はてなキーワード: 放射能とは
リールビュー
『ゴジラ マイナスワン』は単なる優れたゴジラ映画ではありません。これは素晴らしいゴジラ映画であり、おそらくスクリーンを飾った史上最高の映画の一つです。
結果はまさに魔法にほかなりません。目の保養であり、あらゆる意味で楽しい叙事詩です。
この映画によるゴジラの原子の息吹の実現は、オッペンハイマーがゴジラの進化を理論的に引き起こした爆弾を伝えたのと同じように、ゴジラの核の力を具体的に捉えている。
これは古典的な怪獣への回帰を巧みに描いた作品であり、おそらく敢えて泣かせる初のゴジラ映画だろう。
日本人は象徴的な放射能を帯びた巨獣を正しく表現する方法を知っている。
インバース
『ゴジラ マイナスワン』は、1954 年に本多猪四郎監督の『ゴジラ』シリーズがスタートして以来、これまで上映された怪獣ジャンルの映画の中でおそらく最も優れた映画の 1 つであると言っても過言ではありません。
お前が唱えるようなゼロリスク論に基づく絵に描いた餅でない反証可能な仮説などこの世に存在しない一方で
科学的には「処理水は安全である」という仮説は十分に反証可能であると散々指摘されているのに何も理解できていない負け犬が
何故か上から目線で残念ポイントとかドヤって恥の上塗りをしているところが残念ポイントやね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230912195121
ublftbo 《着目している曝露要因を構成する未知部分が害をもたらす可能性がある》という主張は論理的に否定しようがないから、その論を採用すると、《**は安全である》なる形式の言明は全部不可能になるんじゃないですかね。
Akech_ergo 「海洋放出は安全」の主張は「現状手に入るデータと理論に基づけば」という留保があるので、新しいデータや理論(例えば沿岸の生態系で未知の生物濃縮の仕組みが発見されるとか)が見つかれば、反証されうるよね。
uehaj これは科学のうち工学の話なんだ。この「安全と言えない」論を認めると原発は当然運用できないし屁をこくことも出来ない。屁が安全だと証明できないからね。工学上は計算によって規制値を決めそれを守れば安全とする
ROYGB たとえば処理水で飼育している魚に異常がないか、放射線量を測定して増加が無いかを確認して、異常があれば反証になる。
y-wood 文系の陥るゼロ百系の話。/ 何で文系は論理が不完全過ぎるのか?量や統計も無視するし。その訳を知りたい。
opnihc 科学の証明で避けて通れない確率・統計という概念が全く入っていない。増田が反証可能性を見つけられないことを根拠にして飛躍だらけで結論までつないでおり、科学を理解しているとは思えない。
jaguarsan 証明済みだから実験も観察もその後一切行われない とか言ってる時点でこの人理系(少なくとも物理畑)じゃないんだろうなって分かってしまった。他人の分野に口出すときは謙虚になろうね
Gragra 処理水が起源の放射能かどうかはサンプルに含まれる核種を調べたら分かるけどね。処理前の汚染水に含まれる核種(とその崩壊生成物)が高い濃度で検出されるはずだから。
mobile_neko それを言い出すと排ガスやら食品添加物やら医薬品やら電磁波やら水道水やら工場排水やら下水やら行政が規制や許可を出している全てにおいて安全性が判断できないと言うことになるのでは?科学というより言葉遊び
sgo2 処理水とそれ以外との違い(測定すれば分かる)と、それによる影響を証明すれば済む。現状では「差異は認められるがそれが問題を引き起こすというエビデンスはない」が結論。
yujimi-daifuku-2222 ちなみにこの増田の設定に照らすと、増田の家から排出される下水を安全と見做すのは科学的ではない事になります。
私が本部長、海江田大臣と清水社長が副本部長ということになった。
これは2号機だけの問題ではない。
これらを放棄した場合、何か月後かには、全ての原発、核廃棄物が崩壊して放射能を発することになる。
チェルノブイリの2倍から3倍のものが10基、20基と合わさる。日本の国が成立しなくなる。
何としても、命がけで、この状況を抑え込まない限りは、撤退して黙って見過ごすことはできない。
る」と言い出しかねない。
皆さんは当事者です。命を懸けてください。
逃げても逃げ切れない。
目の前のことも、5時間先、10時間先、1日先、1週間先を読み行動することが大事だ。
金がいくらかかっても構わない。
撤退はあり得ない。
暴走族「御粗魔Ⅱ」退治のことか?
連載当時(1986年)、「聖飢魔Ⅱ」は「蝋人形の館」の大ヒットにより一躍有名になっている。
おそ松くんはこの時点でとくに動きはないが(アニメ第二期は1988年)、単に作者の趣味?
「すきよ!すきよ!キャプテン」
「古いギャグをやるな!!てめえら!!
