http://anond.hatelabo.jp/20120131171308
一致っていうか要するに
その件の話し合いに真面目に応じない(ように彼氏には見えた)のが
原因になった。
話し合いの風通しは悪くなかったと思うけど
どう話し合っても「1食に二号ずつ米を食え」みたいな話には応じきれない。
(1日に2回しろって言われて)
なんか現代って
そういうのが嫌だな。
味見しながら一緒に作ってみたら?って思うけど、下手に口出したりするとキレそうだし
料理Aが作りたいわけないじゃん。
元増田が料理Aが食べたいから作らせようとしているだけで、本人は味の違いがわからないから何でもいいと思っていると思うよ。少なくとも何で料理Aでないといけないかが分からない。
「本人は味の違いがわからないから何でもいいと思っている」の、「何でも」は、それこそ何でもいいんじゃね?
その「何でも」をレシピ通りに作れって話だね。
論理展開が明らかにおかしい人の言うことまでいちいち聞いてられないでしょ。さすがに。
いろんな人にまともに取り合ってもらえない経験あるかもしれないけど、「話聞かない奴が馬鹿だな」とか思ってるといつまでもそのままだよ。
常に自分が上じゃないと自信持てないのか?かわいそうに。
意味がわかんねぇよ。
Aって料理を作りたいとする。
Aって料理は小麦粉100gに水を300ccってレシピに書いてある。
尻に敷かれたくはないし、従えたくもないな。
どっちが上とか下とかなんて、時と場合によって入れ替わるもんだと思う。
彼女や嫁には俺の知らないことを知っていて欲しい。
実際俺の嫁はそんな感じで、嫁が俺を頼ることもあるしその逆もある。
ただちょっと自分に自信無さすぎ(結構プライド高いのにw)なのがもったいないところで、
昔よりはずっと自信持つようになったと思う。
更に横だが。
「1+1=2」で、演算子の意味やらに疑問を持つようなもんだろ、それ。
素材(1)と調味料(+=)を使うと、目的の料理(2)が作れるんだよ。
素材を間違えても、調味料を間違えても、目的の料理から離れてしまう。
(時には「1×2=2」のような奇跡もあるが)
だから、奥さんには「掛け算九九」のように、レシピ通りに料理するようにしてもらえばいい。
横だけど。
嫁が真面目に訓練受ける気になるなら、そりゃどうにでもなるんだろうさ。
元増田の文章読んでる限り、嫁がそういう気になるとは思えんけどな。
料理できるようになる必要も感じてないんだろう、嫁は。
カレーがカレースープになろうが生ラーメンがトロトロになろうが、一向に改善しようとしないわけだろ。
いい大人になっても毎食カップラーメンで問題ないなんて手合いは、そもそも「食」への意識が低いんだから
「たかが喰い物」に「お湯入れる」以上の手間ヒマかけるのバカらしいんだよ。多分な。
信頼関係とやらも、あるようには読み取れんし。
http://anond.hatelabo.jp/20120130150137
元増田です。友人のAさんにおもしろい指摘を受けました。
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
なるほど!!!
それでは、問題の画像はあくまでミッキーの着ぐるみを描いたものであることが文脈上明らかであるとして考えてみます。殺害表現でないとすると、名誉声望保持権を主張するのは無理筋に思えます。すると、同一性保持権侵害の線で押してくるのではないでしょうか。
(同一性保持権)
第20条
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
同一性保持権侵害を構成するには、その行為が著作者の『意に反して』いる必要があります。ミッキー(の映画(の原画))の著作者は当然ウォルト・ディズニーだと思いがちですが、実はこの点はずいぶんと争点になっていて、正直なところ「結局誰が著作者なのかよくわからない」んですよね。ウォルト・ディズニーは当然ながら、ウォルトの盟友アブ・アイワークスあるいは二人の共作、はたまた二人の作り上げたディズニー社の団体名義だとする説もあります。
しかし、彼らの意向は明らかです。彼らは口を揃えてこう言ってきました(たぶん)。
『中の人などいない!』
誰が著作者であるにせよ、中の人など決していないんだ、ディズニーランドに行くと笑顔で迎えてくれる彼はあくまでミッキーという生き物であって着ぐるみではないのだ。そういう世界を彼らが作り上げてきたことは明白です。「中の人などいない」ことが、ミッキーマウスという著作物を構成する重要なアイデンティティである。だから絶対に首なんか飛ばない。これが主張として認められれば、ミッキーマウスの着ぐるみの頭を吹っ飛ばすという表現は同一性保持権の侵害となるかもしれません。
でも、どうでしょうね。
まず、視覚的に表される「絵柄」ではない抽象的な要素については著作権が認められないという判例が多くあります。「中の人などいない」はこれに該当する可能性が高そうです。また、着ぐるみを作って売ったならともかく、着ぐるみのイラストを描いてそのイラストの頭を吹っ飛ばしたわけですからね。ミッキーマウスの著作権は既に切れているとすれば無償で着ぐるみを作ったり絵を描いたりすることは問題ないですし、あとぶっちゃけ、彼らが何と言おうと、ディズニーランドにいるミッキーが着ぐるみであることは悲しくも事実なのですから…。
この辺、本職さんの本気の弁論をぜひ聞いてみたいところです。
というわけで、あれは着ぐるみの頭が吹っ飛んだだけだよ!と主張してみるだけで、なんとも馬鹿馬鹿しいメルヘンな問題になることが判明しました。こんなにメルヘンな裁判はそりゃあ是非とも見てみたいわけですが(きっと世界中が大注目するでしょう)、怒りのメールを送ってきたのがディズニー社であるにせよディズニーファンであるにせよ、恐らくはあの画像を「ミッキーの頭を刎ねて殺害している場面」と受け取ってのことだと思います。とりあえず落ち着いていただく&名誉声望保持権侵害の疑いを回避するためには、首が飛ぶ前後の文脈をきちんと公開した上で、「あれは着ぐるみなんだよ」と説明するとおもしろいよいのではないでしょうか。
これは訓練とかいう問題じゃない
まぁ、嫁が理系か文系かにもよるが、旧帝大学院出てるんなら、どうとでもなるだろ。
とりあえず、料理は感性でするもんじゃないってことを叩き込むべきだな。
化学実験するときに、レシピ間違えると反応が起こらなかったり、危険な状態になったりするだろ?
料理は実際の所、化学変化の塊なんだから、材料の分量や工程間違えると、反応が起こらなかったり、危ない。
レシピ通りなら、当然だがレシピと変わらん味(変わっても誤差範囲の味)になる。
説得できるかは、嫁との信頼関係(笑)じゃねーの?
バスケとかやってるイチローが本当に並以下ぐらいに下手(日本で最上位スポーツエリートであるプロ野球選手としては驚異的に)なんだよね。
単に野球に特化しすぎたんだろ。