はてなキーワード: 宮崎アニメとは
なんか呪術なんとかのKing GNUとかいうストールマン先生と関係あるんだかないんだか、
うっせぇわも聴いてみた
速攻で停止押してしまう
結局、いつも聴いてるような曲が安心できた
とりあえずメタリカ聴いて、
CDでも買っておきたいぐらい
やり残したことって何だろう
なんか最近はC++書くのもつらいし、GoとかRustとか手を出しても中途半端になってる
というか、やればできることも、やったらやったで虚しさが残る
チュートリアルやって、慣れるためにちょっとなんか作ってみたりしても、
急に虚しさが襲ってきて、
とか思ってしまうけど、
それ以外の選択肢があったようにも思えないし、
病気と老化で身体はボロボロの上に、コロナだったからだろうか、
メタルは心を潤してくれる
そう感じないか?
碇シンジ君
日本の漫画やアニメが海外で受けてるって話でポリコレやイデオロギーがなくて頭空っぽにして見られるからとか言われているけど
いや日本の漫画やアニメって普通にイデオロギー要素強いのが多いよね…って思う
ワンピースや進撃の巨人のように現実の人種差別や国境問題を架空の人種に託して描いていたり
呪術廻戦や僕のヒーローアカデミアのように家庭内での虐待や学校でのいじめ問題を描いてたり、
風の谷のナウシカや天空の城ラピュタのような宮崎アニメのようにエコロジーのメッセージが強かったり、
単なる戦い・殴り合い「だけ」の作品って寧ろ少数派では?
個人的には多くの漫画やアニメって寧ろ単なる殴り合いだけじゃなくてそこに作者の思想やメッセージ性を乗せているからこそ人気があるんだと思っているが
2012 シュガー・ラッシュ(日本のゲームキャラクターが多数登場、日本のゲームからの影響を監督が明言)
2013 マン・オブ・スティール(ドラゴンボールや鉄腕バーディーからの影響を監督が明言)
2014 オール・ユー・ニード・イズ・キル(日本のライトノベルが原作)
2014 ベイマックス(数々の日本アニメからの影響を監督が明言)
2016 ローグ・ワン/スターウォーズストーリー(黒澤映画やAKIRAからの影響を監督が明言)
2018 レディ・プレイヤー1(日本のキャラクターが多数登場)
2018 スパイダーマン: スパイダーバース(宮崎アニメなど多数のアニメからの影響を監督が明言)
2018 パシフィック・リム: アップライジング(監督が代わった続編、日本の特撮やアニメからの影響を監督が明言)
2018 シュガー・ラッシュ:オンライン(続編、日本のゲームキャラクターが多数登場)
2019 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(監督が代わった続編、日本の映画が原作)
2019 アリータ: バトル・エンジェル(日本の漫画が原作)
他にある?
銃口から出るパンという発砲音、キュンという弾の風切音、それらの反響音の3つがある。ライフルを開けた屋外で離れて聞くと合わさってズキュンになる。路上近距離の拳銃はパンパンになる。
更に自分がライフルの標的側に居るとパシュンという音になり、弾が掠めるとコーン、キューンという高い音がする。
亜音速弾を使うと弾の風切音が無音になり、サイレンサーを使うと銃口の発砲音が無音になる。両方を組み合わせると映画やおもちゃのようなチャキチャキチリンといった作動音だけになる。
サイレンサーのみを使うと発砲音が消えず風切音と弾の掠める音は聞こえてしまうが、これらは発生地点が超音速で動き回るので人間の耳では発射地点の特定に至らない。特殊部隊ではその目的でライフルの通常弾とサイレンサーを組み合わせる場合もしばしばある。
なので一概に「銃とはどういう音がするものだ」とは中々言いにくい。ゴルゴ13のズズズキューンンンや宮崎アニメ等々のチュドチュドンとかコココキューンなどやってるのも一応状況に合わせたオタク的な考証があると思う。例外としてガトリングガンをダダダとやるのは許されない。あれは着弾してから遠くから「…………ブオーン……」とやる気のないモーター音がするのが正しい。
https://anond.hatelabo.jp/20181117123024
寄生獣、サイコパス一期、蟲師、カウボーイビバップ、プラネテス、四畳半、落語心中、有頂天家族、宝石の国、ジョーカーゲーム、新世界より、91days、ACCA、
↑【この辺りは間違いない。作画良し、ストーリー良し、大人の視聴に耐えられる内容】
萌え系ではないけど、萌え描写なりかわいい女の子出るってだけなら、今やってるゾンビランドサガ、今年の宇宙よりも遠い場所。宇宙よりも遠い場所は今年のアニメで一番だよ。
ウテナ、モーレツ宇宙海賊、ガルパン、うさどろ、放課後のプレアデス、響けユーフォニアム、SHIROBAKO、プリンセスプリンシパル、ガッチャマンクラウズ一期、
↑【この辺りは萌え系の絵柄だけど、あからさまな描写はないし、作画いいし、内容がしっかりしてるもの、】
挙げたの全部年間ランキングでトップ3には入るようなアニメだからな!見ろよ!!はてなのコメントに書いておくから見ろよ!
