ケアマネージャーさんに連絡して、介護認定の手続きとって、介護用品の手配して、老健とかグループホームとかあたってもらって、落ち込むよりも楽しむ方向にもっていってあげてください。(家族を看取った者より)
禁煙成功した。
正確にはタバコに愛想が尽きた。
ずーっとやめたかったが、ついに止めた。
あーせいせいした。
タバコ、うまかったな。
マールボロが好きだった。
でも今はもう吸いたいと思わない。
タバコの味よりも、内視鏡検査で見た、タールまみれの自分の気管と喉の映像が脳裏に焼き付いた。
気持ち悪いし怖いしキタナい。
よくもこんなになるまで吸っていたものだ。
さいならタバコ。
早期発見は困難、予後は悪いと聞く。
おそらく私の死因となるだろう。
それを考えると暗然とするが、まあしかたがない。
それでもやめられてうれしい。
さいならタバコ。
今日、祖父が半身不随になった。
前々から少しずつ足が動かなくなってきていて、リハビリにも精を出していたのだけれども
とうとう立つことも歩くこともできなくなったので、3人がかりで食事のテーブルに座らせた。
本人めっちゃ落ち込んでる。
俺も、かつてその道を通り過ぎたよ。
次に来るのは、なんでもかんでも「XX子に捨てられた!」だよ。自分が無くした物や自分でしまいこんでどこにあるかわからないものも全部、子供に捨てられたと思い込んで爆発し始める。「捨てられた妄想」以外にも、「盗まれた妄想」も出てくる。誰がかびた食料を盗むんだって諭しても通じない。入れ歯ケースを俺に盗まれたと言い出したときは困ったなぁwボケ老人の典型的な症状だから、回避のしようがないんだけど、親戚とか近所に言いふらすこともあるから気をつけてね。
うちは、冷凍庫には十年単位のものが入りっぱなしだし、乾物系も昭和のものもたくさんあるけど、戸棚や引き出しにみっちり入っていないとダメらしいので、食べ物の空箱とかを使って常にいっぱい入っているように見せかけてるよ。あと、物を捨てるときは一度に捨てちゃだめだよ。どうせ、しまいこんだまま忘れているんだから、本人の見てないところで少しずつ捨てれば文句を言われない。
横だけど。
凄いねえ。
しかし頑張りすぎないようにね。この時期無理すると倒れるぞ。
わたしも親が老いていくということをしみじみと実感する今日この頃。
意味を見出せない閉塞感が、自殺をはじめとした様々な問題の原因となっています。かつて、脚本家の山田太一さんと対談した際、彼は「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。もはや自分の力だけでは閉塞感から脱することができない、という無意識の表れでしょう。実際には意味について考え続けること自体が大切な作業なのです。フランクルの言葉を借りれば、人生が常に私たちにそれを問うているのです。
この本が出たのが2003年。著者はこんな天変地異が現実に起きるとは思っていなかった。この文章を読むときに彼は『「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。』に注目してしてしまうと、文章から汲み取るべき本意を誤ってしまう。
「実際には意味について考え続けること自体が大切な作業なのです。」に注目しないと、この著者がいいたかったことから離れてしまう。
誰かが、この文章の中の『「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。』を引用して「つぶやく」というインターネットの使い方をしたら、どうだろう。
女「点きます」
男「・・・え・・・!?」
男「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ」
男「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク」
女「やだなぁ、そんなに驚かないでくださいよ。ちょっと車のエンジンがかからなくて困っていただけですから」
男「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン」
女「ちなみにバッテリーはあがっていません」
男「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン」
それっぽい言葉をただ並べ立てるだけじゃなくて、ちゃんと論を組み立てろってことだろうよ
そこじゃなくて、「並べてるだけ」の部分が核だろ
増田はてなーのみなさまたちは、折り込み済みのことなのだろうけど、一応書いて見る。
http://anond.hatelabo.jp/20110709123151
http://anond.hatelabo.jp/20110709224618
元をたどれば、純粋なファン心理で動いていたんだろう。どこか魂をお金に変えちゃった。
たとえば、書店の店員さんが作ったPOPに「新宿で売れてます!」と書かれていたら、書店で雇われている人が書いたのだから、好きでも本を売らんとする下こころが幾分かはあるのだろうと手に取るときにブレーキがかかるわけだ。
ゲームでもそう、おもちゃ屋の店員さんと仲良くなって情報をもらったとしても、このゲームの売上でこの人は食べているんだよなと冷静になれる。
お店をうろうろしている普通の人が実は店に雇われたサクラで、おもしろよと言いふらしたリ積極的に買い物をしていたらどうだろう。
私も買おうとうっかり思ってしまうかもしれない。
そういう消費衝動に対するブレーキがきかなくなる点が問題。お上の規制が入らないうちに襟を正したほうが業界全体の利益になると思う。
命の危険にかかわる食べ物、事故のようなものに対しては、お上も迅速に動くけど、後味の悪い気持ちが残るだけの分野だと動きが鈍くていつまでもズブズブなんだろう。
最近、facebookやGoogle+の時代になったら、このようなことはなくなる的な発言も多いけど、組織の皮をかぶった個人が個人の振りをして行動したら、これまでと変わらないと思う。きっと彼らは薄氷を突いて来るに違いない。
組織の皮をかぶった個人を見分けるスキルがこれまで以上に重要になるだろうし、リアルな交友関係だけで楽しむものかもしれない。
そうとも言えるんだけど、この関係は早く終了して欲しい。他にやりたいことがいっぱいある。
サンキュー。コメント入れてくれる人がいるとは思ってなかったんで失礼。両親が高齢になって、認知障害も進んで、ついに2人で暮らせなくなり、娘である私が手伝いに入ってるんだ。もちろん、押し入れの整理なんて、どうでも良かったんだよ。「結納品」の中の昆布がカビだらけになっているのを発見するまでは。母親は整理嫌いで家の中はいつもゴミ屋敷状態に近かったんだけど「食べ物を腐らせる」ことに関しては異常なまでに嫌がってたんで、こんなことになってるなんて夢にも思わなかった。結納品使ったのなんて、かれこれ28年前だよ。もしかすると、先回りして用意するのが好きな母が孫のために買っておいた物かも知れないが、母は記憶を失ってるんで何もわからない。
くせものなのが自称「きれい好き」の父でね。母よりははるかに整理上手だけど、物が捨てられない。
んで、天井までの物入れに物がいっぱい詰まっていて、外に出ているものを仕舞う場所が無いわけさ。
母が食べ物を押し入れの奥に突っ込んでいた。父が部屋を片付けろとうるさい。の両方の事情で、超特急で押し入れの中身をぶちまけて、腐ってるもの、腐りそうなもの、カビが生えてるもの、生えそうなものを捨てまくってるわけ。空いたスペースに父の物をきれいにして収納する予定。
父の認知症も進行していて、だんだん説明しても理解出来なくなってきてて、こちらも強行突破している部分がけっこうあったりするんだけど。元々、両親がもっと持ち物を厳選しておいてくれれば、こんな苦労は無かったと思うと文句言われるたびに飲み込むのが苦しくなってきて、こうして増田で吐いてるんだよ。
ありがとう。聞いてくれる人がいると救われる。