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262476267
オートバックスではCVTオイルは2万5千km毎に交換をすすめる、っていうマニュアルがあるんじゃない?もしかしたら古いマニュアルがそのままだったり。(その人はその知識しかないだけで)
実際、それくらい早い時期で勧めるメーカーもある、って書いてるところもあれば、上の知恵遅れにも書かれてるみたいに、
通常交換しないレベルのものだ、っていう、整備士なんかのブログもあった。
多分、いつ造られたか、にもよると思うけど。
少なくとも最近のなら問題ないのかな?
数年前。あこがれの職業についたが、1年もまたずにクビになった。門戸が狭い業界で、経歴に傷がついた俺が同じ仕事に就ける可能性は0に等しかった。自分がその仕事で活躍している姿を想像して毎晩泣いた。なんとかもう一度同じ業界で働ける方法はないかと探し回った。
それで2年前に全く同じ職ではないが、同じような業務をする仕事についた。あの時の感動は忘れられないと思う。またここに返り咲けたって。でも希望はその大きさが嘘のように1日1日萎んでいった。そこは完全なブラック企業で、零細の社長独裁。全てに失望していった。しばらくすると、もともとは憧れて入った仕事だということすら忘れてしまった。ただ一日が過ぎるのを待つようになってた。あんなにも望んでいたのに。
結局退職届を提出。
でもその夜に夢を見た。断片的だったが、俺がその仕事で活き活きと働く姿が見えた。
それで何故か最後に「やっぱり仕事辞めたくありません!! 退職を取り消します!」と大きい声で叫んだところで目を覚ました。
起きた瞬間、元々はこの仕事に憧れていたことをはっきりと思い出した。あんなに憧れて、やっとのことでまた仕事に就けたのに逃げるように辞めてしまう自分が情けなくなって泣きそうになった。
でももう戻る気はない。ひさびさに酒がすすんでるよ。
無い。
勿論プロの化粧をしてもらえるので、そういう方面には「綺麗」になるし、ドレスも姿勢が良くなるので全体的な見栄えは良くなるが、
それだけ。
むしろ、俺の場合は、元々嫁が化粧濃くないので、その厚化粧が嫌いなのと、髪を上にまとめるのが嫌いなので、顔は普段の方がよっぽどいいな、と思った(勿論言わないが)
全体的に見ればドレスによってスタイルも良く見えるので、まあ綺麗かな、とは思ったけど。でも、それも自分の嫁バイアスだし。
後は、女の人の中だと、あれがある意味女の頂点、の瞬間なので、その気持ち的な部分も大きいんだろう。
たまたまなんだけど、最近、妻の名義でオートバックスの会員になった。
先週、エンジンオイルを交換に行き、休憩所で待ってた。
「2万5千キロを超えているので、CVTオイル交換が必要ですよ」
とか、言われた。
会員の名義が女なので、ふんだくれるとでも思ったんだろうか。
ノア2年目、2万5千キロ程度でそんなものが必要なわけがない。
車にはもう15年くらい乗っていて、定期的にオイル交換はしているが、
男名義だった時はこんなこと今まで言われたことない。
そんなすぐバレる嘘をついたら信用を失うだろうに。
そんなに目先の金が欲しいんだろうか。
それとも、女の人はそういったことすら調べず、騙されっぱなしなので
長期的にも儲かるのか。
女の人だと無知に付け込んで金をふんだくろうとする輩が多いので、
妻には無料点検とか何か言われても一切無視するよう言っているが、
こんなにもひどいとは思わなかった。