デートに誘われることは嬉しいことだ。
しかしその誘い方が気に食わない案件があった。他の人に気を遣わせて、他の人を使役するような誘い方だった。
その人は他人の好意に甘えていたのだ。しかもそれに気付いていない。他の人に気を遣わせるような構造を自然と採用していた。
この無自覚さに私はかなりイライラしていたが、その人は私が何故イライラしていたかきっと永遠にわからないのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:22
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誘われたってのが勘違いなんじゃね?