はてなキーワード: N.O.とは
90年代の音楽は自虐や諦めのオンパレードで、大体何でも鬱屈してたよ(個人の見解です)!
逆に鬱屈さを積極的な商売道具にする人たちまでいた始末だけど、
よく言えば鬱屈した音楽がどんどん世間に出ることができた時代でした。
※URLを沢山張ると登録できないみたいなので、リンクは絞りました。
クロニック・ラヴをご存知なら知っている可能性が高いですが、一応挙げます!
歌詞とOutroが最高!
事変前の林檎嬢は、どうしても隠しきれない本当の自分の照れ隠しとして
…と思わせる何かを確かに持っていたと思う!
まぁそれも含めて、自作自演に翻弄されていると思うのだけれども。
https://www.youtube.com/watch?v=n58rRVU38I4
曲の好みはかなり合うのではないかと思うので、
興味があれば色々聞いてほしいです。
さっきまであった鬱屈がすぐ後ろに見える…気がする。
そして、言うほど同系統じゃない気がしてきた…。
https://www.youtube.com/watch?v=A-kSzKb8FTQ&t=26s
https://www.youtube.com/watch?v=3oW88_GfJ5w
ブクマで大正義「強く儚い者たち」が挙がっているので、鬱屈+爽やかで別の曲を一つ。
最近こういうメンタリティが「メンヘラ」の一言で片づけられることが多くて、おじさんは悲しい。
音は90年代初期なのでこの中では若干異色。
これも、どちらかと言うと鬱屈を垣間見せつつ鬱屈から抜けた後の曲。
この方自身は、当時は結構鬱屈していたので色々聞いてみると面白いです。
https://www.youtube.com/watch?v=iLl25wdDUVc
当時の中国でメタルやってたこと自体がとんでもない鬱屈だと思う。
この時代の洋楽はNirvanaに始まり鬱屈した音楽の宝庫でした。
2000年代に入り完全にただの色物になっていったMarilyn Mansonはじめ、
nine inch nails、smashing pumpkinsなど、挙げると切りがないです。
ただ、残念なことにさわやかな曲は少ないです。
そして、鬱屈した気持ちをアメリカ社会に対してぶつけていた方々は、
まぁ、このころから洋楽聞かなくなったので、私が事情を知らないだけかもしれません。
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と、色々書いているうちにブクマで同じような曲も挙がっていました、すいません。
今徹夜明けでだいぶハイになってる状態で書いてるぜ!例のゲームにハマりすぎてが理由の徹夜だぜ!
鬼の睡眠12時間をしてた頃に比べれば多少脳がすっきりしている気分だぜ!
ストレスの溜まってるそこの君!是非ともRobloxでキッズと喧嘩して発散することを勧めるなのぜ!(CV:ゆっくりまりさ)
「英語が苦手で出来るかどうか不安」「そもそも喧嘩ってどうやって吹っかければいいんだ?」そんなことはさっぱり忘れろ!
とりあえず俺の体験談を聞いてくれ!
ある日のこと、俺は初心者狩り狩りをしていた。初心者狩りx2というのは、初期にもらえる無料の車を乗り回して攻撃的なキッズを集めることだ。
そんな俺の罠に引っかかった哀れなロシア人ガキ。彼はクソデカとまではいかないが、中級戦車で踏みつぶしてきた。
俺はすぐさま、ローラー車(Fallout76のブレア山に出てくる掘削機が付いたような車)に乗り換え、反撃開始。
彼の戦車をひとたまりもなく潰すことが出来るのだが、やらない。なぜかって?不動状態にする方が相手のダメージがでかいのだ。
車は廃車工場に持っていくことでもマネーを稼げるのだが、そこまで辿り着けない状態で、なおかつ完全に相手に破壊されないとなると、リスポーンするしかなくなる。
それを繰り返していたのが効いたのか、彼はPVPをオフにしやがった。戦いから降りたのである。だがそこで攻撃を止めるつもりはない。
廃車工場は、ちょっとした操作ができるレバーのような物があり、破壊機械を止めたりも出来る。私はそこに着目した。
レバーを荒らしまくって、機械をストップさせた。それも十回も二十回も...。彼はお得意のキリル文字を使って私を煽っているつもりなんだろうが、効果は無い。
な ぜ な ら 読 め な い(均等割り付け)からである。彼は私に「stop troll」と送り姿を消した。あーあ。
ある日のこと、おれは前述した狩り狩りをしていた。そこへぶつかってきたバカガキ。「しめしめ...」と思いながらIDを確認したら、
「PrettyPonny47」みたいなIDだった。「え!?女?!」俺は少し女に対して恨みはあるものの、攻撃するのはかわいそうだと思っていた。
しかし、攻撃してきたからにはしなければならない(使命感)私は一旦アバターを変えに行った。
私はなけなしの貯金を崩して大雨のなか、iTunesカードを買いに行った(クレカは滞納のため親に取り上げられた)
なぜなら、私はそれまで割とかわいい系(ピンクのうさぎちゃんをイメージしてアバターを作っていた)でまとめていたのだが、黒と白のモノトーンで揃えることにした。
顔に道化師(ピエロじゃない方)のマスクを被り、アディダスのジャージ上下。手にはナイフ。後ろには幽霊のコスチュームを着飾って。
例のごとく、彼女はPVPをオフにしたので、私は彼女の車に乗り込むことにした。彼女は本気で怖がっていたのだろう。私が乗り込んだ瞬間車を消した。
これもまた回数を重ねるごとに、彼女は「y ar scary」と繰り返すようになった。狙い通りである。そして私は追い打ちをかけるように次のことをした。
私はちまちま、文字化けを辞書に登録して、キリル文字のキーボードを追加した。
先ほどのロシア人と喧嘩した時に思いついたのだ。「なんかキリル文字怖い」と。そして文字化け。
青空文庫の「学問のすすめ」を色んな文字コードで試して何種類か用意した。それを連投、連投、連投....。
「Ээреэджо」「峨★縲阪→險?縺医j」そんなチャットで埋め尽くされるもんだから怖いのなんの。彼女は「I reported u」と残して去って行った。
マジです。大マジです。私も初心者の頃はよく初心者狩りをされたので、何回も律儀に英語を書いて通報したのですが、BANされることはなく。
そして友達に聞いたところ、BANといっても一回ログアウトさせられるだけで、再ログインすれば何事もない。ということらしい。
俺がヒャッハーしてトロールしてるのはそれが理由ですね。まぁBANされてもアカウント作り直せばいいだけだもん!