あとは宮崎アニメならコナンとか、エヴァ好きならナディアとか。
つーか、漫画は?ヴィンランドサガとか、乙嫁物語とか、約束のネバーランドみたいに、この漫画がすごい!に選ばれてるやつなら読みやすいぞ。質が良くて。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』について。
生態系の暴走[王蟲/ゴジラ]をロストテクノロジーの最終兵器[巨神兵/メカゴジラ]で止めようとする、が失敗するという話。
他にも、ハルオはモスラの鱗粉(?)を身体に塗られたことでナノメタルに取り込まれずに助かる――ナウシカは王蟲の血を浴びたことで伝説通りの存在となる、という点も似てる。
(さらに宮崎アニメからの影響らしき部分として、無人のまま自己修復をつづけていた都市は「ラピュタ」、フツアのフェイスペイントなどは「もののけ姫」と思える)
だからアニメ「ナウシカ」に沿って、この先の展開を考えるなら、奇跡を象徴するモスラの出現によってゴジラの暴走は鎮まり、人類は自然との調和を取り戻す、といった感じになるという予測ができる。
しかし、第三部ではキングギドラの登場が予告されており、この通りにはならないだろう。
ハルオはメトフィエスからゴジラ以上の脅威として「ギドラ」の名を聞かされる。
原作「ナウシカ」で、王蟲以上の脅威として出現したのは粘菌である。「ナウシカ」における粘菌に対応するものとして「アニゴジ」にはギドラが登場するのではないか。
第三部のタイトル「星を喰う者」も、原作「ナウシカ」の粘菌のすべてを食い尽くそうとするイメージと重なる。
「アニゴジ」の登場人物の布置は、原作「ナウシカ」を参考にしているのかもしれない。
賢者的なエクシフは森の人を思わせるが、宗教家ということでは土鬼の僧正らにも近い。ビルサルドの武闘派のイメージは土鬼兵のようだが、進んでナノメタルと融合しようとする不気味さはヒドラのようでもある。フツアのナノメタルの使用は風の谷の民のようだが、モスラと心を通わせているとすれば森の人のようでもある。
このように単純な重ね合わせではなく、要素を組み替えて使っている。
宮崎駿は尊敬する作家としてよく『モスラ』の原作者の一人、堀田善衛を挙げており、ともに巨大イモ虫によって自然の聖性をあらわした作品として『風の谷のナウシカ』は、『モスラ』の後継に位置づけられる。
この『モスラ』『ナウシカ』を結ぶ線の延長上に「アニゴジ」はある。
巨神兵の作画を担当した庵野秀明は、『新世紀エヴァンゲリオン』にもそのイメージを反映させ、短編「巨神兵東京にあらわる」を経て、54年と84年二つの『ゴジラ』を引き継ぐものとして『シン・ゴジラ』を完成させた。