2013年06月22日の日記

2013-06-22

参事官が出席した集会について

参事官は、2013年3月7日に『緊急院内セミナー 「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」』に出席して、のちに 「

左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠除に対する哀れみのみ」 とツイートに書き残す。

2013/3/7 緊急院内セミナー「どうする? 放射線による健康被害への対応市民専門家による提言

福島の子どもたちから新たに甲状腺がんが見つかりました。甲状腺がんと診断されたのは、これで2011年度中に受診した原発周辺13市町村の3万8114人中、3人となり、他に7人が甲状腺癌が疑いがあるとされています福島県はいち早く福島原発事故との因果関係を否定。しかし、これでよいのでしょうか。

現行の福島県県民健康管理調査は、目的が「不安解消」、放射線影響は「極めて少ない」ことが前提となっているのにくわえ、小児甲状腺がん以外の疾病がわかるような項目となっていないこと、対象範囲が狭いこと、本人への情報開示や説明、議論や結果の透明性や開示が十分でないことなどが指摘されています

このたび、「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民専門家委員会」では、健康管理のあり方に関する緊急提言策定しました。提言の内容に関して紹介し、政府との対話を行うための院内セミナーを開催します。

全体まとめ http://togetter.com/li/467810

第一部 セミナー放射線による健康被害現状把握対応」  

  ・最新情報の共有

  ・甲状腺がんの現状~疫学観点から津田敏秀氏(岡山大学大学院環境学研究科教授電話でのコメント

  ・国における取組/政府関係者

  ・県民健康管理調査の問題点島薗進氏(東京大学大学院人文社会研究科教授

  ・健康相談から見えてきたもの山田真氏(子どもたちを放射能から守る全国小児科ネットワーク代表)

  ・低線量被ばくの影響/崎山比早子氏(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士

動画 http://www.ustream.tv/recorded/29793831

まとめ http://togetter.com/li/467703

第二部 対話セッション環境省復興庁

  ・緊急提言の内容の紹介

  ・政府専門家市民による対話セッシ

動画 http://www.ustream.tv/recorded/29795488

まとめ http://togetter.com/li/467710

被災者議員中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1598

復興庁 水野靖久参事官の主なツイート」の感想ツイートのまとめ http://togetter.com/li/517873

http://anond.hatelabo.jp/20130621233328

なんで大学院に進学したの?

単に、面白そうだったからやってみたかっただけなの?

今やってる事は就職してからは全く関係ないの?

少なくとも、学部までは見聞深めるために色々見て回るやって回るのが当たり前とさえ思うけど、

大学院に入る以上はある程度その専門を将来に活かす事あ目的であるべきだと思う。

研究だってただじゃないし、それにどんだけ税金かかってるか。

研究室よっち博士に残らないのが当たり前な所があるみたいだけど、

正直、就活やら授業やら、さらには修士論文を書くための時間を考えたら実質半年くらいしかまともに研究できないのに、

そんなんで修士課程に行く意味が分からない。

修士卒のが圧倒的に待遇が良い、っていう就職先のためのロンダだってはっきり言うなら分かるけど(肯定は絶対しないけど)

こういう、最初から就職するつもりだけどまじめに研究室に行きたい、って人の意味がよくわからない。

最初から就活するつもりなら大学院なんて行ったって研究なんて出来るもんじゃないよ。

そりゃただの学生時代最後余暇に過ぎない。

から最初から開き直ってる回りの馬鹿と比べて、どっちか、と言っても正直どっちもどっち

http://anond.hatelabo.jp/20130622001754

たとえそうだったとしても本人はパラレルワールドをまたいだことを自覚できない。

俺の心は腐っているのでしょうか?

Facebookで見かけた「心に残るメッセージ」の「3.11記憶」という記事を読みました。

震災がなければ高校一年でした

彼氏は8歳年上でやさしかった

・(震災前は)いつも、結婚しようと言ってくれていた


ここの部分が引っかかって、感動が半減してしまうのは俺だけなのでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20130621223942

沖縄新都心商業施設が建ちまくっていたときに、DFSも新規店舗立ちあげていたな。

友人がその中の飲食テナントにオープニングスタッフから転職で入ったけど、契約社員から正社員チェンジされずに3~4年使い倒されたこともあったな…。

その友人は退職したけどさ。今だったらその環境はまさに外食産業ブラック街道まっしぐらだったと言えるよ。

デートに誘われることは嬉しいことだ。

しかしその誘い方が気に食わない案件があった。他の人に気を遣わせて、他の人を使役するような誘い方だった。

その人は他人の好意に甘えていたのだ。しかもそれに気付いていない。他の人に気を遣わせるような構造自然採用していた。

この無自覚さに私はかなりイライラしていたが、その人は私が何故イライラしていたかきっと永遠にからないのだろう。

パラレルワールド

夜寝て、朝起きたら、もうそこはパラレルワールドっていう法則、知ってる?

たまにさ、「あれ?昨日ここに置いといたはずのあれがないなー?」なんてことない?

それは、昨日とは違うパラレルワールドから

君、これから寝るでしょ?

もう明日は違う世界だよ?

今日世界さようなら

また明日から新しい世界が始まります

自己責任論が招く過剰な自助努力

「収めた者しか受け取ってはいけない」 という自己責任原則が強固に内面化してしまっている現在、 「手助けを求める」 ことには多くの人が抵抗感を抱く。多くの人たちが、本当にどうにもならなくなるまで頑張ってしまい、その結果、本人からアクセスがあったときには問題がこじれすぎていたという事態になっている場合が少なくない。それは、一般に想像されているのとは違い、蔓延しているのが 「自助努力の欠如」 ではなく 「自助努力の過剰」 であることを示している。

http://anond.hatelabo.jp/20130621202558

そーかー。ブラックなとこだとついてないかもしれないなー。

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