ちなみにRobloxのアバターストアには大量の服があるのだが(ユーザーが作成して売り出せる)有名な高級ブランドのロゴがあしらわれた服や、あきらかにネットで拾ってきたであろうhentai画像がプリントされたTシャツなどが販売されているので、法律的に大丈夫なのかと。
まぁ企業も宣伝になるしね(よくある漫画村賛成派の意見の真似)
ある日のこと、おれは(略)
だが、俺のヤバすぎる見た目を察したのか、誰も攻撃してこない。クソ-こうなったらこっちから攻撃だ!
チャットを眺めていて、洋ショタ3人がGTAのミッションのようなことをしていた。トラックを指定の場所まで敵の攻撃に耐え破壊されないように運べ!的なやつ
私はウキウキしながら60Tの超絶激早ロケットカーで出向いた(ちなみにマネーはカンストしたのでやることがなくなった)
彼らの車の群に「gotcha!」とぶつけてロケランで相手方の車を撃破ー(CV:スリッピー)
見事に彼らは攻撃態勢。俺はいくぜと3vs1の状態に。最初はやられ続けで「lol」「y r noob」と繰り返されたのだが、そこは巨根殺る気ブチコロス子(CV:井脇ノブ子)
まず、前述したクソデカ掘削機を用意して、初期リス位置でローラー。一転して面白いようにやられる彼ら、すっきりする僕の構図に。
だが、彼らも手強かった。少しずつ俺にダメージを喰らえ、あらゆる方向からぶつけてきた。俺はこのままではまずいと思った。
そこに救世主。他に攻撃してこない海外のガキが俺にチャットを送ってきた。
「le epic,I have all the passes for this game」俺はすぐさま「Good!」「Do me a favor」「Mission:Destroy ○○'s car」と送った。
彼は「k」と返し、私に従ってクソガキ3人の車を破壊し尽くしてくれた。例のごとくPVPオフ。だが止めない止められない。
「yo N.O.O.B」「y r underdog」「Heeeeey!!」と繰り返した。クラクションを鳴らしまくり、チャットで煽りまくり、ストーカーしまくり、妨害しまくり。
「I scared y」「Sorry」と2人のガキは言ってきた。しかし、1人のガキがあろうことか
「He peep his pants」と送ってきやがった。私は激怒した。何を隠そう、私は朝、ケツを掻きながらくしゃみをしたら漏らしたのである。
私は震える怒りをおさめながらnoobを繰り返し、「I'm so tired bcs y r so nooooob」「bye👋」と書き切断した。まぁ引き分けってことで。
...私は満足してドビュッシーの月の光を弾きながら赤マルをふかした。イマラチオされたがりのドMホモだと思いきや、子供相手だとサディストになれるのか...等など思いを馳ながら。
前回の日記(anond:20200704175351)に30ブクマも付いたことが嬉しくて親に報告したら、「もっと建設的な~」と言われた。なーにが建設的だ。ごめん同窓会には行けんわ、って言うような男に育てるつもりだったのかワシを。
しかしながらさすがに飽きてきた。もっと別のゲームがしたい。そして見つけた新たな新天地。Adopt me!という動物を育てるゲームがあるのだが、聞くところによると日本人や外国人のリア充児童達が遊んでいるようなのである。
「うわ~~~こりゃまた忙しくなるぞ~~~」そう思いながら、今この文章を書いている次第でございます。いかがでしたでしょうか?
以下のニュースを思い出した。
「Put Molly all in her champagne, she ain't even know it
彼女のシャンパンに薬を入れてやるぜ 彼女はその事を知らねぇんだ
I took her home and I enjoyed that, she ain't even know it
彼女を家に連れ帰って味わうんだ 彼女はそれを覚えてるわけがない」
https://youtu.be/qEkcYsqu6MU?t=2m1s
http://morethannoiseya.blogspot.jp/2013/05/article-20-rocko-uoeno-extended-remix.html
リック・ロスは広告に出てたリーボックから契約を切られる破目に。
「気に入らない奴をマシンガンで殺せ」とか、「コカインをキメてハイになろうぜ」みたいな
法に触れるような内容のラップは今でもありふれてる。
実際にそれをするわけでなく、フィクションだし。
表現の自由も有るし当然だろう。
でも女性を傷付ける表現に限ってはたとえフィクションでも許されないらしい。
国連での例の発言は日本だけが漫画だけが槍玉に挙げられたのでなく
こういう世の流れがあっての事なのかなと。
一方、クリス・ブラウンの“Liquor”て曲。
こちらは逆に、女が酒にこっそり薬を盛って、それを飲まされた男がセックスに持ち込まれる、みたいな内容。
http://www.songtree.jp/chris-brown/liquor/
これには特に抗議はなかった。
男女平等って何?