さて皆さん、「ホテルで長年培ってきたハイクラス接遇を華麗に行うマッククルーおじさま」が横にきて並んで接客している職場風景を想像してみよう
いいじゃん好きにやらせなよ、の結果、労働強度が自ずと上がって誰かがしんどくなる現象に名前をつけたい
わいは皇子様の飼い犬やったで
ゼネラリストの最終目標の一つが、職人・専門家の排除なんだよね
職人は「自分等しか出来ない」を武器にするけど、上はそれが気に食わないからいずれそこを潰してくる
だから職人側は常に次の一手を打たなきゃならない、いたちごっこをしなきゃならないんだけど
どうしてもそこに留まろうとする
感想としては、人として大事なものを失ってまですることではないが、本人にとってそれが最適なら仕方ない、という感じだ
簡単にまとめると
この人自身が社会から逃げて今の位置にあるため、普通の人はこんな生活は送れないだろう
多分普通はもっと地味にバイトしながら同人書いてるけど、こういう人もいるんだな
逆に同人一本で食うには極端な生活を強いられることは覚悟すべきだな
最高裁長官息子の保険事業家の三淵震三郎のあたりは男爵潰しの資産目的結婚が盛んなようだね
資産操作で家系や政治家の多様性を失わして麻生に集めるとは大変ユニテリアン主義っぽい