名前を隠して楽しく日記。
地裁の暇空弁護団→かきつば晶(何故か変換できない)、小沢一仁、渥美陽子、松永成高
相手をどやしつけることが目的であって勝利は最初から諦めてるダーティーなスラップ訴訟はかきつばが担当しているっぽい
かきつばは父親と祖父が法曹界では有名人で、働かなくても遊んで暮らしていけるレベルなので別に汚名かぶってもいいのだろう
地裁の時はワンチャン勝てるかもと期待していたが、無理そうなので他3人が抜けた
かきつばはかつては「カルピス」と名乗って活動していた「カルピスオリジン」「カルピスの原液」「原初のカルピス」と呼ばれる存在で、カルピス軍団の始祖
勘違いしてるけど薬で完全に生えたり止めたりは出来ない。薬は一時的に生えるだけで進行はし続ける。自転車操業のように薬を一生飲み続けないといけない。
彼女は不機嫌そうに頬を赤らめながら、俺の隆起した部分を衣服の上からそっと愛撫し始めた。
(我慢できないってことはないんだけど…まあそういうことにしておこう。)
「あ……あんたからも触っても……いいんだからね……だってそのほうが早く終わるんでしょ……?私だって男のコのことぐらい、だいたい知ってるんだから……」
なんて無知で純粋でかわいいんだ……。お言葉に甘えて俺もパンツの上から指を這わせる。すでにしっとりと濡れているのがわかる。
「ちょっ!なんで下なのよ!フツウ胸とかじゃないの……!?」
「胸を触ってほしいのか?」
「……そんなこと……言って……ないっ!……んっ……」