はてなキーワード: ジャングルブックとは
どーも、互助会増田です
以下読む価値なし
7月 『インデペンデンス・デイ リサージェンス』でもパンツは見れたがパンティーが見えなかった2コンボ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』はパンツを探す旅じゃなかった。『ファインディング・ドリー』には期待はしていたが結果が伴わなかった。
8月 『ロスト・バケーション』でもパンツは見えず。『シン・ゴジラ』も話題になっているみたいだったがパンツは見えず。『ターザン:REBORN』ではパンツは見えてないと思うもののブクマに「見た」というタグあり。『ジャングルブック』ではターザンでも見えなかったしまあ見えなかった。
1月 スターウォーズ新作の興奮冷めやらぬ中で『信長協奏曲』が公開されリア充にヒット。映画オタクは食いつかず。ああ、忘れてた。キンプリな。『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。ロングランヒットで「応援上映」の定着にも一役買った。
3月 『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』公開。ファンからは「今年は出来が良い」とボジョレーのような評価を受ける。月末に『バットマンvsスーパーマン』公開。総じて酷評されるがマニアからはカルト的な支持を得る。
4月 『名探偵コナン 純黒の悪夢』により腐女子のあいだでコナンがリバイバルブーム。ディズニー新作『ズートピア』は大絶賛の嵐でSJWもこれにはニッコリ。比べて日本のアニメを叩く人も多かったが、まさか下半期にこんなことになるとは…。『テラフォーマーズ』が大コケする中で『アイアムアヒーロー』が地味に好評で「これほどのスプラッタ映画を作れるなんて日本映画も捨てたもんじゃないな」との声。そして月末に『シビル・ウォー』公開でマーヴルとDCが仁義なきシビルウォーに突入。
5月 なんかあった? 『64』?
6月 『デッドプール』公開。決して評価が低いわけではないけど公開直前がいちばん盛り上がっていたよな。『貞子vs伽倻子』は期待通りの出来栄えで『コワすぎ!』ファンも大満足。
7月 洋画では『ファインディング・ドリー』邦画では『ONEPIECE FILM GOLD』の二大アニメ映画が公開…と思ったら『シン・ゴジラ』がすべてを持っていってしまった。同じ頃にひっそりと公開された『HiGH&LOW』がまさか公開終了間際にボンクラ映画オタクに飛び火して局地的ブームを巻き起こすとは誰も思わなかったであろう。
8月 引き続き『シン・ゴジラ』が猛威を振るいつつ、『ジャングルブック』『ペット』『ゴーストバスターズ』など洋画の佳作が目白押しで映画熱が高まっていく中、彗星のごとく現れた『君の名は。』が歴史的な大ヒット。唖然とする映画オタクを尻目に、あっという間に『シン・ゴジラ』の興行収入を抜き去っていくのだった。
9月 『スーサイド・スクワッド』が期待ほどではなかったせいでDCオタクが煩悶する中、『君の名は。』に続く恋愛アニメ映画『聲の形』が公開。イジメや障害者について何かと議論になる。
10月 『デスノート Light up the NEW world』が「馬鹿しか出てこない」など壮絶な酷評を受ける。
11月 『この世界の片隅に』公開。文句なしの大傑作と称賛されるも、主演声優の問題でマスコミが取り上げないだとか取り上げてるだとか面倒くさい議論も。
マッドマックスはバイクに乗ってたけど、こいつは四六時中、素足で木の上を走りまわるぜ!
ぎゃおおおおおう!雄叫びだぜ!ほら真似てみな!
何故草食動物を食わないかって!?ここが貴重な水の場所だからだよ!だが人間は別だガオオオオ!
この映画が伝えたいことって?そんなもん狂気に決まってんだろ見たら分かる!
可愛らしく言えばおとぎ話みたいな世界(旧アニメ)から設定とち狂ってるジャングルブックだけど
それがリアルになったらどうなるか想像してみろ!大迫力にとち狂ってるぞ!
大体動物が喋ってることがおかしいって誰か気付かないのか?気付かないな!それぐらいリアルなCGだ感服!
ただアニメのあのカオスな終わり方は、さすがのファブローも「ウォルトディズニーいかれすぎ!却下!」にしたみたいだ!
ナイスファブロー!大作映画の制作現場に疲れたのによく帰ってきてくれた!
シンゴジラがなんだって!?そんなもんオラウータン1匹で余裕で倒せるだろ!お前アニメ版めっちゃ可愛かっただろ!どうしてそうなった!
大蛇の吹き替え版はエドワード・エルリックだって?男には興味はねぇ!字幕版は誰なんだ?スカーレット・ヨハンソン!?色気むんむんお姉さまじゃねぇかヒャッハー(V8!V8!V8!)
「ぼくハチミツが大好きなんだぁ」ってお前プーさんか!ディズニージョークかましてるんじゃねぇよバルー!この詐欺師め!
おいそこの黒ヒョウ!お前…ストレス社会で大丈夫か…。胃薬飲むか?一回休んだほうが良いぞ…
あとシアカーン、あんたはディズニー1のカリスマヴィランだ。助演男優賞をやる
そんな考え方も種別も何もかも違うクレージーなやつらを、納得させるが我らがモーグリ!インド人だ!超可愛いぞ!ブルーバックで一人演技してると思ったら末恐ろしぜまったく。
スピード感凄くて疾走感あって猿にふっとばされてる間に映画全部終わってるからな!
最近のディズニーはとにかく昔の作品を実写化してる印象がある。
もちろん完全新作を作ってるのも知ってるんだけど、今の映画ドラえもんみたいに半分くらいは昔の名作アニメの焼き直しや翻案じゃなかろうか。
2017年に美女と野獣が公開されるらしいし、ジャングルブックとかダンボとかティンカーベルとかも実写化企画あるらしい。
あとびっくりしたのがファンタジアの禿山の一夜も実写化企画があるっていうの知った。これは見てみたい。
ディズニー作品が好きだから見るというのはあるんだけど、マレフィセントが実はいい魔女でね…みたいは感じの翻案は、はっきりいって二次創作程度にしか楽しむことができないし、どうなのかというのがある。
ひとつ邪推してるのはかつてのプリンセス観にカウンターを与える作品を作らないといけないという圧力があるんじゃないかというところなんだよね。