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はてなキーワード: スプラッタ映画とは

2023-08-10

anond:20230810135101

プラッタはすごかったよな

当時スプラッタ映画は人気だったか

階段上がってすぐのところに2棚用意されてたが

全部撤去されてた

今だったら絶対SNS写真が上がってるレベル

怖いとか思わなかったけど

今にして思えば、これぞ表現規制って感じ

なぜ規制オタクは同じオタクを見下すのか-Something Orange(雑感)

https://somethingorange.jp/entry/otakusabetu



個人の感想です感が強い

オタク差別されていたという理路は少し違う

何故なら、スプラッタ映画を愛し、アニメを視聴しても、別にイジメられてない層は存在するから

忘れられがちだが、例の事件の当時、スプラッタの方が迫害にあっていた

レンタルビデオからホラー映画が消えていたのを覚えてる御仁も要るだろう

アニメ普通に並んでいたにもかかわらず、だ


そもそも因果が逆で

イジメ対象となるような人物共通項は、オタク趣味であったという方が良い

当時の排斥対象は、今でいう「キモオタ」「チー牛」「コミュ障」であり

別段、今の時代市民に受け入れられているわけでもない

嘲笑する論説は巷に溢れているだろう?

歴史修正主義は、果たしてどちらだろうかね


同属嫌悪も誤りだ

オフ会とかイベントで集合したとき

キモオタコミュ障は嫌われるんだよ

他人掲示板で暴れる奴とか普通に排斥される

でな、オタクというのは自認もあるからオタクオタクに物申すというシーンは増える

だが考えて欲しい

パチンコ屋で子供を車に閉じ込め蒸し殺す輩を批判する時

「私もパチンカスだけど」っていう奴どれだけいる?

この「同族嫌悪」というのは、自認する属性クズが居るケースでしか起こらない

愛煙家は自認するがヤニカスを嫌う

撮り鉄を自認するがクズ鉄を嫌う

少なくとも、自認の余地があり、そこに居るヤカラを嫌うから結果同属嫌悪と見えるが

本人の中では「同族」なんぞと思ってない

自己嫌悪」に近い「同族嫌悪」とか都合よく身内扱いするなよ

宮崎駿庵野秀明富野由悠季もいい迷惑だっつうの

キモオタとか、チー牛とか、コミュ障とかの言葉を避けて

おたく」とかい虹色言葉に逃げんな



オタク境界を広げて、古の嫌われ者に新しいルビを振っても

世の中の認識認知が変わった事にはならねぇよ

まだしも、聖地商業主義に絡めて、オタクは客と認知されたという方がマシだ

プリキュアを視聴するおじさんを、スラムダンクを視聴する若者と同列に語れるか

自分の中を分析してから諸々語って欲しい

2021-09-23

anond:20210923124138

ああこの地球でおまえだけだ

お前以外の全人類スプラッタ映画で毎週楽しんでるよ

そうじゃない奴らはみんな死んだ

気の良いやつらだったのにな

まったくお気の毒さまだね





ってんなわけないだろ

自己憐憫の全力拡大も大概にしろ

2021-04-13

アラサー喪女だけど婚活しようと思う

彼氏いない歴年齢のまま30になってしまった。

親戚友達結婚ラッシュでそろそろ親から結婚したら?攻撃が心に痛い。

普通事務職だし職場に未婚若男なんていねーよ。男なんてハゲた子持ち上司くらい。

これまで恋愛自体一回もしたことのないゴリゴリ喪女がいろんな段階すっ飛ばし結婚できると思うか?思わない。

から婚活することにした。

・手始めにわりかし有名な結婚相談所に相談することにした。

入会金、1ヶ月の会費、提出書類見合い写真の準備金でトータル8万円!高!

恋愛弱者はこんなクソビジネスの餌食にならないとダメなんだなあ、と悲しくなって帰ってきた……。

あとコンシェルジュがめちゃくちゃ積極的な人だったので怖くてやめた。

マッチングアプリというものがあるらしい。

スマホひとつで完結し、無料出会い系よりはきれい目なサイトできちんとしてそう。

そう思ってたのに…。

20歳以上も年上のおっさんからヤリモクメッセめちゃくちゃくる。セックスするとしても見るからに不潔なお前とはしないよ…。画質の荒い写メでも汚い歯とベトベトの頭バレてるぞ。

年齢が近い三人の男と会えた。

そこそこ良さげな顔の男と、タヌキ顔の男と、らくだみたいな顔の冴えない男。

最初に会ったのはタヌキ顔。プロフに甘いの苦手で中華が好きって書いたのにパンケーキの店とクソ高いフレンチ予約されてたのでやばさを感じで店に行く前に趣味でもあるごりごりのスプラッタ映画を見た。

ちょっと顔面蒼白だったのは申し訳なかったかな。奢られるのも嫌だったので普通に割り勘した。フレンチは高いくせに味もあんまりで量も少なくて残念。割り勘で一人一万円払って終わった。

はらくだ顔。冴えないし安い店なのにやたら奢ろうとしてくる(全力で阻止したけど)ので変だなと思ってたら「この後あってほしい人がいる」って言われて着いていったら複数人でアム●ェイに勧誘された。

