元増田です。
社会人になってもうすぐ1年がたつ。
私がこの一年で一番衝撃を受けたのは、上の世代とまともにコミュニケーションが取れないことだった。
一番しんどかったのは、仕事に必要な情報を全くもらえないことだった。
6月の頭ぐらいに自分の部署での研修(業務用ソフトの基礎練習)が終わったあと、
社内での他部署とのデータのやり取りのルール、社内システムの使い方などを先輩に質問したところ、
「まあ、ねえ、そういうのはやりながら覚えるものだから....」
その時はまあそんなものだよな、と思って仕事をしながら慣れていくしか無いと思っていた。
その後何度か、質問の仕方を変えて聞いてみるも同じような回答だった。
夏の終わり頃からやっと本格的に仕事をもらえるようになり、自分が担当すると言えるプロジェクトがやっと始まったごろ、やたら問題が起きた。
他部署の作ったデータを私が壊す、これまで通りに作るべきところが全くそうできない、協力会社さんに多大な迷惑をかける...etc...
あまりにもミスが多発するばかりで本当にしんどくてしょうがなかった。
ある日別部署の人から、これまで通りに作るべきところをそうしていなかったことに対して「ルールがあるんだからその通りにやれ!!!」と怒られて、はっと気がついた。
ルールはあるのだ。あるのになぜか私は教えてもらっていない。これはおかしい。
そのルール、マニュアルはどこにあるのかと聞くと、「最近の若いのは...なんでもマニュアルがあると思ってから...」という定型文が帰ってきた。ゆとり世代だからとバカにしやがって。
いやしかしおかしい。ルールを守れというのにそのルールを知る機会が私にはなかった。
では私はいつそれを勉強すればいいのか、私の部署ではそれを教えてもらえないのですがと聞くと相手もさすがに答えに窮していた。
そのプロジェクトに関わっている最中は先輩からも別の部署の人からも「これまでのデータをみろ」以上には何も教えてもらえず、みろと言われるデータのほとんどが不完全な状態でとても仕事ができる状態ではなかった。
結局、そのプロジェクトが終わったあと、社内にあるその仕事に関係するすべてのデータを自分のパソコンにダウンロードして、全部に目を通して、共通する場所を整理して一つの資料にまとめてやっと全体像を理解できた。
これだけで2,3ヶ月はかかっただろうか。
すべての資料に目を通してわかったが、見るだけでわかるデータは一つもなかった。
メールや口頭、電話でのやり取りをしながらこのデータを作った本人ならば理解できるだろうが、社内に残っている断片的なデータの一つ二つを見るだけでは絶対に理解不可能なものばかりであった。
さらにいうと、別の部署とのデータのやりとりのルールについてはマニュアルがあった。
あったのだ。
6月頭に聞いた内容はあったのだ。
嘘をつかれたのだ。
パワポで作られた、3,400ページ近くある資料があったのだ。
なぜ私はそれを教えてもらえなかったのだろうか。
それを6月に教えてもらえていれば、10月終わりまでの間に起こした問題のうち8割がたは起こさなかっただろう。
ゆとり世代はコミュニケーション能力が低いだの、勉強しないだの、散々言った割には何かがおかしい。
私がいいたいのは、別にお酒の場でウェイウェイできることじゃなくて、
私たちにあれだけ求めておいて、なんでここまでひどいのさ。
ゆとり世代はダメって言ってきた人たちのほうがなんでひどいのさ。
上の世代にコミュ力があれば私はこの一年どうでも良いところで苦労なんてしなかった。
もっと自分の専門分野で活躍したいのに、上の世代のコミュ力が無いせいで無能扱いまでされた。
上の世代をいつか潰してやる。
またお前か感(賛辞)
男は乳首毛に悩んでる人も多いのだが、女でも生えるもんなの?
まずイメトレから
タオルとか持って風呂場に行く→服を脱ぐ→鏡の前で顔に何らかのクリームを塗る→浴槽に入る→シャワーを出す→股を洗う→髪を濡らす→シャンプー→流す→顔に塗ったクリームを流す→泡で顔を洗う→全身を洗う→浴槽を洗い流す→音がうるさくならないようにシャワーのままお湯を貯める→待ってる間に化粧水をつける→洗面台に乗り出して歯を磨く→お湯が溜まる→浸かりながらスマホで貯まってる動画を見る→気が済んだらお湯を抜く→置いておいたタオルとかを取る→浴槽の中で体を拭く→置いておいた下着を取る→着る→除湿機を風呂場に入れてスイッチを入れる→終わり
うん、いける気がする
こころに余裕があったらボッチ飯でもいただきますは言うなあ。一人で居るのに「いただきます」は恥ずかしい部分があるから小さい声でバレないように言うし、まあ見たことなくても頷ける。なにがこわいんかわからんけど。
※はじめに
医学的ではなく、精神論に寄っている部分はあると思うから、嫌いな人はブラウザバックを。
自分が鬱病かどうかは、2ちゃんねるを30分以上続けて見ていられるかどうか、にしてください(笑)。あんなものに入り浸れる人はメンタルおかしいよ。
鬱病を治すためにすべきことは様々ある。
しかしそれを「鬱病を治す」ためにしていたら多分一生治らない。
それがこの病気の厄介なところ。
どういうことかというと、、、鬱病が治ることというのは、鬱病ではなくなるということ。
では、鬱病ではなくなるというのはどういうことかというと、
「自分が鬱病か」どうか、そんなことが頭によぎることがなくなること。
人間、誰しもうまくいかないことはある。気分が落ち込むことはある。
「あーまだ気分良くないな、落ち込みやすいな、鬱病治ってないな」と感情的な決めつけをしてしまう。
多分、これでは一生治らない。だって、全てを「鬱病」をベースに評価しているから。「鬱病かどうか」頭によぎらなくなるということから大きく外れてしまっている。
そうじゃなくて、楽しみたい!!とかはっちゃけたい!!とかそういう軸を持った方がいい。
人見知りに関してもそうだけど、「人見知りを治す」みたいなのは全て無意味。こういうマイナスを0にしようとする思考からとにかく脱却した方がいい。
マイナスを0にするのではなく、どうしたら+に出来るか考えた方がいい。多分、治る人と治らない人の境目はここ。
これが難しいから、そもそもそんな気力を削がれるから、厄介なんだけど、、、。
もっと言っておくと、自分が鬱病だとなった時に、自分の心をベースにその治療を試みることすら間違いだと思ってる。
その不安や緊張で体が硬直してしまって、姿勢が悪くなったり、寝たきりになって体力や筋力が低下して負のスパイラルに陥るのがもっとも悪いと思っている。
だから鬱で姿勢が悪かったり、体が凝り固まっている人は、まずは軽い運動とかストレッチとかで体をほぐして、動かして、体からのアプローチを試みてそれがダメなら薬とかメンタルによせていけばいいよ。
首や肩の緊張、肩甲骨、骨盤の歪み、腿の後ろのハムストリングスの硬直、表情筋の硬直、その辺のことよく調べて、「笑顔で前屈出来るのに鬱病治りません」ってなったら俺はもう手に負えん。
本当に何もする気がない鬱なら、まずこんなところを見ているはずがないと思いますので。