はてなキーワード: ローカルディスクとは
ビジネスや教育現場において、ときには1000台以上のパソコン端末を管理しなくてはならないケースがあります。この際、各端末を一元管理するために用いられるのが「ネットワークブート(=ネットブート)」です。
今回は、大学や専門学校などの教育現場にも採用されることが多い一元管理システム「ネットワークブート」の概要と導入するメリットについて紹介します。
通常、コンピューターを使用するためにはWindowsやmacOSなどのオペレーティングシステム(OS)を各端末に導入する必要があります。これに対して、情報処理のほとんどをサーバーで行い、ユーザーが操作する端末自体の処理を必要最小限にする運用方法を「シンクライアント」といいます。「ネットワークブート」はシンクライアントの方式の1種であり、構築したネットワークを通じて、サーバーからOSなどの情報を取得して起動するシステムのことです。原則、ログイン情報を打ち込むだけでネットワーク内のどの端末からでも、アプリやファイルなどの環境を再現できるため、パソコン教室に設置するデスクトップパソコンなど不特定多数が使う環境に適しており、教育機関に採用されやすい理由の1つです。
ネットワークブートと同じ意味で使われることが多い「ネットブート(Net Boot)」ですが、厳密にはネットブートはmacOSの機能の1つで、macOS Serverからの指示によって構築したネットワーク上のMacを起動・操作するシステムのことです。
この機能によって遠隔からのソフトウェアのインストールなども行えます。
ネットワークブート型と比較されることが多いシンクライアント方式の1つです。仮想環境に作成したデスクトップ環境をネットワーク環境下の各端末に転送して操作する方法で、ネットワークブート型よりもカスタマイズ性が高いことが特長です。また、ネットワークブート型よりも少ないリソースで運用が可能である一方、サーバー上で処理しなければならないのでサーバーの負荷やライセンス料が増大する傾向があります。
教育機関での利用においては、基本的に生徒は全員同じ環境で授業を受けたり、作業したりする可能性が高いため、VDI型の高いカスタマイズ性は必要ないケースが多く、ネットワークブート型が採用されることが多いです。
シンクライアントソリューションである「ネットワークブート」は、データなどをサーバー側で一元管理できるので、活用することでセキュリティ面や管理の効率化などに大きなメリットを得られます。
パフォーマンスが高い
端末側のCPU・メモリで実行するので、導入したiMacなどの性能を十分に活用できます。ネットワーク環境のPC台数が増えても、高速ブートが可能なので高いパフォーマンスが期待できます。
インストールするアプリケーションや端末側で利用する周辺機器に、原則、制限がなく使い勝手が良いのもネットワークブートのメリットです。「ローカルディスクがないPC」という感覚で利用できます。
管理が容易
詳細は導入先やシステムによって異なりますが、ネットワークブートと運用管理システムを組み合わせて一元管理することで、各端末の状態を簡単に把握できるほか、ログの採取、サーバー設定・更新の自動反映などが可能になります。これにより、少数の担当者でも運用管理が容易になるでしょう。
セキュリティの向上
近年、ネットブートが注目されている理由の1つが、セキュリティ性が高いことが挙げられます。各端末のデータはサーバーで管理するため、ユーザーが利用する端末にはデータは残りません。このため、データの流出などを未然に防ぐことができます。
これらのメリットに加えて、教育現場ではクラス替えなどがあって従来とは違う端末を生徒が使うケースでも問題なく、同じ環境で利用することができるほか、必要台数分の有料アプリケーションなどを購入すれば良いので、全生徒分のライセンス料などを払わなくて良いといった特長もあります。
ネットブート環境を構築するためには、導入先の独自のシステムとの連携や構築方法をしっかりと把握して仕様書にまとめる必要があります。規模によっては検討から運用供給まで1~2年かかるケースもあるので、ネットブート環境の構築の豊富な実績と経験がある業者選びが重要になります。三谷商事は1000台以上の大規模ネットブートを構築するなど、教育機関への導入実績を長年にわたって積み重ねています。大学や高等専門学校への導入事例をまとめているので興味のある方は確認してください。
※関連ページ:導入事例
5年くらいかなあ、使い出して。
とうとうローカルディスクDが反応しなくなった。
まったく想定していないし、「外付けHDDにバックアップしとけよ」ってのも意味が分からなかったけど、確かにこりゃなあ。
あ~あ。もう手に入れられない同人のPCゲームのデータとか、俺の歴史っつーか、いろんなレポートとかも全部ローカルディスクDにあったから、へこんだわw
ローカルディスクCのダウンロードフォルダがでかくなって、そんでローカルディスクDが100Gくらい余ってたから、そっちに放り込もうとしたんだけど、なんか進んでないから、もう一回放り込もうとしたら、両方とまって。面倒くさくなったから中止したら、ローカルディスクDがぶっ壊れた。
ローカルディスクCだけは余裕で動くからやっぱローカルディスクDだけが壊れた。
ウイルスの可能性もあるのかな。
なんつーか、いろいろその後検索してなるほどなあって思った。
なんでウイルスソフトやバックアップすんのか分からなかったけど、こういう感じで死ぬわけかw寿命が5年くらいらしいね、HDDって。
父親が組んで送ってくれたやつだから、ぜんぜん分からないけど。
グラボとか分からないけど、エロビデオ見てゲームプレイしてもまったく重くなかったから、たぶんいいんだろうな。
分からないけど、分解してローカルディスクDだけ新しいの突っ込んだら直るのかねえ。
つか、スマートフォン、ノートパソコン、ipad、デスクトップPCとこんだけ持ってると毎年壊れるけど、今年はスマホとデスクトップPCとノートパソコンの3つが死んだなあ。
パソコン業界は、物持ちにエネルギーかけてくれw壊れにくいHDDとか。
ソニータイマーみてーなのやめてほしいわw
あ~あどうすっかなあ。アルバムが消えたみたいでいやだなあ、final data recoverとかもローカルディスクDに関連付けられてるからダウンロード厳しいし。
皆、毎日飯代の500円と700円の間で四苦八苦してるのに、PCだと、20万でミドルスペックだとか、10万で家庭用とか、っていうけど。
PCって安いとあんまり使えないんだよなあ、ワードが使えなかったりっていう産廃パソコンだし、俺のPCは。
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
見出しはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1288765389/232