正直エロ本みたいな展開になるよりも怖いと思う。いやそんな目にあったことないけど。そいつとは一回会ったあと勧誘メッセージ攻撃食らったのでブロックして終了した。

最後はなんか良さげな顔の男。映画の好みがほぼ一緒だった。甘いラブコメが嫌いなのも同じで親近感があった。

ただ、映画の好みがほぼ同じなだけで全く同じじゃないのが辛かった。特筆することもなく普通にいい人だったけどお互い仕事に没頭しすぎて4~5回会って映画を観て自然消滅してしまった。

思えば学生時代も言い寄ってくるのはギャンブル借金男や整形したら付き合ってやる発言してきた韓国男とかそんなんばっかりだったし多分男ガチャ運が悪すぎる。

無料には懲りたので今はとりあえず有料のネット婚活に入会している。

最近コロナからオンラインマッチング推奨らしい。

紹介された男はオンラインマッチング制限時間半分くらいのところで通話を切って、戻ってこなかった。写真見てるとは思うがまあこんなデブスが動画になったら見るに耐えなかったんだろうな。

やっぱ前時代的なお見合いシステムって恋愛弱者にはめちゃくちゃ有能なシステムだったんだよな。我慢してれば既婚者のステータスが得られるわけだし。

2020-12-23

出産リスクを男に背負わせる方法

少子化対策って言われても、産むの女じゃん?

 

男も女孕ませたら、スプラッタ映画にあるみたいな、首輪爆弾ついたやつをちんちんに巻いて、お産失敗したら爆発させたら?

2016-12-29

死体の出てくる夢

リアルで怖い夢をたまに見る

なんかやな事があって寝逃げしてるときなど


なんで?って思うくらいよく見るのが死体の出てくる夢

交通事故である事が多い

だいたい死体はスプラッタ状態グロ画像のようにリアルにくわしく出てくる。

目がさめたあとも、しばらくは本当に見たあとのようにブルブル震えてしまうくらい、まじで怖い。

ちなみにグロ系は本当に苦手なのでスプラッタ映画などは絶対に見ないタイプ

なのにどうしてか夢の中には出てくる。

死ぬのはだいたい他人



朝見た夢


住宅街道路を夜歩いている

上り坂の向こうからブレーキが壊れたようなトラックが猛スピードでこっちに向かってくる

トラックの前を走っていた車に追突して、その車に乗っていた二人が衝撃で道路に投げ出される

飛び出た人が動けずにいるところを、トラックが蛇行しながら次々と轢いていく

轢かれた人はタイヤの下で苦しんでピクピクと痙攣している

救急車を呼ぼうとあわてて携帯を取り出すがうまくかからない

すると暴走トラックから運転手がおりてきて、通報するつもりか!?と追いかけて来るので必死で逃げる


すごく怖かった

2016-11-16

2016年映画

1月 スターウォーズ新作の興奮冷めやらぬ中で『信長協奏曲』が公開されリア充にヒット。映画オタクは食いつかず。ああ、忘れてた。キンプリな。『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。ロングランヒットで「応援上映」の定着にも一役買った。

2月 『オデッセイ』公開でSFクラスタが盛り上がる。

3月 『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』公開。ファンからは「今年は出来が良い」とボジョレーのような評価を受ける。月末に『バットマンvsスーパーマン』公開。総じて酷評されるがマニアからカルト的な支持を得る。

4月 『名探偵コナン 純黒の悪夢』により腐女子あいだでコナンがリバイバルブームディズニー新作『ズートピア』は大絶賛の嵐でSJWもこれにはニッコリ。比べて日本アニメを叩く人も多かったが、まさか下半期にこんなことになるとは…。『テラフォーマーズ』が大コケする中で『アイアムアヒーロー』が地味に好評で「これほどのスプラッタ映画を作れるなんて日本映画も捨てたもんじゃないな」との声。そして月末に『シビル・ウォー』公開でマーヴルDC仁義なきシビルウォー突入

5月 なんかあった? 『64』?

6月 『デッドプール』公開。決して評価が低いわけではないけど公開直前がいちばん盛り上がっていたよな。『貞子vs伽倻子』は期待通りの出来栄えで『コワすぎ!』ファンも大満足。

7月 洋画では『ファインディング・ドリー』邦画では『ONEPIECE FILM GOLD』の二大アニメ映画が公開…と思ったら『シン・ゴジラ』がすべてを持っていってしまった。同じ頃にひっそりと公開された『HiGH&LOW』がまさか公開終了間際にボンクラ映画オタクに飛び火して局地的ブームを巻き起こすとは誰も思わなかったであろう。

8月 引き続き『シン・ゴジラ』が猛威を振るいつつ、『ジャングルブック』『ペット』『ゴーストバスターズ』など洋画の佳作が目白押し映画熱が高まっていく中、彗星のごとく現れた『君の名は。』が歴史的な大ヒット。唖然とする映画オタクを尻目に、あっという間に『シン・ゴジラ』の興行収入を抜き去っていくのだった。

9月 『スーサイド・スクワッド』が期待ほどではなかったせいでDCオタクが煩悶する中、『君の名は。』に続く恋愛アニメ映画聲の形』が公開。イジメ障害者について何かと議論になる。

10月デスノート Light up the NEW world』が「馬鹿しか出てこない」など壮絶な酷評を受ける。

11月この世界の片隅に』公開。文句なしの大傑作と称賛されるも、主演声優問題マスコミが取り上げないだとか取り上げてるだとか面倒くさい議論も。

 
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