1975年に双子の女性アイドル「ザ・リリーズ」がリリースした「好きよキャプテン」の一節。
https://www.uta-net.com/song/41024/
当時の小学4年生が生まれた年なので、小学4年生もたぶんわからないのでは……。
ちなみに曲を聞くと「すきよ」の後に「!」は付かないと思う。
当時時点でも例え話として出すには古すぎる気がする……。
ちなみにかなり似ていたりする。
「あれ?先輩は!?」
「トキにされちゃったのよ」
1986年にはトキのアオが亡くなり、国産のトキはミドリのみになってしまう。
このトキは両津市で捕獲されたものなので、その辺を意識したものか。
ちなみにトキそのものは中国で生息しており、後に寄贈してもらい、人工繁殖に成功することで、現在は生息数を回復している。
Back to the 江戸時代の巻
前年(1985年)にバック・トゥ・ザ・フューチャーが公開されている。
前年(1985年)に発売された斉藤由貴のシングル「卒業」のテレカが高額取引され、テレカブームに火が付いた。
ネットで確認できる情報だと30万円なので、実際に500万円で売れたのかはわからない。ちなみに今でも10万円くらいはするそうだが……。
30年前(1956年)にタイムスリップした両さんが発したセリフ。
実際にこの数年後の1961~1963年にかけて、戦後最大の紙幣偽造事件(チ37号事件)が発生し、1963年から伊藤博文の新紙幣が発行されている。
原宿って所は!
原宿は東京オリンピックを境に開発された街であり、両さんがタイムスリップした時点(1956年)では明治神宮以外では米軍やその家族向けの店くらいしかなかった。
金(キン)!!金だ!
メチャクチャ金が値上がっている今から見ると、物凄い先見性のある考えに見える
ググってみると「鴛鴦鸚哥丸 鬱男」なる人物は存在せず、フィクションだそうで。
実際の選挙では個人が認識できる票であればカウントされるので、一票ということはさすがにないか。
「原爆落とし」以上の必殺技「パニック放射能もれ落とし」これは強い!
世界中がびびるぞ
1986年はチェルノブイリ原発事故が起こった年なので、そのネタかと。
こうしてみると、放射能は恐れられると同時に他人事感がこの時点でかなりあったことが伺える。
だいじょうぶ
昔、堀江謙一という男は
ちなみに昔話のノリで語られているが、堀江謙一氏はまだ存命中である。
https://www.suntorymermaid.com/
前述の堀江謙一氏は、ヨットで太平洋を横断するのに94日掛かっている。
萌え化の問題点はさ、消費される側の体験、暴力性、一方的な眼差しにあるわけで
男が萌え化されてることなんてほぼないんだから男性側の視点しかない時点で例え同じ病気があったとしても議論の要点を欠いてるんだよな
半ば強引に折り合いつけてるとか倫理観の欠如とか被害者不在の倫理なんてクソどうでも良いわけ、消費する側の視点しか持ててない、つまり議論の内容を理解できてないのにお気持ち表明するの、議論に参加する資格すらないわけよ
放射能を全く知らない人が処理水の話題に参加してくるくらい意味不明で場違い、「でも水を捨てるなら海しかないので、処理してるだけ良心的なのでは?」みたいな意見を出される事自体が迷惑というか。まさにこんな感じなわけ
自信過剰すぎて意味わからないし時期尚早すぎるとしか言いようがない
そこの分別はつくようになったほういいと思う
1946年5月21日、ロスアラモス研究所で、カナダ出身の物理学者ルイス・スローティンとその同僚らが、中性子反射体(ベリリウム)と核分裂性物質(デーモン・コア)を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた[12]。スローティンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接触すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」("tickling the dragon's tail")と批判し、他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった[13][14]。 しかし、功名心の強いスローティンは皆の先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる[15]。
そしてこの日、スローティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたスローティンは、あわてて半球の上半分を払いのけ、連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。反射体とコアの接触時間が比較的短かったため、最初の事故では反応度が15セント(英語版)[注 4]超過したのに対し、第二の事故では約10セントの超過だったと推定されている[8]。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線とガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した[8]。
デーモン・コアのネットミームがいつからはじまったのか気になったので調べてみました!
最初の山は2011/3 ~ 2011/4ですね。福島第一原発事故をきっかけに放射能や放射性物質について調べた人が居たようです。
https://web.archive.org/web/20110404124748/http://slashdot.jp/~ymitsu/journal/528055
wikipediaで「プルトニウム」の項目を見ていた所、「デーモン・コア」という、なんかよく判らないがとにかくすごそうな名前の物が載っていた。
wikipediaの英語版に「Demon core」の項目があったので読んでみたところ、執筆者の熱意を感じる興味深い文章であったので、せっかくなので日本語に翻訳して、wikipediaの日本語版の項目を作ってみた。
これを更にGIGAZINEが取り上げて記事にしてたりしてました
https://gigazine.net/news/20110403_demon_core/
2019/4に「デーモン・コアくん」というキャラクター化、現場猫にデーモン・コア実験させてみたりするイラストがでてきたりとここで爆発的にブームになり沈静化した現在もちょいちょいネタにされるようになってるってワケ、勉強になりました。
「処理水の濃度は基準以下だ」
「他の国のほうが放出している」
それはもう分かったが、要するに何だったら危険なんだ?
ALPS(だっけ?)が濾し取った放射性廃棄物はどこに保存するんだ?
ALPSとかいうのはフクイチから流れ出る汚染水を全量カバーしてるのか?
してないなら、してない分は大丈夫なのか?
原爆や第五福竜丸のイメージで放射能は怖いものだというイメージがあったが、広島は普通に人が住んでるわけだし、結局、放射性物質の危険性なんて一過性のもので10年も経てば住んでも食べても大丈夫なレベルのものだったのか?
安全だと言う割には除去しようとするし反対運動も起こるし、危険だという割には世間じゃ垂れ流しだし、
結局のところ何なんだ?
妖怪か何かか?