232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 15:05:26.72 今月はじめ、職場に新しいPC(Pentium4の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSにオープン系を採用するのは 聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのは UNIXのインストールパッケージでした。 「うへぇ~、よりによってUNIXかよ」 デバイスドライバがない、コマンドが変・オプションがない、X環境が古い、 今の奴は日本語入力大丈夫なのか(Wnn/Canna/kinput2)、将来の64bit移行はどうなのか、 今時のネットで必須のflashのプラグインは存在するのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一CADなどのエンジニアリング環境が充実していたUNIXは大学など 教育機関に浸透していて、日本のUNIX界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去10年のUNIX界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではPlamoでもDebianでもRedHatでもKondaraでも Slackwareでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1355909018/4
4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 18:44:07.79 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、複数マシンでファイルを共有するのは 聞いていたのですが、起動したマシンの/etc/fstabの項目に書かれていたのは nfsという文字でした。 「うへぇ~、よりによってNFSかよ」 ファイルロックすると刺さる、ファイルを消したのに.nfsXXXが残る、 今の奴はACL大丈夫なのか、ファイルのCapabilityに対応してるのか、 今時のLAN上で使ってもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 ユーザーが減ってるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一ローカルディスクかネットワーク上かの区別なく透過的にファイルに アクセスできたNFSは大学など教育機関に浸透していて、日本のストレージ界に 多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ファイルに書き込んだら所有者がnobodyに なっちゃったよとか、タイムスタンプがずれるよとか、NFSv4にしたらマウント できなくなったよとか、TCPよりUDPの方がオーバーヘッドが無い分速いはずだよね などと、鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言いだし、 (だからNFS鯖にするんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のNFS界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではSambaでもNetatalkでもFTPでもなんでもいいですが 安定してユーザーが多いファイル共有システムにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1351627596/3
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/31(水) 10:57:28.82 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSに*BSDを採用するのは聞いていたのですが、 搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはFreeBSDのインストールパッケージ でした。 「うへぇ~、よりによってFreeBSDかよ」 カーネルが変、日本語環境がない、ソフトが変・揃ってない、今の奴は 日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、x86_64環境は大丈夫なのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一PC98環境が充実していたFreeBSDは大学など教育機関に浸透していて、 日本のFreeBSD界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ポーツ(笑)でemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかとかなどと、 鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のFreeBSD界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでも OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1209056071/887
887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 11:56:55.61 今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファン付きだけど結構省スペース構成)が 入りました。多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある 構造分析やシミュレーションなど行う必要があり、プログラムにアセンブラを 使用するのは聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと 見えたのはsethi %hi(hoge),%o0という命令でした。 「うへぇ~、よりによってSPARCかよ」 長くなるバイナリーコード、奇数アドレスワードアクセス不可、使いにくい レジスタウィンドウ、今時の素早いコンテキストスイッチに対応できるのか不安は つきませんし、今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にSPARCに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、32bitCPUでRISCでM68K系よりも高速で動作したSPARCは 大学など教育機関に浸透していて、日本のCPU界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、16bitイミーディエイト値すら1命令でロード できかないのかよとか、関数呼出しのたびになんで約100バイトもスタックフレームが 要るんだよとか、フラグレジスタの読み出しがなんで特権命令なんだよとか、 %g0ってレジスタ値変わらないし壊れてるよ、初期不良で交換だよとか、 アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSPARC使うんじゃ ねーよ) それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 過去25年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの でしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。